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FLOWER OF DISEASE (2000年)
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FLOWER OF DISEASE
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解説 - FLOWER OF DISEASE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Kamiko ★★ (2003-10-16 20:25:00)

ヴォーカルなどがワリとポップに歌っており、しかもコーラスなんかも入り、ドゥーミーなバッキングとの妙なコントラストが不思議な魅力を醸し出している。
生粋のドゥームバンドっちゅうより、カッコいいヘヴィなロック。ギターの歪み具合はなかなか絶妙。




2. Kazz ★★ (2004-01-15 00:43:00)

ドゥーム度は1stに軍配だが、音楽的なトータルクオリティはこの2ndで格段にアップしている。高品質な70s型ヘヴィロックアルバム。
極端な圧殺ドゥームリフだけでなくアップテンポな展開も満載、アレンジ・メロディも多彩、Voも相当ウマイ。
個人的には全く文句付けようがありません。
解散してしまったようですが、惜しい!



3. ルリヲ・フルチ ★★ (2005-06-08 09:22:00)

ヘヴィなんだけども、ヴォーカルが普通声ということもあって
すごい聞きやすい。
それでもドゥームの陶酔感は十分に味わえるから凄い。




4. うにぶ ★★ (2005-10-24 22:02:00)

初めて聴いた時、ひたすらヘヴィで極端なドゥームを求めていたので、けっこうポップな印象のこのアルバムには、思い切り違和感を覚えました。
しかし繰り返し聴いてみると、ユニークで楽しい音楽で、こういうのもありだなぁと。個性的なドゥームです。
(7)「LIVE TO DIE」なんて、ヴォーカルがまるでイアン・ギランみたいで、変です。犬のように吠えるし、しかもなんか声かわいいし。
いい味だしてるなぁ。



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