この曲を聴け! 

ポップス
THE ZOMBIES
Odessey and Oracle (1968年)
1. Care of Cell 44 (6)
2. A Rose for Emily (3)
3. Maybe After He's Gone (3)
4. Beechwood Park (3)
5. Brief Candles (3)
6. Hung Up on a Dream (6)
7. Changes (3)
8. I Want Her She Wants Me (3)
9. This Will Be Our Year (6)
10. Butcher's Tale (Western Front 1914) (3)
11. Friends of Mine (3)
12. Time of the Season (13)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Odessey and Oracle" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Care of Cell 44, 1. A Rose for Emily, 1. Maybe After He's Gone, 1. Beechwood Park, 1. Brief Candles, 1. Hung Up on a Dream, 1. Changes, 1. I Want Her She Wants Me, 1. This Will Be Our Year, 1. Butcher's Tale (Western Front 1914), 1. Friends of Mine, 1. Time of the Season


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 尻 ★★ (2008-05-10 11:22:00)
Odesseyのスペルが間違っていることでも有名なゾンビーズ最後のアルバム。
歴史に残る名盤として、また、不運なバンドの象徴として後世に残る作品。
ポップが嫌いな人でもこのアルバムを評価する人は多く、唯一無二の至高のサウンドに聞き惚れること間違いなし。
ポップ好きは本作とビーチボーイズのペットサウンドを聴いておけば間違いなし。


2. はっちゃん ★★ (2009-06-30 21:10:00)
ホリーズとゾンビーズを聴くとなんだか甘酸っぱい気持ちになる。
近年、某自動車メーカーのCMで使われて初めて知った人も多いはず。
この作品、一般的な知名度は低いけど、胸を締め付けるようなせつないメロディーとか
爽やかなコーラスが楽しめる佳作なのは確か。
しかし本作が凄いのは、↑の尻さんもおっしゃるように、ブライアン・ウィルソンの
狂気を継承した、ある意味病気のサウンドにある。
メタル・ファンにはフックする要素は皆無と思われる彼らだけど、
このバンドの中心人物であるロッド・アージェントが、ゾンビーズ解散後に結成した
その名もアージェントには、レインボーへの楽曲提供でおなじみ、あの
ラス・バラードが在籍していた。

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage