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P | イベリア | ゴシックメタル | ドラマティック | プログレッシヴ | メロディックデス | 叙情/哀愁PERSEFONE
Truth Inside the Shades (2004年)
Atemporal Divinity
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. カズチン ★★★ (2005-01-17 00:01:54)
イントロはとてもゴシックっぽく、とても綺麗な展開を見せるが、やれ疾走しだすとヒステリックなヴォーカルが喚きたてカッコよくなるんです。
4分過ぎの2バスのフレーズが恐ろしく速い、凄い。
ギターソロもドラマティック、最初はキーボードと絡みここだけでも十分ドラマティック、中盤は哀愁漂うメロディアスなプレイ、最後はネオクラ風味と、色々やりすぎっぽく見えますがぜんぜんカッコイイです。
でまた疾走して終わりです。
全体的にピアノ、キーボードがとてもいい味してます。
10分弱の曲ですけど、飽きねぇッス。
→同意(0)
2. ‡Celes‡ ★★★ (2009-06-11 18:01:10)
時に疾走、時にスローテンポとプログレかつドラマティックに目まぐるしく展開します
その中でも細部もちゃんとこだわってるのかGt.のクラシカルの泣き要素もありテクニカル要素もありで中々Gt.頑張ってます
出だしは静かに、その後疾走、疾走後のボーカル唄い始めの裏で奏でるGt.ラインも陰鬱でダークな感じがし、Gソロがとてもドラマティックな展開をしており個人的に◎
何より一週目のサビのツーバスが恐ろしく早いです…しかもメロディはメロディでこの曲一番の見せ所でKey.との絡みあいがより冴えており耳に残るラインで、ラストは絶叫シャウトと共に一調高く転調までしており、もろ自分好みです
本当全体的に良い曲です、正に一くくりに出来ないジャンルです…聴かれる方は個人個人で捉え方も違うかと思われますので是非興味ある方や、このバンドを知ってる方等には聴いて頂
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