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DREAMTALE

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Beyond Reality (MACHINE HEART)
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Beyond Reality
フィンランドのメロスピバンドによる1st。Voは特に可もなく不可もなしな印象だが、女性シンガーを絡めた華麗なVoラインで上手くカバーする場面もあり。勢いのある疾走曲からしっとりメロハー曲でテンポ良く進むもののアルバムの最後らへんでやや落ち着いた流れになるのがちょっと残念だが、ミッコ・カーミラ&ミカ・ユッシラによるカッチリとした音作りは良好だし、なかなかつぼを得た楽曲もデビュー作としては充分だ。まあVoがダメだとか無個性だといわれてしまったらそれまでだが、これはこれでいい。
ハルディン ★★ (2013-03-23 23:04:20)

Beyond Reality
1年くらい前に聴いてて改めて聴きなおしてのレビュー

はっきり言ってメロディの秀逸さは抜群
哀愁と希望に満ちた渾身のメロディが詰め込まれている
感性に直撃してくる悶絶級の曲もちらほらあって全編通じて緊張感が途切れない
SONATAのフォロワー等の意見には理解に苦しむ
このメロディ自体が個性であり、
唯一無二の存在として満天下に知らしめる力がある
演奏が特に上手いとかGソロが光ってるとかはあまりないが・・・
疾走感もほどほどにあってかなり満足できる良盤っす
御京 ★★ (2009-02-03 13:07:00)

Beyond Reality
メロパワ/メロスピシーンが沈静化して随分経つ最近になって久々の新作を出したDREAMTALEの1st。
レコーディングがフィンヴォックス。手掛けたのがミッコ・カルミラ&ミカ・ユッシラとなると、誰もがSONATA ARCTICAを連想するでしょうが、
ソナタ程サウンドが洗練されているわけでもなく、どこかイモっぽさを残しつつもメロディの質の高さはなかなかのレベルだと思います。
RHAPSODYやSONATA ARCTICAといった有名系のバンドが音楽性を変化させて迷走していく中で、意外と彼等に続く後続組は初心を忘れることなく頑張ってるんですよね(「成長しない」と言われたらそれまでですが)。
下手と言われているラミのVoですが、2nd以降に加わる専任Voが個人的に好みの声ではない人が殆どだったので、このどこか頼りない声が逆に魅力だったりします。
MACHINE HEART ★★ (2008-05-29 22:42:00)

Difference
俺はこのアルバムが一番好きです
疾走チューンは減ったけどメロディは相変わらずいいですよ
RED STORM IN FIGHT ★★ (2008-02-01 22:11:00)
Beyond Reality
基本的にクサく、キャッチー、メロディアスなので、個人的には大満足でした。
女性ヴォーカルがやや弱いのはご愛嬌。クサメタラーならこっちの方がいいのではないですか(笑)
まあ良し悪しつけるより「良いものは良い」でOKですね。
フォロワーかも知れないけど、個人的にはSONATAより全然好きです。
メタルウイング ★★ (2006-09-06 23:30:00)

Difference
1stは「演奏下手」「SONATA ARCTICAのパクリ」「ヴォーカルが微妙(下手?)」「サウンド・プロダクションがダメ」などと言われることもありますが、個人的には大好きです。メロディ・センスが良いし、下手と言われることのあるヴォーカルも、確かに音程が甘いときもありましたが、声が好きなので。
そんなこんなでしたが、ファースト発売時で既にヴォーカル(兼ギター)のラミ・ケラネンが喉を感染症で痛め歌えなくなり(その1stでも2曲でNIGHTWISHやTAROTのベース兼ヴォーカルであるマルコ・ヒエタラがラミの代わりにゲストで参加)、2ndでは勿論違うヴォーカル、サンプルを聴いた限りでは曲もピンと来ず、スルーしていました。
この3rdも同じ。またまたヴォーカリスト変わってるし、曲を聴くチャンスもなく、購入に至るキッカケがなくホッタラカシでした。
しかし、とりあえずお金があった
メタラァ ★★ (2006-08-18 18:53:00)

Beyond Reality
①~②へのつなぎは確信犯としかいいようがない(笑)
アルバムとしては好きです。臭すぎるわけですが、そこをまじめにやってる辺りがそこらへんのポストSonataとか言われてるバンドとは大きく違うところだと思います。
しすか ★★ (2006-04-08 00:51:00)

Difference
これは良盤だ。なかなか聴き応えがある内容。
新ボーカルいいです。パワーもあるし、安心して聴けます。
楽曲は⑥、⑨が一番好きかな。他にも①、②、③などクサくて
馴染みやすい曲がズラリと並んでいます。
ミドルチューンで個人的に一部捨て曲がありましたけど非常にいい内容でした。
Dream tale初心者にも安心して薦められますw
DAHLIA ★★ (2005-07-08 18:06:00)
Beyond Reality
最近、この手のメロスピ系のバンドにめっきり魅力のあるバンドが少なくなった中、期待せずに1st聞いてみました。
そしたら、な、な、なんと!いいじゃないですか!!
歌唱力・演奏力・プロダクション、何をとっても荒削りだけど、耳に残るメロディーの大洪水!①~②への怒涛の展開は、美しいとしか言いようがなく、⑦~LASTはどの曲もハイライトチューンと言えるほどのクオリティーの高さ。まあ、FarewellがNightwishのパクリかと一瞬思うのはご愛嬌^^
ただ! 日本版のボーナストラックがすべてを台無しにしてしまっています!
自分の場合、ボーナストラック抜きでCD-Rに焼きなおして聞いてます^^
もう車の中では1ヵ月半くらい聴きっぱなし!
JUN-K ★★ (2005-06-30 00:05:00)
Difference
過去の2作と比べると少しヘヴィ感があって良くなった気がする。
KEYばかりが目立つキラキラ疾走チューンも減ったし。
Voも今までで1番良い。
ギターソロとかもう少し頑張ってくれればもっとよくなるんだけど…
RB26 ★★ (2005-03-19 10:22:00)

Difference
化けたね。すごい好き、クサメタラーにはたまんねーよ。
今回のジャケは呪怨の小僧が写っています(笑)
メタルン ★★ (2005-03-19 08:55:00)

Difference
前作に比べたら良くなってますね。
パクリっぷりは相変わらずですけど。
1曲目のイントロからHEAVENS GATEのTYRANTSかよ
あと6曲目、同世代の曲はやめようよ。
このジャンルでオリジナリティを出すのは難しいと思うけど・・・
ある意味これが彼らのオリジナリティか。
まぁなんだかんだ言って聴いてるんですけどね
ICHIRO ★★ (2005-03-18 21:34:00)
Difference
X JAPANみたいなイントロの①をはじめ日本人のためのHM!クサイだの、パクリだの言われようがなんだろうが、やっぱメロディはツボをつきまくっていますよ。
マイケルスタンピート ★★ (2005-03-13 22:38:00)
Difference
1,2,6,9,10が好き。抜けて2,6かな。あんまし期待しないで迷ってる人は買いです。
個人的にアクセンスターと並んだかな。あっちも新譜あるから楽しみだー
参式 ★★ (2005-03-10 05:56:00)
Difference
楽曲のレベルは1stなみに良いような気がします。新Voも多分歴代の二人と比べて一番ウマいと思う。1stで唄ってたNightwishのマルコに雰囲気が似てますね。バックで唄ってるサンナ嬢もあいかわらず良い仕事してます。この際、正式なメンバーになればばいいのになぁ。
曲単位だとやっぱ②がらしくて一番ですね。③もボン・ジョヴィやエドガイぽくていいです。全体的にミッド・テンポが増えてます。いよいよ新境地開拓!?
Voが固定されてる分1stより安定感があるのでこちらの方が、おすすめ盤ですね。
ただ上の人も言ってるように、サウンドプロダクションがあいかわらずチープなのが残念。
Twilightningあたりにだいぶ差をつけられてた感があるんで、まずは来日をはたして、一つ上を目指して欲しいですね。
えめるそん ★★ (2005-03-07 16:01:00)
Difference
タイトル「DIFFRENCE」じゃなくて「DIFFERENCE」ですね(笑)
2005年発売の最初の名盤確定。(2枚同時、そのうちの一枚がコレ)
とにかくキラーチューン2曲(②⑥)の出来が半端じゃない。
{某CM風}
「キラーチューンがイイと、他の曲が良かった試しがない」(嘘)
「・・・イイじゃないか」 (わかる人だけわかってくれ)
そう、ミドル、バラード、全てにおいてぬかりなし。(多少捨てはあるかな?)←ボーナスとか(笑)
新にして神Vo.ヤルッコ・アホーラが楽曲の質を高めてるしね。(1曲目は気合入れすぎかと思ったが)
ドリームテイルの最高傑作ですな。
天照 ★★ (2005-02-28 09:36:00)

Difference
ライナーノーツによると、ティモがミキシングまで手がける予定がポシャっタらしいですね。前作までの欠点だった音の厚みの無さとレンジの狭さといったミキシング面での欠点は継続しています。ただ多少弦の音とかよくなってるのは機材の進歩か。(以上音質面)
さて曲の感想。素晴らしく進歩してます。良さをスポイルすることなく今回はミドルからバラードまで聴き応えたっぷり。
2曲目のWings Of Icarosは間違いなく一押し。扇情力ありながらも明るいメロディに疾走感。3曲目は中々に聴かせるミドル、ちょっぴりメロが旧曲匂わせますね、良い意味で。
4曲目Lucid Timesもお薦め、ドラマティックに展開する7分半の大作ミドル。こういう曲を持ってこれるようになったかぁ、と着実な進歩を感じました。オーソドックス且つシンフォニックに盛り上げてからの、3分過ぎの展開良いですね。
6曲目Wor
chocho ★★ (2005-02-25 20:11:00)
Beyond Reality
「様式美」やら「メロスピ」やらの枕詞が招く定型化の嵐に否定的な自分は、この作品に何ら個性を見出せません。
要するにHELLOWEENやイングウェイを模倣した世代(STRATOVARIUSなど)をさらに模倣したわけで、
走りまくりでツーバスドコドコしてりゃいいのだ、っちゅう若者以外にはアピールするとこなしです。
一心不乱にピストン運動すりゃいいと勘違いしてるのはガキの証。
時にはゆっくりしてくれよ。
中盤にちょいとあるミッドテンポの曲みたいなのをもっと入れないと疲れるだけでおもんない。
まあ、それ以前にヴォーカルが失格です。
DIOが素晴らしかったのはミッドテンポの説得力が尋常でなかったから。
歌を唄えないのは残念至極。
それにしても、SONATAやらLOST HORIZONやら、この手の音楽は狭いなぁ。
けんしょー ★★ (2005-01-18 01:06:00)

Beyond Reality
打ち込み部分がともすればチープに聴こえたり、折角の女性Voが全然抜けきれていなかったり
粗は確かにあるけど、いいもの持ってると素直に思う。Voは上手いとは言わないけど、聴けないレベルでは無い。ただキラキラパートが打ち込みなのは良いけど、もうちょいどうにか・・・
AVALONの録質は玉石混合だけど、これは石寄り、ソナタもだけどさ(苦笑。もうちょい金かけたってよ、買うからさ。
chocho ★★ (2004-12-28 19:20:00)

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