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90年代 | D | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
DON DOKKEN

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解説

When Love Finds a Fool / Up From the Ashes (聖なる守護神)
Stay / Up From the Ashes (聖なる守護神)
Up From the Ashes (MK-OVERDRIVE)
The Hunger / Up From the Ashes (MK-OVERDRIVE)
Down in Flames / Up From the Ashes (MK-OVERDRIVE)
Stay / Up From the Ashes (MK-OVERDRIVE)
Mirror Mirror / Up From the Ashes (MK-OVERDRIVE)
Give It Up / Up From the Ashes (MK-OVERDRIVE)
When Love Finds a Fool / Up From the Ashes (MK-OVERDRIVE)
Living a Lie / Up From the Ashes (MK-OVERDRIVE)
Forever / Up From the Ashes (MK-OVERDRIVE)
Up From the Ashes (ずなきち)
Up From the Ashes (miyakky)
When Love Finds a Fool / Up From the Ashes (Ice9)
Up From the Ashes (火薬バカ一代)
Up From the Ashes (はっちゃん)
Up From the Ashes (モブルールズ)
Up From the Ashes (失恋船長)
Forever / Up From the Ashes (失恋船長)
Living a Lie / Up From the Ashes (失恋船長)
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When Love Finds a Fool / Up From the Ashes  →YouTubeで試聴
BURRN!などのインタヴューなどではそのトゲのあるコメントによって度々批判を受けたりもしてしまうが、こーゆー曲を歌わせると堪らん味があるよ...ドンってホント。
DOKKENって事でいうと"Alone Again"や"Walk Away"ってな名バラードが存在するが、このDON DOKKEN名義によるこの曲も知名度では分が悪いが、その哀愁感と完成度では決して負けていないと思う。
聖なる守護神 ★★★ (2021-03-14 15:27:33)

Stay / Up From the Ashes  →YouTubeで試聴
一見、ナンとも思わん"ごく普通の出来!?"ってな印象が、何度か聴き返す内にその何なとも云えん哀愁感が堪らんようになってくるから不思議だ。
そしてそのメロディと相まってドンの歌唱がまたあうんだな...コレが。
いや、素晴らしい1曲だと思うよ。
聖なる守護神 ★★★ (2021-03-14 15:22:10)

Up From the Ashes
90年10月リリース、USチャート最高位50位となったDON DOKKEN名義のバンドによるHM/HRアルバムとしては唯一の作品。メンバーは既知の通りツインG.を軸に据えた5人で中ジャケのフォトにはそれぞれの国旗イラストが付いている。B.WHITEだけはTEXASのLONE STARだが。
ツインG.のDOKKENとも言うべきディアムでマイナー調の曲が主体な中でファストテューン1.5.11.が起承転結をバッチリ決める一方、得意の哀愁スローバラードも健在、8.みたいにかなりポップな曲まであり、DONが本来演りたかった理想の音楽がほぼ実現できた内容かと思う。
80年代DOKKENのバンドサウンドと比較してはいけない。その意味でキャリーオーバーの9.には敢えて厳しい評価を下した。ヒットはせずともNEW DOKKENの始動に相応しい名盤だ。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-07-21 12:06:39)

The Hunger / Up From the Ashes  →YouTubeで試聴
締めはイントロで助走しAメロでタイミングを窺いサビは飢えた狼の如く疾走する本作最速テューンだ。似たタイトルのThe Hunterと続けて聴くのも一興かな。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-07-21 06:42:00)

Down in Flames / Up From the Ashes  →YouTubeで試聴
イントロのSEとG.だけで燃え尽きちゃったかな? "火だるま"と歌うサビなのに鎮火したような単調さはDONのVo.のせいだろう。
MK-OVERDRIVE ★★ (2018-07-20 08:05:33)

Stay / Up From the Ashes  →YouTubeで試聴
クレジットから察して以前のアウトテイクで"傍に居て欲しい"なんて虫のいい歌詞もあり、折角の新規スタートなのに焦点がぼやける。曲は普通に良いけど。
MK-OVERDRIVE ★★ (2018-07-19 08:07:16)

Mirror Mirror / Up From the Ashes  →YouTubeで試聴
外部ライターの影響か、特徴的なリフと哀愁からキャッチーに転じる歌メロがとても印象に残る。で歌詞はThen love is warとか言ってるんだから堪らない。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-07-18 08:10:11)

Give It Up / Up From the Ashes  →YouTubeで試聴
DOKKEN - WHITE作でBALTESのB.がパワーメタルの様相を見せる豪快なナンバーだ。今までのDOKKENと争うのは止めて諦めよう、それが最良の選択。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-07-18 07:56:13)

When Love Finds a Fool / Up From the Ashes  →YouTubeで試聴
彼もバンドに呼ぶつもりだったのか、それとも別ユニットの構想があったのか? GLENN HUGHESとの共作というしっとりした泣きのバラード。
MK-OVERDRIVE ★★ (2018-07-17 08:08:15)

Living a Lie / Up From the Ashes  →YouTubeで試聴
EUROPEもDOKKENも嘘だったとか言わないだろうね? NORUM - DOKKEN作のアップテンポな哀メロHRでなかなかイける。
MK-OVERDRIVE ★★ (2018-07-16 08:05:00)

Forever / Up From the Ashes  →YouTubeで試聴
本作を共同プロデュースしたWYN DAVISとDONの共作で、哀愁キャッチーながらもカラッとした印象。坦々としたB.ラインとG.ソロがそうさせるのかな。
MK-OVERDRIVE ★★ (2018-07-15 10:12:04)

Up From the Ashes
80年代のドッケンのアルバムとは全くの別物で、北欧メタル的な美しさがあります。バラードテイストな曲が多くメタラーには退屈なアルバムかも。ドッケンの声は今とは比べ物にならない透明感です。
ずなきち ★★ (2018-04-18 07:32:41)

Up From the Ashes
私のおすすめは①、⑥、⑩。
①:静から動へ展開する典型的なHR。2016年に聞くにはちょっと古いかな。
⑥:恥ずかしくなるほどのバラード。Billy Whiteのギターソロが秀逸。
⑩:あまり評価されていないようですが、結構ヘヴィで○。Billy Whiteは頑張っているものの、この曲に関してはGeorge Lynchで聞いてみたい。冒頭のSEは要らないかな・・・
miyakky(2016-02-19 11:34:58)
When Love Finds a Fool / Up From the Ashes  →YouTubeで試聴
楽曲自体は普通といいますか、良くも悪くもドンだよね。
目玉はビリー・ホワイトのGソロ!
ねちっこさとパッセージの絡みがもろ自分好み、やっぱりこういったソロに弱いな・・・。
Ice9 ★★ (2013-10-16 21:54:31)

Up From the Ashes
ドン・ドッケンのソロ・プロジェクト――と言うとドンがムッとするので彼がリーダーを務めるバンド――が、'90年に発表した唯一作。
本作は、スーパー・バンドとしての「名」と、作品としての「実」の釣り合いがしっかりと高いレベルで取れている秀作で、音自体はDOKKEN路線のメロディアスHRサウンドですが、堅実に自分を盛り立ててくれる2人の凄腕ギタリストをバックに従えたドンが、「あ~、嫌いな奴が横から出しゃばって来ないグループってイイなぁ!」(と思ってたかどうかは定かじゃありませんが)と、伸び伸び気持ち良さげに、持ち前のソフトで繊細な歌声を披露しているのが印象に残ります。
主役は飽くまでVoであり、歌とギターが対等に(色々な意味で)火花を散らしまくる作風を期待する向きには物足りなく感じられるかもしれませんが、ハイテク・ギタリスト2人のセンス溢れる演奏と、ドン、ジョン・ノーラム、ピーター
火薬バカ一代 ★★★ (2012-12-03 23:36:55)

Up From the Ashes
ガツンとしたインパクトのある曲は無いんですが、ドンらしいメロディが満載。
憂いを持った楽曲の数々は、ある意味ドッケン時代を踏襲している感もあるのですが、
バックが違うと、その質感も違ってくるのは当然と言えば当然。
具体的に言うと透明感が増したというのが大きいのではないでしょうか。
やはりジョン・ノーラムの参加がキー・ポイントですね。
このメンツをキープできなかったドンの性格には確かに問題ありそうですが、
どんなに性格が悪くても素晴らしい音楽を生み出せてしまうというのは、まさに
音楽がもつ魔性というべきものなのでしょう。
はっちゃん ★★ (2009-06-28 04:36:00)

Up From the Ashes
けっこう好き。確かに物足りない感もあるが。
モブルールズ ★★ (2009-04-26 15:02:00)

Up From the Ashes
ドン・ドッケンのソロバンドの1st
かれのソフトで繊細な歌声を生かしたメロディアスな楽曲が魅力のアルバムでした
全般的に角が丸くないエッジ不足だが彼の歌声にはあっている
ビリーホワイトのリズムギターの切れも素晴らしいしミッキー・ディーのドラムも聴き応えがある
各メンバーの良さをイマイチ活かしきれていないような気もするし
上品にまとまりすぎた感もあるがソフト路線のHM/HRに興味にある方は聴いて損はないかと思います
失恋船長 ★★ (2008-11-21 19:36:00)

Forever / Up From the Ashes  →YouTubeで試聴
ドンの魅力を前面に押し出していますね
繊細なメロディが耳を惹きます
失恋船長 ★★ (2008-11-21 19:23:38)

Living a Lie / Up From the Ashes  →YouTubeで試聴
ドンのソフトな歌唱を生かしたメロディアスなハードポップナンバー
失恋船長 ★★ (2008-11-21 19:22:22)

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