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DEVIL DOLL

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解説

Dies Irae(怒りの日) (Dr.hell)
The Girl Who Was... Death (celeron)
The Girl Who Was... Death (右ストレートでぶっとばす)
Eliogabalus (panda)
Sacrilegium (中曽根栄作)
The Girl Who Was... Death (紫星)
The Girl Who Was... Death (panda)
Dies Irae(怒りの日) (紫星)
Sacrilegium (Usher-to-the-ETHER)
Eliogabalus (Usher-to-the-ETHER)
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Dies Irae(怒りの日)
リマスターを買ったけど・・・・
これは、やばい
Mr.Doctorの真似で、部屋を暗くして、ステレオで聴こう!!!
Dr.hell ★★ (2009-04-11 03:16:00)
The Girl Who Was... Death
1時間近くあるタイトルトラック一曲のみということで手を出しにくい感がありますが
流れてくる個々のエレメント自体はわりかしシンプルで聴きやすいです。
中でも7:00辺りから始まるメタルパート、そしてそれに続く疾走するバイオリンソロは
メタルを聴く人なら否応無しに反応してしまうのでは。
celeron ★★ (2009-03-06 19:52:00)

The Girl Who Was... Death
圧巻ですね。独自の世界観にどんどん引き込まれていき、気づいたら虜です。
いやぁすばらしい。
右ストレートでぶっとばす ★★ (2008-03-08 13:39:00)
Eliogabalus
これだけなぜか2曲入りなんですね
なんかあったんでしょうか?w
ブラックなりプロバン、ゴスバンなりでパートパートで見かけるツボ部分を
集めた感じ。たまらんw
panda ★★ (2007-06-09 10:40:00)

Sacrilegium
これだけの音楽を作る予算はどこから出たのだろう
それと回収の見込みも
中曽根栄作 ★★ (2007-06-07 23:27:00)

The Girl Who Was... Death
やはり偉大なバンドのデビュー作なだけに、名作です。
初期のCOF好きなリスナーならお試しにどうぞ。
この作品に封じられた雰囲気は誰にも真似できないもので、
ただのゴシックではなく、詩的な世界が凄く魅力的です。
自分にとってすべてのロックにおいても、
もっとも心が引かれる歌詞の一つ:
「おまえは誰を探しているのだ?
おまえは何を見ているのだ?」
「一筋の光か」
「一個の星」
「一艘の船か」
「一匹の虫」
「飛行機か」
「空飛ぶ魚」
紫星 ★★ (2007-05-25 06:13:00)
The Girl Who Was... Death
1時間ちょいですけど後半は何も入ってないとこが多いので実質30分くらいかな。疾走ゴシック、ピアノ、パイプオルガン、ボーカルは癖はない感じ。メロと展開が抜群にきれいなので疲れはないですね。
panda ★★ (2007-03-24 16:43:00)

Dies Irae(怒りの日)
あれ、このバンドがいつの間にか登録されました。では一つ書かせていただこう。
通算四枚目(サンドラは3.5として)で休眠に入るまで、最後の作品です。
最高傑作と言っていいでしょう。もっとも四(五)枚とも最高な出来ですけどね。奇才MR.DOCTORによる暗黒の芸術、破滅の美学の集大成とも言えるこのアルバムの敷居は、案外そんなに高くないかもしれません。無論いろんな意味でマニアックな作品ですが、根底に流れているのはもっとも普遍的な音楽の美学、そして人間の知性による自省です。その詩的世界は凡百のホラーバンドより遥かに格調が高く、崇高にすら映ります。人間の魂の底に潜む闇を抉り出して、音符によって具現化できるバンドは、私の知っている限り、DEVIL DOLLしかありません。
それだけではありません。何より、この音楽が美しいです。そして、演奏の水準もとてつもなく高いです。更に、M
紫星 ★★ (2007-02-08 16:56:00)
Sacrilegium
92年発表の3rd。
全1曲50分。無音部分を除いても43分…徹底してますな。
音楽的には、前作通り他に類を見ないほどシアトリカル/オペラティック/ドラマティックな
プログレゴシックという感じですが、やはり各要素はパワーアップしてますね。
特にヴォーカルは更にマッドサイエンティストっぷりに磨きが掛かってます(笑)。
「ressurect! ressurect!! ressurect!!」の部分の狂気の表現なんて嫌でも耳に残るし、
30分ぐらいのゴシックメタルパートの裏声なんて、もう気分は「オペラ座の怪人」の
ファントムといった所でしょうか。曲のほうも更に静と動のコントラストや、
展開の複雑さが強化され、ドラマティックさを増している感じですね。
…ただ、前作より好きかと問われると正直素直に頷けない部分も。
静と動のギャップがありす
Usher-to-the-ETHER ★★ (2006-11-28 20:23:00)

Eliogabalus
90年発表の2nd。
ドラマティックさにこだわったバンドは多くいますが、ここまで徹底したのは他に無いのでは…。
本当に、悪魔の演劇が行われる劇場に来てしまったかのような感覚を呼び起こす名盤です。
ストリングスやキーボード、アコーディオンや合唱などを用いた頽廃的で耽美な
オペラティック・クラシカルパートやゴシックメタル的なパートなどを組み合わせて
構成される極めてシアトリカルでドラマティックな音楽で、最早クラシックやメタルの枠を
超越した所で素晴らしい音楽を体験させてくれるという感じ。
×ィズニーの某超有名曲のオルゴールバージョンをサンプリングして琴のような音色を
被せるパートなど、時々前衛的とも言える部分も。結構展開が急な場面もあったりしますが、
全てが彼らの掌の上で行われているような雰囲気で全く無理を感じさせません。
20分を
Usher-to-the-ETHER ★★ (2006-11-20 12:09:00)

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