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90年代 | D | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁DEPARTURE
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解説
DEPARTURE (名無し)
NO WHERE TO GO / HITCH A RIDE (火薬バカ一代)
HITCH A RIDE (火薬バカ一代)
SACRIFICE / CORPORATE WHEEL (火薬バカ一代)
TIME / CORPORATE WHEEL (火薬バカ一代)
LISTEN TO WHAT I SAY / CORPORATE WHEEL (火薬バカ一代)
CORPORATE WHEEL (火薬バカ一代)
EYES DON'T LIE / DEPARTURE (ANBICION 11)
SEARCHIN' / DEPARTURE (ANBICION 11)
THE WAY YOU SHOW YOUR LOVE / DEPARTURE (ANBICION 11)
DEPARTURE (ANBICION 11)
DEPARTURE (ジョージベラス)
CORPORATE WHEEL (ジョージベラス)
THE WAY YOU SHOW YOUR LOVE / DEPARTURE (火薬バカ一代)
DEPARTURE (火薬バカ一代)
CORPORATE WHEEL (cozy_ima)
TIME / CORPORATE WHEEL (cozy_ima)
LISTEN TO WHAT I SAY / CORPORATE WHEEL (cozy_ima)
LISTEN TO WHAT I SAY / CORPORATE WHEEL (キャメル)
TIME / CORPORATE WHEEL (Resident Evil)
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DEPARTURE
左にないけど日本版のボーナストラック A PRAYER FOR ME が一番いいですねぇ
Voの歌唱が泣きを数倍にしてくれる名曲です
隠しトラックで同じ曲でVoが違うバージョンもありますが聴き比べると分かります
名無し ★★★ (2014-04-06 13:57:54)
NO WHERE TO GO / HITCH A RIDE →YouTubeで試聴
上手いVoが歌う洗練された叙情メロディ、
歌心を感じさせるGプレイと
気の効いたフレーズを奏でるKeyによって
形作られるこのメロハーの名曲を聴いていると
10年に及ぶブランクがみるみるうちに
埋められていきますよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2012-05-16 22:14:47)
HITCH A RIDE
3枚の名作を残して活動休止状態にあったマイク・ウォルシュ(G)率いる産業/メロディアスHRバンドDEPATUREが、10年ぶりに発表した4thアルバム。
デビュー以来、作品を作る度にフロントマンを変えてきた彼らゆえ、本作でもその伝統に倣って(?)スウェーデン出身のニューシンガー、アンディ・クラヴィヤカが加入しているのですが、DEPATUREファンならマイクのお眼鏡に適った彼が確かな実力を有する逸材であることは今更疑わないでしょう。またオリジナル・メンバーのジョン・オコーネル(Key)や、2nd制作時に加入したデューイ・リベステロ(Ds)もバンドに残留しており、意外なところでその結束の高さをアピール。(ちなみにBはマイクのご子息ライアン・ウォルシュが担当)
そうした面々の的確なパフォーマンスもあって、本作はファンの誰もが「おお、DEPATUREだ」と納得するに十分の作風と完成度
火薬バカ一代 ★★ (2012-05-16 08:42:59)
SACRIFICE / CORPORATE WHEEL →YouTubeで試聴
個人的に3rdアルバムで一押しのHRナンバー。
清涼で伸びやかなVoの歌声や、
曲調を美しく彩るKeyのセンス溢れる演奏も
素晴しいですが、本曲の主役は何と言っても
全編に亘って雄弁に歌うマイク・ウォルシュの
Gプレイですよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2012-05-08 22:42:26)
TIME / CORPORATE WHEEL →YouTubeで試聴
Voの歌いっぷりといい、
優しく包み込むような曲調といい、
本家よりJOURNEYっぽい(?)
JOURNEY型バラードの名曲。
火薬バカ一代 ★★★ (2012-05-08 22:38:19)
LISTEN TO WHAT I SAY / CORPORATE WHEEL →YouTubeで試聴
キャッチー且つ爽快感漂うイントロだけで勝負あり!
本編への期待感を高めるという
OPナンバーとしての役割を見事に果たしている名曲です。
火薬バカ一代 ★★ (2012-05-08 22:37:00)
CORPORATE WHEEL
JOURNEY型の産業ロックを得意とするマイク・ウォルシュ(G)率いるメロディアスHRバンドが、三代目シンガーとしてティモシー・ルイスを迎えて'02年に発表した3rdアルバム。
リリース当時は何故かイマイチぴんと来なくて、買ったはいいものの数回聴いたきりでCD棚に放置してしまっていたのですが、「DEPATURE、復活!」のニュースを耳にして、久々に本作を引っ張り出し聴き直してみたら、これが前2作に勝るとも劣らぬ非常に良く出来た内容であることに気付かされ、「あの頃、俺は一体何が気に入らなかったのだろう?」と思わず過去の自分に対して首を捻った次第。
新Voは前任シンガー達に比肩する伸びやかな歌唱を披露してくれていますし、ツボを心得たマイクのGプレイと、楽曲を華やかに飾り立てるKeyサウンド、美しいハーモニーに気の効いたアレンジの数々、そして都会的な洗練の加えられた哀愁のメロディe
火薬バカ一代 ★★★ (2012-05-07 21:12:26)
EYES DON'T LIE / DEPARTURE →YouTubeで試聴
ギター主軸のソリッドなサウンドの中でソウルフルな歌唱が映えるハードロックで、挑発的なサビメロも中々カッコいい。
アルバム前半のような甘いメロディを求めると気に入らないかも。
ANBICION 11 ★ (2011-09-28 03:11:50)
SEARCHIN' / DEPARTURE →YouTubeで試聴
カラッとした明るさの中に焦燥感も見えるエモーショナルな曲で、流麗なメロディもツボをつきまくり。
サビは1曲目と似ているが、意図的な感じも。
ANBICION 11 ★★ (2011-09-27 01:19:48)
THE WAY YOU SHOW YOUR LOVE / DEPARTURE →YouTubeで試聴
あまり大仰な感じはなく、爽やかに聴かせるバラード。透明感に溢れる歌と、潤いと広がりを与えるシンフォニックなアレンジに酔いしれているうちにあっという間に終わってしまう。
ANBICION 11 ★★ (2011-09-26 04:39:51)
DEPARTURE
随所でアーティスティックな感性が光る重厚なメロディアスハード作品で、個人的にはTRILLIONの2ndに通ずるものを強く感じた。
VOもTOM GRIFFINを強化したような実力者で、高貴な雰囲気が漂う凜としたパフォーマンスは既聴感のあるメロディをも新鮮に聴かせる力を持つ。
楽曲は総じて良い出来でバラエティに富んでいる。中古で安く買えるので試聴して気に入ったら是非。
ANBICION 11 ★★ (2011-09-24 02:01:19)
DEPARTURE
ベテラン軍が結成したニューバンド。なんといっても元RAINBOWのデイヴ・ローゼンタールが参加している。無名のボーカリストも実力があり、名手マイク・ウォルシュの作曲は素晴らしい。ジャケも、この1stが一番良い。3枚で終わって欲しくないバンドだ。
ジョージベラス ★★ (2010-01-23 09:00:00)
CORPORATE WHEEL
いやあー前作に続いて素晴らしい作品だ。新人のボーカルもSペリーやヒューゴ系で素晴らしい。演奏も完璧。メロハーファンなら涙もの。
ジョージベラス ★★ (2010-01-23 08:49:00)
THE WAY YOU SHOW YOUR LOVE / DEPARTURE →YouTubeで試聴
SURVIVERの名曲“THE SEARCH IS OVER"にも匹敵する、
感動的な名バラード。
肝は、ケン・マイケルズの張り・艶・伸びの
三拍子が揃った絶品のハイトーンVo。
思わず結婚式で流したくなります。
火薬バカ一代 ★★★ (2008-02-28 21:54:46)
DEPARTURE
ニュージャージー出身で、これまでBON JOVIのメンバーや、アルド・ノヴァ、PROPHET~MESSAGEのディーン・ファザーノらと
活動を共にしてきたというマルチ・ミュージシャン、マイク・ウォルシュ率いる産業ロック・バンドが、'98年に発表した1stアルバム。
JOURNEYを思わせるバンド名とアルバム・タイトル、イマジネーションを刺激する美しいジャケット・アートワークに
聴く前からワクワクさせられる本作だが、実際、その期待が裏切られる事はない。心地良く躍動するリズム、都会的な
哀愁を漂わせる洗練されたメロディ、そして華やかさを増幅するKey(元RAINBOWのデイヴ・ローゼンタールが全面参加)に
よって、キラキラと眩いアレンジが施された、高いヒット・ポテンシャルを秘めた楽曲が多数収録された内容は、
まさに「キャッチーでメロディアスな産業ロック・ア
火薬バカ一代 ★★★ (2008-02-28 21:48:00)
CORPORATE WHEEL
メロディアスハードの理想的なバンドといえば、どんなバンドを
思い出すだろうか。
有名どころでは、ボンジョビ、ナイトレンジャー、ヨーロッパ、
ジャーニー、ボストン、デインジャーデインジャー、
フェアーウォーニング、デフレパード等々、古今東西と問わず、
様々なバンドが思い浮かぶ。
しかし私自身、そういう有名どころに限って、なにか物足りない
ものを常に感じていた。確かに悪くないが、絶賛するまでに至る
作品というのは少ない。
一方、あまり認知されていない比較的無名どころのほうが、
なかなか良かったりする場合が多いが、ただ、その多くは、実は
かなり贔屓目に見ているものも案外多い。
振り返って冷静にメロディアスハード、というカテゴリーの作品を
見てみると、ハードロック史上にその名を残すほどの優れたものは、
ないに等し
cozy_ima ★★ (2006-11-09 23:18:00)
TIME / CORPORATE WHEEL →YouTubeで試聴
アルバムのハイライトとも言える、超強力なバラード。
楽曲から溢れる、この優しさは一体何なのか。
緊張感溢れる楽曲郡の中にあって、ひときわ大きく光っている。
星5つを与えたい。★★★★★
cozy_ima ★★★ (2006-11-09 22:58:21)
LISTEN TO WHAT I SAY / CORPORATE WHEEL →YouTubeで試聴
思わず、いっしょに口ずさみたくなる、キャッチーなナンバー。
メロディアスハードの新たな歴史の始まりを告げた。
cozy_ima ★★★ (2006-11-09 22:37:57)
LISTEN TO WHAT I SAY / CORPORATE WHEEL →YouTubeで試聴
とってもキラキラしたメロディアスハード。
すがすがしい風を運んでくるような爽快感がいい。
キャメル ★★★ (2006-05-14 21:29:41)
TIME / CORPORATE WHEEL →YouTubeで試聴
JOURNEYタイプのピアノバラード。メインのハイトーンを包み込むような暑苦しさを感じさせない爽やかなコーラスが◎。
Resident Evil ★★★ (2004-10-26 18:14:42)
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