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80年代 | 90年代 | D | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 北欧
DA VINCI

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解説

Touch of Humanity / Ambition Rocks (火薬バカ一代)
Angel / Ambition Rocks (火薬バカ一代)
I've Come All This Way / Ambition Rocks (火薬バカ一代)
Ambition Rocks (火薬バカ一代)
Ambition Rocks (失恋船長)
Unreleased 3rd Album (失恋船長)
Young Desperado / Da Vinci (火薬バカ一代)
Tarquinia / Da Vinci (火薬バカ一代)
Da Vinci (火薬バカ一代)
Young Desperado / Da Vinci (MACHINE HEART)
Tarquinia / Da Vinci (MACHINE HEART)
Young Desperado / Da Vinci (失恋船長)
Tarquinia / Da Vinci (失恋船長)
Da Vinci (失恋船長)
Da Vinci (たか坊)
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Da Vinci (タコスケ)
Tarquinia / Da Vinci (GEORGE)
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Touch of Humanity / Ambition Rocks
首都高ドライブの時に流したくなるというか、
夜10時台の報道番組のテーマ曲にでも採用したらハマリそうというか。
ネオンに照らされながら都会の夜を疾走していく風景を
幻視せずにはいられない、アーバンで洗練された雰囲気漂うロック・チューン。
火薬バカ一代 ★★★ (2017-10-23 23:30:05)

Angel / Ambition Rocks
ド直球のタイトルに相応しく、
スウィートでロマンティックなバラード。
しっとり聴かせにかかるGソロもいいのですが、
それ以上に流麗に奏でられるピアノが
実に良いアクセントになってくれています。
火薬バカ一代 ★★★ (2017-10-23 23:21:23)

I've Come All This Way / Ambition Rocks  →YouTubeで試聴
仄かな哀愁を帯びつつ、
軽快に弾む曲調は爽やかでキャッチー。
且つロック・チューンとしての高揚感もばっちりという、
帰還の挨拶でもある歌詞を含め、
まさに先行シングルに打ってつけの名曲。
火薬バカ一代 ★★★ (2017-10-23 23:17:06)

Ambition Rocks
80年代に残した2枚のアルバムが、後にゼロ・コーポレーションを通じて日本でもリリースされ、メロディ愛好家達の間で評判を呼んだノルウェーのDA VINCIが再結成。のみならず凡そ30年ぶりとなる3rdアルバムまで発表してくれましたよ。
しかも音楽性の方も、前2作の美点をしっかりと受け継いだ北欧ハードポップを実践。哀愁を含んだキャッチーなメロディを、キラキラなKeyと分厚いボーカル・ハーモニー、それにこの手の音にぴったりフィットする、クセのない声質の持ち主である新Voのプレーンな歌唱とで包んだサウンドは、ジャンル愛好家の顔を綻ばせること請け合い。イントロ序曲①の後を受けて②が爽やかに始まった時には、こちとら「変わってねぇなぁ。最高か!」と、思わず膝を打ってしまったという。
正直なところHR/HMで括るには少々ポップ過ぎる作品ではありますが、オリジナル・メンバーとして踏ん張るグナー
火薬バカ一代 ★★★ (2017-10-23 23:04:18)

Ambition Rocks
北欧を代表するハードポップバンドが2017年に新作をリリースするというニュースが飛び込んできたときは驚きました。個人的に、このバンドは凄く思い入れが強い。90年代の頭くらいからシーンの停滞というかグランジの勢いに押され、解散か方向性の変換を迫られる事態に陥り、多くのバンドが討ち死に&解散の道を辿ることに、国内シーンもその煽り&バブル崩壊の余波を受け、VOWWOW、ANTHEM、EARTHSHAKERの解散など(LOUDNESSも実質はリーダーの樋口が抜けたのだから解散同然)激動でした。当然大御所がやっていけないのだから、その下の様式美勢など駆逐させることに、これから俺は何を聞けばいいんだと、HM/HRへの興味が殺がれることになっていたのですが、そんな時に手を差し伸べてくれたのがZEROコーポレーション関連の作品であるDA VINCIの1stを聞いたのがきっかけでした。それまでは見向きもし
失恋船長 ★★★ (2017-09-26 13:22:53)

Unreleased 3rd Album
かつて国内盤は我らがZEROコーポレーションからリリースされた事もある。北欧ハードポップマニアにとっては忘れる事の出来ないバンドがダヴィンチでした。93年の9月に2ndが国内で紹介され、そのリアクションの良さも手伝い同年11月には1stも紹介されたバンドなのですが、実はその時点で、ほぼ解散状態だったらしく、幾度実態のないバンドをZEROが紹介したという禁手を使ったと言われる、いわくつきのバンド。ちなみにオリジナルのリリース時期は1stが1987年で2ndが1989年、そして今作は90年頃にレコーディングを行ったと言われる幻の3rd。所謂、マスターテープ流出のブートなのですが、これが質の高い品物で、サバスのエイトスター級の出来栄えを誇り、マニアなら思わず手にとりたくなる一品。
このバンド、そもそも93年まで国内で幾度知られなかった存在だったし、当時としては輸入盤市場でも話題にならなか
失恋船長 ★★★ (2017-07-29 16:25:25)

Young Desperado / Da Vinci  →YouTubeで試聴
メンバーの解説によれば、間違った選択ばかりしてしまう
若者のもがきについての歌らしい。
要はDA VINCI版「青春の蹉跌」か(?)
美しいコーラスと甘いメロディが、
どこかノスタルジックな雰囲気を醸し出して
感傷的な曲調を盛り上げてくれる名曲です。
火薬バカ一代 ★★★ (2017-06-06 00:17:29)

Tarquinia / Da Vinci  →YouTubeで試聴
神の怒りに触れ、大地震によって滅ぼされてしまったという
言い伝えの残るローマ帝国の都市タルキニアについて歌ったバラード。
そう聞いてからこの曲に耳を傾けると、
何やら古代のロマンがメロディから薫って来るような来ないような…。
北欧メタルらしい透明感と美旋律が全身に染み渡る名曲で
ラジオ・チャートで大ヒットとなったというのも納得です。
火薬バカ一代 ★★★ (2017-06-06 00:10:59)

Da Vinci
ノルウェーのDA VINCIが’87年にPOLYDOR RECORDSから発表し、本国ではグラミー賞を受賞するほどの大ヒット作となった1stアルバム。日本盤は遅れて’93年にゼロ・コーポレーションを通じ、2nd『BACK IN BUSINESS』と同時リリースされました。
自分は先に『BACK~』を聴き、その完成度の高さに感心したことから本作も購入したのですが、涼しげなKeyを取り入れた中期EUROPE辺りに通じるハードポップ・サウンドが、既にこの時点で満開。北欧メタルと聞くと、どうしても「ヘタウマなVo」「貧相な音質」といった垢抜けないイメージが付き纏いますが、本作に関してはメジャー資本のバックアップを受けているだけあって音質は良好ですし、フックを盛り込んだメロディ構築術に抜かりがない上に、アレンジもハイセンスときたもんだ。
特にグラミー賞会場でも演奏したというポップに弾む
火薬バカ一代 ★★★ (2017-06-04 09:15:14)

Young Desperado / Da Vinci  →YouTubeで試聴
サビの分厚いコーラスがなかなか強烈なバラード。
2分54秒のギターソロから更に曲が盛り上がる。
どこかの洋楽男性ヴォーカルグループが歌っても違和感無いですね。
MACHINE HEART ★★ (2009-10-20 00:52:10)

Tarquinia / Da Vinci  →YouTubeで試聴
夕暮時から夜にかけての砂浜(もろSEそのまんまですが)でポツンと立ち尽くしている感じ。
メロディアス系はマイナーなバンドに限ってこういう強烈な曲があるから油断できません。
余談ですが、サビが"Oh~たいぎい~な~"に聴こえて仕方ない。「広島弁かよ!?」と突っ込みたくなった。
MACHINE HEART ★★★ (2009-10-20 00:46:28)

Young Desperado / Da Vinci  →YouTubeで試聴
個人的にはアルバムのハイライト
透明感溢れる美旋律に胸が締め付けられます
失恋船長 ★★★ (2009-01-12 02:44:24)

Tarquinia / Da Vinci  →YouTubeで試聴
幻想的なイントロから透明感のある北欧らしい美意識溢れるメロディが切れ込んでくるバラード
失恋船長 ★★★ (2009-01-12 02:39:34)

Da Vinci
北欧のバンドならではの透明感のある美旋律が華麗に舞うハードサウンドとポップフィーリングが絶妙な絡みを魅せる彼らの1stアルバム。国内流通は今は亡きZERO CORPORATIONからリリースされていましたね。猛烈な泣きを発散した哀愁のメロディとこのポップセンスは見事としか言いようがなく、適度にエッジの効いたギターが印象的なプレイを披露し楽曲に華を添えている、すべてが美しい儚さを感じさせてくれロマンティックな気分さえ味わうことが出来、叙情味溢れる世界観に陶酔しますね。ややハスキーな歌声も情感溢れるメロディにフィットしている。北欧ハードポップに興味のある方は是非とも触れて欲しい名盤ですね
失恋船長 ★★ (2009-01-11 02:42:00)

Da Vinci
昨年の暮れ辺りにリマスター再発され、ボーナストラックが一曲追加されていますが、はっきり言ってその一曲の為にこのCDを買っても損ではないと思います。クレジットを見る限りでは他人の曲のようですが、そんなことはどうでも良くなるくらい、彼ららしい切ないバラードです。
たか坊 ★★ (2007-02-17 22:41:00)
Young Desperado / Da Vinci  →YouTubeで試聴
アルバム中もっともインパクトのあるナンバー。
Mikael Erlandssonのメロディに匹敵する、外し方が尋常でない。
そしてちょっとハスキーな甘いボイスが、涙の洪水を誘う。
展開もドラマティック。
cozy_ima ★★★ (2006-09-06 20:50:22)

Da Vinci
2NDは洗練されて、北欧系のバンドのもつ独特な『味』はなくなったが、
本作は、方向性こそ違え、ヨーロッパ、ビスカヤ、トリートのデビュー
アルバムで感じられるような、深い味わいがある。
単なるポップソングアルバムではないが、そのメロディには惹きつけれる
ものが多い。
ちょっとうるさ目のギターが、ハードロックを感じさせて嬉しい。
方向性は違うと思うが、昔チープトリックを聴いて感動したような感覚が
蘇ってくる。
cozy_ima ★★ (2006-09-06 20:37:00)

Da Vinci
セカンドほどじゃないけど、こちらもいい作品です。
「これぞ北欧」って感じです。
タコスケ ★★ (2004-12-24 20:50:00)

Tarquinia / Da Vinci  →YouTubeで試聴
爽やかで透明感あふれるバラード。
和みます。
GEORGE ★★★ (2003-11-05 22:50:50)

Da Vinci
87年で北欧ということしかわかりません!
以前、友人がブックオフで適当に買ってきてくれました。
北欧らしい爽やかさのあるけっこう上質なハードポップです。
全体的にキーボードが前に出ていていい感じです。
ギターはちょっと引っ込んでいるもののソロではここぞとばかりに弾きまくってる。
ややハスキーで透明感あるヴォーカルも曲にあっているし。
曲の終わり方が唐突だったりして詰めは甘く青さを感じさせるが気持ちいい1枚。
GEORGE ★★ (2003-11-05 22:45:00)

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