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G | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 北欧GRAND
Second to None (2024年)
解説
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1. Crash And Burn, 1. When We Were Young, 2. Leave No Scar, 3. Rock Bottom, 4. Sweet Talker, 5. Lily, 6. Kryptonite, 7. Out Of The Blue, 8. All Or Nothing, 9. Achille’s Heel, 10. Daze Of Yesterday
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★ (2024-07-15 23:43:17)
新人離れした完成度を有する1st『GRAND』(’22年)を引っ提げてデビューを飾ったスウェーデンのメロディアスHRトリオが、同作の高評価を推進力代わりに、約1年という短いブランクでリリースに漕ぎつけた2ndアルバム。
スポーツカーが炎上しているジャケットに加えて、OPナンバーのタイトルが“CRASH AND BURN”と来た日にゃ本編はどんだけHR/HM色を強めた仕上がりなのかと冷や汗タラリでしたが、どっこい本作で披露されているAOR寄りのハードポップ・サウンドには、澱みなく伸びていくクリアなハイトーンVo、煌びやかに楽曲を彩るKey、そして甘くポップに弾むキャッチーなメロディといい、デビュー作でこちらのハートをキャッチした美点がしっかりと継承されていますのでご安心。厳つい曲名とは裏腹に①は歯切れ良く刻まれるGリフに乗ってフックの効いたメロディが爽やかに舞う名曲ですし、キラキラと
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