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10年代 | C | ゴシックメタル | シンフォニック/シアトリカル | シンフォニック・ブラック | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | ブラックメタル | メロディック | 神話/神秘 | 東アジア(日本を除く)
CRESCENT LAMENT

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DANSE MACABRE / CRESCENT LAMENT (Usher-to-the-ETHER)
CRESCENT LAMENT (Usher-to-the-ETHER)
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DANSE MACABRE / CRESCENT LAMENT  →YouTubeで試聴
クワイア風キーを取り入れた、重厚で切迫した雰囲気はブラックメタル的ですが、しっかりゴシックメタルの耽美鞘繊細さもあるのが素晴らしいですね。ブラックとゴシックのハイブリッドといった趣き。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2009-11-10 23:42:39)

CRESCENT LAMENT
2008年発表の3曲入りデモ。
某所のブラック関係の棚にて発見、ゴス趣味と少女趣味、そして上品さを感じさせるジャケ(ぶっちゃけるとプラス値段の安さ)が気に入って、素性も分からずレジへ持っていってしまったんですが…後から調べたら台湾のシンフォニックブラック/ゴシックメタルバンドという事が発覚。

…ただ、実際に聴いてみるとブラックメタル要素は割と希薄で、シンフォブラ的キーとデスヴォイスが入ったフィメールゴシック、という感じの音を出してますね。オーロラのようにバンドサウンドを包み込むキーボード、線の細めな、儚げなヴォーカルの歌い上げる美しいメロディなどが織り成す世界観には、ジャケから期待されるような繊細さが、確実に息づいているように思います。

ただし、オーロラ系キーボードが前に出て、バンドサウンドが引っ込み気味のプロダクションは、パートによっては高音域に音が集
Usher-to-the-ETHER ★★ (2009-11-10 23:41:00)

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