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YGさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150
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IMPELLITTERI-Stand in Line ★★★ (2023-02-24 19:04:27)
世界最速の称号を得たクリス・インペリテリ。グラハム・ボネットと一緒に活動を開始、RAINBOWのカバーに始まり様式美ナンバーが勢揃い。ネオクラシカル調だがクリスはそこじゃない。マシンガンのようなピッキングから聞かせるフレージングは光るものがある。
LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE ★★★ (2023-02-24 00:47:52)
これは凄いギターアルバム。タッカンのもてるテクニックを全て出し尽くした感じ、両手タッピングも凄いけど驚異的なリックの数々にぶっ飛んだ、これはマジでぶっ飛んだ。本人がインタビューで再現するのに苦労すると答える位だもの超人技に手も足も出ないよ。
BLACK SABBATH-Dehumanizer ★★★ (2023-02-23 19:33:51)
2枚組の復刻アルバムを持ってます。1992年当時のライブが目玉かなぁ?あとシングルのB面もオモシロいです。でもさぁDIE YOUNG短すぎない?
SOILWORK-The Chainheart Machine ★★★ (2023-02-23 19:21:44)
上手いギターコンビだね。技術もあるが胸を打つ感動的なフレーズの上手さ、凝った展開も必然性があるのも感心する。なんかこう小手先の技術じゃないんだよ。一番感心するのはソングライティング、プログレッシブ色の強い北欧叙情派メタルはYG好みです。
JIKKI-Pop Metal Guitar Venus ★★★ (2023-02-23 19:13:13)
確かな腕前のジッキ嬢、往年のハードロック/ヘヴィメタルから厳選されたカヴァー9曲とオリジナルの小曲3曲を収録。まさか歌まで自身が担当するとはね。声がキュート過ぎるけど、なんだか癖になっちゃうカワイイ声なんです。オリジナルに忠実なのも嬉しいけど、時々顔を覗かせる彼女らしいフレーズが印象に残る。エクストリーム系も上手いよね!感心するぜ~
OZZY OSBOURNE-No More Tears ★★★ (2023-02-23 19:03:02)
豪快なピッキングハーモニクスとペンタ系のリードプレイ、いやーザックのギターは本当に野生的だよね。サバス信者として有名なザックだからこうなった、重厚なリフ、そしてヴィブラートのかけ方の大胆さ、実にいいでしょう!
ROBIN TROWER-Live! ★★★ (2023-02-23 18:59:40)
ライブアルバムなのに売れた、凄い話だよね。初っぱなからキレのあるギターで登場、ライブらしい豪快なステージングは聴いていて手に汗を握る。これぞライブ!ロビンのパワフルなギターに終始圧倒されぱなしなんです。ヘンドリックスから影響を受けたギタリストとしても有名ですが、ホントに凄いよねぇ。凄すぎるよね。
GARY HOEY-Animal Instinct ★★★ (2023-02-23 18:54:44)
フュージョンからハードロック系まで幅広いジャンルに手を出しているが、とっちらかった印象はない。幅広いスタイルをアイデアを生かしたホーイのギターは完成度も高く、美しいトーンやメロディーの作り方は実に巧みだ。
DAVID LEE ROTH-Eat 'Em and Smile ★★★ (2023-02-21 22:06:40)
スティーブ・ヴァイを筆頭にビリー・シーン、グレッグ・ビソネットとバカテク集団が揃った名盤。デイブは主役だけど、ヴァイに喰われたよね。一発目からワウの使ったヴァイのギター凄かったよね。
アルカトラスやホワイトスネイクと参加したけど、ヴァイの腕を感じるのはDLRだよ。
KIKO LOUREIRO-Full Blast ★★★ (2023-02-21 22:00:48)
キコのルーツ、ジャズとブラジル音楽の二つを大胆な形でメタルに組み込んだ革新的なソロアルバム。
超絶テクニックを意図して聞かせるキコのギターは余裕があるのかリラックスしている。
まだ若いのに、この余裕はなんだろう?貫禄のある作風は王者の風格する漂わせる。すんごい男だよ。
B'Z-C'mon-さよなら傷だらけの日々よ ★★★ (2023-02-21 21:54:49)
アルペジオアルペジオを駆使するタックさんのギター、ユニゾンチョーキングも難しくはないけど簡単じゃない。
あれをキッチリ出来ないと、この曲のニュアンスは伝わらないよね。トレモロ・ピッキングも勉強になるな。
DEICIDE-To Hell With God ★★★ (2023-02-20 22:19:30)
邪悪なグレンのエグい存在感、対照的なラルフの愛しさと切なさと激しさを合わせ過激なギター、徹底的に増幅した悪意のパワーがドス黒く世界を染め上げる。激烈な音の塊が怒濤のように押し寄せる。
GARY MOORE-Wild Frontier-The Loner ★★★ (2023-02-20 22:10:44)
ゲイリーの真髄と言える泣きのギターがこれでもかとガッツリ味わえる名演中の名演これそゲイリー。
コージー・パウエルのソロではデイブ・デレクソンが弾いているが、ゲイリー・ムーア一世一代のプレイにはかなわないよ。
MICHAEL LEE FIRKINS-Michael Lee Firkins ★★★ (2023-02-20 22:06:07)
この人はフィンガーピッキングなんだよね。複数の弦を弾く独特の奏法、トレモロ・ユニットを指で引っ掛けてヴィブラードさせるのも衝撃的だった。インパクトの強い奏法はハードロックフュージョンという独自のサウンドを展開した。
DOKKEN-Tooth and Nail ★★★ (2023-02-19 16:18:50)
ALONE AGAINのヒットが人気に火をつけたが俺達ギタリストにとってはTOOTH AND NAILである、荒々しいギターソロはインプロヴァイス、あのテンションを真似するのは至難の業、カミソリの如き鋭いギターとか着火寸前と例えられたジョージのギター、このアルバムで日本のDOKKENブームに火をつけた。
DIO-The Last in Line ★★★ (2023-02-19 16:10:56)
ロニーが思い描いたファンタジーな世界。当時は無名だったヴィヴィアン・キャンベルがロニーの右腕として頭角を表した。
様式美系と言われるロニーだが、リッチーとやったRAINBOWよりもモダンでメタル、パワフルでガッツがある。
アイオミとやったサバスの2枚目に近いが、ヴィヴィアンのギターはもっと新しいアプローチで迫った。
RAINBOW-Rising ★★★ (2023-02-19 16:04:04)
俺の師匠はリッチーと崇める日本人が多いけれども、これを聞けば明白だよね。
古くさいというかブルージーなデビュー盤と比べて格段にメロディが良くなっている。劇的な展開、なによりコージーのパワフルなドラムに負けじとリッチーが弾きまくっている、第3期ディープ・パープル時代なんて比較にならないほどリッチーは弾きまくっている、ここまで鬼気迫るものを感じるのはRISINGくらいだろう。
月並みだが火の出るような激しいギターソロA Light in the Blackはリッチーのベストパフォーマンスと推したい。
LOUDNESS-THUNDER IN THE EAST ★★★ (2023-02-18 00:42:44)
ここで正直者さんがコテンパンにめたる慶昭をやっつけている。
あのアホウと違って名無し投稿の憶測とは大違いの理路整然とした答えだ。
おれもギタリストだから間違いと嘘は大違いなので許せませんね。ディミニッシュコードをデミニッシュと大嘘をこき、
挙げ句の果てには、クラシックギターは弾けるけどエレキはとギターを弾いたことがないヤツがつく大嘘をついた。
ギターのコードはどれも同じ、死んで謝れと言いたいね。
タッカンが世界中のギタリストをノックアウトしたアルバム。両手タッピングが凄かったLIKE HELL。当時も今も衝撃的な技を楽ちんで弾いている。他にフラッシーなギターは最高にカッコ良かった。アメリカンになったので面白味は減っている。
昔はもっとマニアックなバンドだった。ラウドネスはこのアルバム前と以後では変化したと見るべきだろう。
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 ★★★ (2023-02-18 00:32:25)
ラウドネスの最高傑作。アルペジオやタッピングにぶっ飛んだクレイジー・ドクター。このアルバムは高崎のテクニックを無理なく聞かせ、素晴らしいメロディへと転換している。他のメンバーも凄いけど、タッカンの凄さがもう、凄いのなんのってね。超絶テクニックを難解に聞かせないタッカンのリックに降伏です。このアルバムをひっさげ世界制覇へ向かう姿は真のヒーローだった。
JENNIFER BATTEN-Above Below and Beyond-Cruzin' The Nile ★★★ (2023-02-16 21:28:33)
キレイなハーモニクス。センスあるねぇ。憧れはないけど上手い。
ギターの見聞を広げたきゃ聞いた方が絶対にためになる。
JENNIFER BATTEN-Above Below and Beyond-Flight of the Bumble Bee ★★★ (2023-02-16 21:25:53)
やっぱ両手タッピングでしょ!
ぶっ飛ぶぜ!
JENNIFER BATTEN ★★★ (2023-02-16 21:24:46)
ジェニファー・バトンを登録するってセンスあるね。
CHAR-Char ★★★ (2023-02-16 21:18:09)
チャーはやっぱりSMOKY、この一曲だけでも買う価値のあるアルバム。外国人ミュージシャンをゲスト参加、世界を相手に負けないチャー流のロックが完成。歌謡曲みたいなNAVY BLUEもあるけど、ジェフ・ベック・グループみたいなIT'S UP TO YOUやI've Triedがある。俺のオススメはかげろう、和を感じさせてこそチャーだもの。
LARRY CARLTON-Larry Carlton ★★★ (2023-02-16 21:12:15)
ラリー・カールトンの名前を一躍世に知らしめた決定盤。革新的なコード進行とインプロヴァイスを中心とした知的なプレイ、アドリブを完璧なものとして聞かせたフュージョン界のプラクティス、カールトン以前と以後でフュージョンのあり方が変ったなと断言できる。世界中のギタリストが虜になった傑作。
LENNY KRAVITZ-Are You Gonna Go My Way ★★★ (2023-02-15 23:14:03)
Are You Gonna Go My Wayのギターリフは超有名。でも本当はペンタ系のソロがツウにはウケる。ありゃ味わい深いねぇ。
JASON BECKER-Perpetual Burn ★★★ (2023-02-15 23:09:44)
トリッキーさはエディから、モーズのような天才的ひらめきを感じる。ネオクラ系ではないギターヒーロー。でもちょっぴりイングヴェイでもあるよ。時代もあるよな。シュラプネルだからイングヴェイでもあるのかな?カコフォニーで目立たなかった分、ここではすげー弾きまくっている。ジェイソンのギターは鮮烈だったぜ、
DWEEZIL ZAPPA-Confessions ★★★ (2023-02-15 23:05:57)
天才フランク・サッパの息子。父親譲りのテクニック、ファンキーな楽曲をバックにさりげなく天才的プレイを披露した。ヌーノ、ザック、ウォーレンとか豪華ゲストとバトル。少し濃すぎる音楽性に胸焼けしようだ。
EARTHSHAKER-FUGITIVE ★★★ (2023-02-14 23:02:41)
シャラのギターはメタルの世界では異彩を放っていた。テクニック至上主義のメタルシーンにとってシャラの存在はあきらかに反対の姿勢を取っている。メロディー最優先のリード・プレイはシャラの代名詞、名曲MOREやFUGITEVEで聞かせた泣きのギター、特にギターソロは誰もがコピーしたくなるよ。マーシーの歌謡曲にも聞こえる歌メロを重視したスタンスもアースシェイカーの魅力を引き出し心をさらっていきます。
Y & T-Black Tiger ★★★ (2023-02-11 20:49:27)
前作の方がアグレッシブだったけど、こっちは哀愁とソウルなフィーリングが強化された。余りにも見事なギターソロ、三連のリズムがめちゃくちゃ気持ちがいい。これもY&Tの代表曲。俺のバイブル。耳コピして何度も弾いた。自分でギターダビングしてFOREVER弾いたもんだよ。
LOUDNESS-THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 ★★★ (2023-02-10 19:04:33)
日本においてヘヴィメタルの歴史はここから始まった。ジャパニーズメタルシーンの扉を開けた記念碑。当時タッカンは20歳ソコソコだぞ。信じられるかよ。ギター投げ出したくなるぜ。タッカンのエフェクトシステム真似しましたが、前々同じ音にならない。ランダムスターも買ったぞ。なんでじゃ。アンプの真空管だよなと研究した時代が懐かしい。
LOUDNESS-RACING/音速 ★★★ (2023-02-10 18:56:34)
リメイクベストの後で出たヤツ。速いけど、すぐに飽きちゃう。ヘヴィで古さはないけど、じゃあ新しいかといられると…うーん。
でも嫌いになれないよ。タッカンは俺達の師匠。
JON OLIVA'S PAIN-'Tage Mahal ★★★ (2023-02-10 00:34:18)
サヴァタージの黄金時代を彷彿とさせる曲調、ドラマティックなピアノの音色は、どこまでも普遍的なフレーズを奏でている。
なによりも美しい、そして力強いガッツがある。クリス・オリバも草葉の陰で泣いてるぜ。
KING DIAMOND-Deadly Lullabyes “Live” ★★★ (2023-02-10 00:25:20)
キング・ダイアモンド初めてのライブアルバムかな?
演奏も上手いしキングのパフォーマンスも絶好調、新作に伴うツアーだったが内容は最高。
でもキングはやっぱり映像こみだよなぁ。あの凄さは視覚の刺激があってのキング・ダイアモンド。
インパクトのあるバンドってのは難しいねぇ。
DARK AGE-Dark Age ★★★ (2023-02-01 22:00:41)
北欧メロデスに対するドイツの回答といった感じ、個性はないけどエモーショナルな要素もある。なかなか良いセンスしてますよ。
STORMWARRIOR-Northern Rage ★★★ (2023-02-01 21:56:37)
畳みかけるスピード感、ワンパターンなリズムだけどジャーマンメタルの魅力を詰め込んだ傑作。サビもキャッチーでウケがいい。中途半端なことはせず徹頭徹尾メタルしているのも頼もしい。
MINSTRELIX-CHRONOSTRINGS ★★★ (2023-01-31 22:50:10)
昔はジャパメタと区別されたジャンルの音楽。メロスピだけどもっと奥が深い。分かりやすいけど複雑な曲調でもあるんだ。このバンドの魅力は一言では語られない未知の可能性を秘めたバンド。ソナタやティモ・トルキよりもホントに魅力がある。
SONATA ARCTICA-Pariah's Child ★★★ (2023-01-31 22:38:30)
いろんな形の音楽をやっていたけど、デビュー15周年ようやくパワーメタルに戻ってきた。ベースは抜けたけど団結力は堅くなった気がする?ハイトーンも心地よい。
UNITED-Tear of Illusions ★★★ (2023-01-30 13:55:39)
プログレッシブなアプローチで攻めまたNINEも良かったがストレートに突進するこっちもすんばらしい。
なにがすんばらしいかって、アグレッシブで豪快なサウンド、ツインギターによるメロディアスなフレーズ、技術的な面から見てもすんばらしい。久しぶりに正統派メタルの影響も感じた。やつらスラッシュメタルを極めたな。
UNITED-Nine ★★★ (2023-01-30 13:49:50)
これはおもしろい。プログレッシブなアレンジを際立たせる曲は凄くインパクトがある。
AMARANTHE-Amaranthe ★★★ (2023-01-30 13:42:38)
エヴァネッセンス+メロデス。ヘヴィだけど爽快、突き抜けたキャッチーなメロディ、3人の歌い手も融合している。色んな形の音楽があるなと感心させられた。
BATTLE BEAST-No More Hollywood Endings ★★★ (2023-01-28 22:54:19)
似ている曲が多すぎるよ、ボン・ジョヴィやホワイトスネイクと普通に分かるから。パワフルな音楽が聴きたい、体型だけがパワフルなノーラ・ロウヒモのバンドになっちまう。
QUEENSRYCHE-Queensrÿche ★★★ (2023-01-28 22:50:13)
プロデューサーがジェームス・バートンと情報が入った、そのせいなのかオペレーションとかエンパイアの空気感がある。複雑な曲調、キレイで伸びやかなハイトーン。それがあれば十分なんだろうか?可もなく不可もなしなアルバム。
FIVE FINGER DEATH PUNCH-The Wrong Side of Heaven and the Righteous Side of Hell, Volume 1 ★★★ (2023-01-28 22:46:26)
メタルコアだけどオールドスクールの要素もある。男臭い感じのメロディ、野太い歌声のスクリームのバッチリとキマリ、ラップもやっているが硬派印象は変らない。流石ゴールドディスクを連発してるバンドだね。
MARTY FRIEDMAN-Inferno ★★★ (2023-01-23 23:40:51)
重厚なギターサウンドを武器としたソロアルバム。
マーティーらしいテクニカルなギターワークが素晴らしく、激しさの中に予測を裏切る展開と言えるプログレッシブな曲が多く盛り込まれている。豪華ゲストが霞むほど、マーティーは自分のギターを確立した傑作だ。
JEFF BECK-There and Back-You Never Know ★★★ (2023-01-21 23:21:04)
ベックのトレモロアームの使い方に注目。アームを上から叩くように弾く、これはベック奏法と呼ぶ人もいますね。
おっと間違えてもデミニッシュコードとか嘘は言わないように、まずディミニッシュだし、コードの話にアコギもエレキもない。
嘘八百はゴメンだ。
JEFF BECK-There and Back-Space Boogie ★★★ (2023-01-21 20:38:28)
サイモン・フィリップスが主役。流石のベックも脇に追いやられているよ。
緊張感のある演奏、合間のスペースを埋めるキーボード、そんな事よりもドラムが凄い。
とにかくドラムが凄い。ベックのギターもハードだから様になる。
みんなサイモンについていくのが大変そうだ。
JEFF BECK-There and Back-El Becko ★ (2023-01-21 20:33:08)
イントロのピアノとベックのギターが感動的、でもメインリフになるとずっこけそうになる。
疾走や緊張感とは無縁のリラックスしたムード、お祭り気分の典型的なベック風フュージョン。
特別に目立つような曲じゃない。
LOUDNESS-LOUDNESS ★★★ (2023-01-20 19:56:46)
泰司がいた、それは忘れられない思い出。バンギャに負けないで黄色い声援送ったよ。
俺には泰司は生涯変らないアイドルなのさ。大きなステージで重心低くベースを構える姿、ラウドネスのベースオーディションでギターの腕前を披露した泰司。30周年の限定ボックス買いました。
久しぶりに動く泰司を見た。もういないって寂しいな。
RAGE-From the Cradle to the Stage ★★★ (2023-01-20 19:52:37)
ライブこそレイジの真骨頂。熱気がムンムンと溢れるステージは、むせかえるほど熱い。
2枚組だから選曲もベスト、改めてレイジの凄さに圧倒された。ジャーマンメタルの答えだよ。
OUTRAGE-Outrage(2009) ★★★ (2023-01-20 02:04:51)
ボーカルの橋本が復帰した2作目。橋本の復帰は夢じゃなかったんだ。橋本の歌いっぷりは勿論、洋介のギターが素晴らしいのなんのって、リフやメロディが過去をなぞるだけではない長年のキャリアからくる貫禄と新しいアイデアで勝負出来るセンス、緊張感が最後まで途切れないから興奮冷めやらず、手に汗握る怒濤のスラッシュメタルの完成です。
ロックはこれくらい大胆じゃなきゃオモシロクない。熱いメタルを支える分厚い音圧、ドラムとベースも凄いよ、凄すぎる!!
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