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YGさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 51-100
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NEIL ZAZA-212 ★★★ (2023-06-30 20:35:40)
テクニカルかつ旋律的なプレイ、ニールと言えばマイナー系メロに頼らない陽性の泣きは実に感動的な美しさを持つ。相変わらず卓越したメロディーセンスを存分に活かしたポップなギター・インストをたっぷりと収録している。改めて彼の巧さを実感させられる仕上がりだ。その前提となるのは、歌心のある持ち前のメロディアスなフレージング。聴き手に様々な光景をイメージさせる。
VICIOUS RUMORS-Razorback Killers ★★★ (2023-06-19 01:04:39)
06年『WARBALL』で完全復活。本作も売りであるツイン・リードがいきなり満開。ブラッド・ギルス、マーク・マクギー、テスタメントのエリック・ピーターソンのゲスト参加も加わり全編がギター・バトル状態。前作以上に直球でアグレッシヴな楽曲も含めジェフ・ソープのファン目線に感動。もう1つの注目点は新ヴォーカルのブライアン・アレンで、突き抜ける高音は故カール・アルバート的ですらある。
ARCH ENEMY-Khaos Legions ★★★ (2023-06-19 00:58:28)
テクニック、メロディー、ハーモニーと毎度なかがギター・プレイに関してはクリスの巧さに唸る。安定感のあるプレーに関しては以前から折り紙付きの巧者、ピッキングのナチュラルなタッチと規則正しいリズムの上手さは要注目。テクニックひけらかし系の焦った速弾きとはわけが違う正確さ、あまりの上手さに笑ってしまう。
アルバムの流れは緩急やテンポ・チェンジを活かした楽曲が目立ち隙あらばギターのオブリを挿入、アグレッシヴなバッキングとメロウなフレーズの対比があちこちで聴かれるようになっている。
IN FLAMES-Sounds of a Playground Fading ★★★ (2023-06-18 00:59:26)
楽曲制作の核を担っていたイェスパー・ストロムブラードが脱退、リリース前に駆け巡る不安要素…蓋を開けてみれば強烈に変わった印象はない。前作で既にメロデスから大幅に脱却していたわけで、今作もその延長にある作風、今までの進化を支持するならば不満はない。ただ歌メロを聴かせるミドル・テンポの楽曲が増え、メロデス要素も皆無、その変革をどう受け止めるかで評価が変る。
ギターのアプローチがアイアン・メイデン的方向へ傾いた事で、正統派メタルとして語ればお値段以上だ。
イェスパー・ストロムブラードの脱退…それに尽きる。
CONCERTO MOON-Live for Today, Hope for Tomorrow ★★★ (2023-06-18 00:52:08)
井上貴史脱退前の最後のステージを収めたメモリアル作。ギターとヴォーカルがデカく、全体的にバランスの悪い音、逆を言えばライヴそのまま体感できると思えなくはない。島さんは全編とにかく弾きまくり、荒々しく攻撃的なギターは、新旧織り交ぜた選曲の影響もあるのかクラシックロック寄りのアプローチも増え、より濃厚な世界を堪能できる。クラシカルなシュレッドも良いが、「Almighty Wings」での感情むき出しな長尺のソロが個人的に一番良かった。
JANE'S ADDICTION-The Great Escape Artist ★★★ (2023-05-27 17:31:19)
実験的だけど王道を押さえている。過去に類をみないほどメロディアスだけど、自分たちの影を踏んでいるような音楽性だ。だから実験的でも変らない魅力がある、エレクトロなヘヴィロック。時代を問わない名盤だ。
横関 敦-JET RESURRECTION ★★★ (2023-05-27 17:25:43)
もの凄い速弾きを聴かせる横関だが、スタジオでは繊細で隅々まで行き届いた神経質なギターサウンドを奏でている。久しぶりのフルアルバムは新しい横関を全力でぶつけてきた。
ROYAL HUNT-Show Me How To Live ★★★ (2023-05-27 17:22:36)
これ、いいですよ。
マーク・ボールズが脱退、DCの復帰、そしてDC時代の音に戻った。アンドレ・アンダーセンがリードして作り出す、とことんクラシックな王道ハードロック。時代の流れに逆行する王道ハードロックは楽器隊も見せ場が多く興奮する。
MEGADETH-The Sick, the Dying… and the Dead! ★★★ (2023-05-27 02:22:56)
深夜に大爆笑。でも間違いをイジるのはよくないね。
誰だって間違いはあります。ちなみにいつものメガデスではない。
無論、マーティーン時代でもない。
PRECIOUS-To Glory We Steer ★★★ (2023-05-24 11:17:14)
梶さんはジョー・リン・ターナーから絶大な信頼を寄せられたことでも有名、流麗なギター捌きで日本のメタル史に、その名を刻んだ天才。このアルバムで聞ける梶さんは情熱と技巧を両立、艶のある極上サウンドと痛快な弾きっぷりで魅了、梶山 章というプレイヤー像がリアルに描写されている。無駄に動くようなフレーズがなくて、全体がビシッとしているものばかり。突き刺さるような高音はストラトらしい音をチョイスと梶さんのギターはすんばらしい。
CHASTAIN-Ruler of the Wasteland ★★★ (2023-05-16 23:36:50)
シュレッダーギターの帝王と呼ばれるデヴィッド・T・チャステイン。復刻盤で知りましたが80年代のギターヒーローはやっぱカッコイイチャステインのメロセンスはオリジナル度が高い、だから聞き飽きないのよね。そして正統派パワーメタルに負けないレザー・レオーネの歌、こっちも凄いよね。
BLACK SABBATH-Cross Purposes-Evil Eye ★★★ (2023-05-06 01:46:41)
このやり取りもスクショ済み。素直に罪を認め間違いを受け入れたら許してくれる心優しいユーザーもいたかも?
もう手遅れだな。慶昭さんは癖があるから分かるのよ。自分じゃ気づけない。それが全て。お疲れさん。
今後は一切ノータッチ。
JUDAS PRIEST-Firepower-Flame Thrower ★★★ (2023-04-29 16:55:42)
ロックンロール色の濃い曲だがジューダス・プリーストらしくないのが逆に魅力的。
グレンのスライドソロ登場におおっとなったよ。
JUDAS PRIEST-Firepower-Necromancer ★★★ (2023-04-29 16:52:01)
あくまでオーソドックスはスタイルは崩さない。
メロディアスなギターはエモーショナル。王道だね。
これがダメならジューダス・プリーストなんて聞かない方が良い。
鬼滅の刃の主題歌やYOASOBIをすすめる。あっちの方がテンポが速くてきもちいいんじゃいの?
JUDAS PRIEST-Firepower-Never the Heroes ★★★ (2023-04-29 16:47:03)
速い曲だけ聞いて満足するヤツはジューダス・プリーストを聞くのを止めるべき。
ジューダス・プリーストって速い曲やるのアルバムに2.3曲あるかないかでしょ?違うの?
ロブさんって絞り出すようなスクリームはそんなに魅力的じゃない。
この中音域に色気が漂う。もう歳なんだから、この歌い方が良いんじゃない。
伝統と今っぽさを支持、パクりが多いアルバムだから創造性に個性があるので良ですよ。
JUDAS PRIEST-Firepower-Evil Never Dies ★★★ (2023-04-29 16:42:29)
これを聴いてテンションが下がるヤツはジューダス・プリーストは聞かない方がよい。
アレとコレをつなぎ合わせただけだが威厳のあるヤツだ。
JUDAS PRIEST-Firepower ★ (2023-04-29 16:39:33)
BURRN!ではやたらと人気の高いバンドの代表格。メタル総合雑誌だからまぁ異論は無いが、イチギタリストとしては大したことの無いバンド。そりゃ、メタルの様式っていうの?ある一定の影響はあるのだが、ギタリストはこのバンドから全然影響を受けていない。どう考えてもポール・ギルバートやイングヴェイ・マルムスティーン、マイケル・シェンカー、ジョン・ペトルーシ、アレキシ・ライホ、アモット兄弟、タイムバック・ダレル、ザック・ワイルドのような凄腕メタルギタリストは沢山いる、ランディ・ローズは避けて通れない、他にもジェイクEリー、レブ・ビーチ、ジョン・ノーラム、ジョージ・リンチも凄い、高崎晃に山本恭司、横関敦、大谷令文なんてのも日本代表クラスだ。
アラン・ホールズワース、ジェフ・ベック、アルディメオラは神でしょう。リッチー・ブラックモアにジミー・ペイジ、ヴァン・ヘイレンもいる、シュラプネル系も凄いと、
…続き
BLIZARD-Blizard of Wizard ★★★ (2023-04-17 00:14:52)
暗黒の聖書という邦題が昭和でいい。
曲も昭和のジャパメタ風だけど、ランさんのギターは素晴らしい。ランディ・ローズ愛に溢れている。
日本ではランディ派のギタリストが多いけど、みんなランさんには一目を置いたよね。
ヤングギターではヒーローだけどバーンじゃ人気なしのランさん。
不思議だよね。何を聴いて評価するんだろう?
SHOW-YA-Outerlimits ★★★ (2023-04-17 00:08:41)
SHOW-YA最大のヒットアルバム。下手だと酒井に評されたらしいけど、そんな事は無いよね。
おのオッサンライブに足を運んだことあるのかな?
五十嵐さんのギタープレイは為になるプレイも多い。リフの構成とかカッコいいよ。
それにオーソドックスだし、ギター初心者にオススメしたいね。
LOUDNESS-ON THE PROWL ★★ (2023-04-07 02:18:08)
海外でウケた昔の楽曲をセルフリメイクしたと紹介された、最初の3曲は新曲とも言われたが、本当はアルバムのボツテイクだった事が後に判明、おもてたんとは違うがリメイクしても、どうにもこうにも古くさい音色だった。
マイク・ヴェセーラの脱退の真相。単純にセールスに結びつかなかった。アメリカでも日本でも売れなかった。やはりラウドネスは日本のバンドアメリカ人が歌うのは違うと思われたらしい。現に山田雅樹になって売れ行きも好調、沢田泰司効果もあるかぁ。
このアルバムが最後ってのはさみしいね。マイク・ヴェセーラと、もう一枚作って欲しかった。
今からでも遅くないからタッカンにお願いしたいね。
我武者羅の古くさい感じは、このアルバムに似ている。
LOUDNESS-SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜-Never Forget You ★★★ (2023-04-07 02:09:23)
昭和の匂いがするね。昭和世代だよ。歌謡曲みたいだもんな。でもそこが好きなのです。好きなんです。好きになるんです。
ニイちゃんの歌いプリがイイネ。
LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-TWENTY-FIVE DAYS FROM HOME ★★★ (2023-04-07 02:01:52)
オリエンタルですね。アジアのメタル。繊細なタッチのギターに新しいタッカンの姿を見た。
エニグマの秘密兵器と呼ばれたマイク・ヴェセーラもグー。こういうドラムを叩けるのもすんばらしい。
LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-You Shook Me ★★★ (2023-04-07 01:58:53)
マイク・ヴェセーラのヒステリックなハイトーン。ひぐっつあんの轟音ドラム。マー君のベースもクール。
タッカンのリズム感に脱帽。ソロも凄いがバッキングもいい。
PINK FLOYD-Wish You Were Here ★★★ (2023-04-04 21:17:08)
ライナーノーツの転載や雑誌の切り抜きが多いのはプログレバンドのレビューの難しさ。単純にBURRN!を読んでいるだけだと、プレイヤー再度の気持ちは分からない。
このアルバム、デイヴィッド・ギルモアのギターアプローチの素晴らしさにある。ジミヘンが火を噴かせたストラト、ギルモアは全く違うアプローチでストラトの魅力を教えてくれた。アンサンブルに徹したギルモア、ブライトなトーンの美しさ、この個性こそギルモアだしアルバムを語る上で重要なピースとなる。シド・バレットに捧げたアルバムという感傷的なテーマも手伝ってか、この間のあるギタープレイに俺達は打ちのめされた。ギターを弾く醍醐味を教えてくれたギルモア、それを世界中に知らしめた強烈な一枚。
PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon ★★★ (2023-04-04 21:06:26)
大作志向から一転、コンパクトな曲を巧みに配置することでトータル性を生み出した傑作。全米だけでも1500万枚を売り上げ全米チャートに741週もランクインと、とんでもないエピソードに仰天。成功の要因はコンパクトな曲だろうが、YG的にはギターのデイヴィッド・ギルモアに尽きる。ギルモアのルーツはブルース系、その顔を覗かせたことで今までと確実に違う一面を見せてくれた。 On the Runと The Great Gig in the Sky のギターソロを聴けば一発で分かるはずさ。
KANSAS-Leftoverture ★★★ (2023-03-26 15:00:05)
ケリーのメロディアスなギターソロ、美しい旋律に心が奪われます。欧州のプログレ勢にはないロックンロールなグルーブがカンサスの特異性、透明感のある幻想的な音楽に混ざり合う事で独自のスタイルを開拓した。メロディも素直に良いと思う、ギターパート以外にも聞くべき点が多い、
RAINBOW-Down to Earth ★★ (2023-03-26 14:51:48)
音質が酷い。リッチー師匠はレコーディング嫌いだからな。でもこれは無いよ。覇気の無いプレイと軽い楽曲、グルッと回って一番違和感の残るアルバム。グラハムもRAINBOWに抜擢されなかったらどういう人生になっていたのか?
PANTERA-Cowboys From Hell ★★★ (2023-03-22 01:56:29)
LOUDNESSの音楽性も変えたっているから、そりゃ身構えるよ。次のアルバムの方が完成度は高いが、けしてひけは取らない。ゲインの強い鋼鉄リフ、リズミックなグルーブは破壊力抜群だ。テクが凄い。
PANTERA-Vulgar Display of Power ★★★ (2023-03-22 01:53:31)
パンテラの最高傑作。ダイアモンド・ダレルとヴィニー・ポールの二人による怒濤のヘヴィグループ、超ド級のウネリはやっぱ兄弟だからかね。当時のバンドにはないアプローチだったことは特筆したい。これは画期的は発明だ。
そしてギターが素晴らしい、天性のリズム感、全てのパートを流れるように弾くダレルは天才だった。
パンテラは迫力があるよ、凄いヤツだ。バラード歌って髪を逆立て色を染めるヘアメタルバンドを死に追いやったのは痛快。正義はパンテラにあるよ。
聖飢魔II-地獄より愛をこめて ★★★ (2023-03-22 01:29:30)
ジェイル大橋はこれにて脱退。昔の聖飢魔IIはブリティッシュハードだから好き。豊かで幅の広い音楽を自然に作り出している。
BRONX-Easter 魔帝聖還 ★ (2023-03-22 01:18:20)
ジェット・フィンガーの異名を持つ孤高のギタリスト、横関敦が在籍した伝説のバンド、BRONXのファースト・アルバム。確かに高速プレイはジェット・フィンガーに値する。でも他が弱い。バンドはバランス、誰かが特別に秀でているだけでは厳しいよ。
YG世代は廉価版に感謝したけど余裕がないと厳しい。
ANNIHILATOR-Set the World on Fire ★★★ (2023-03-12 22:59:02)
今考えるとドラマーはマイク・マンジーニがドラムを叩いている。随分、聞きやすいアルバムだが、アーロンの歌声ならこれでいい。爽やかで広がりのある展開、好きです。
MOTORHEAD-Kiss of Death-God Was Never on Your Side ★★★ (2023-03-12 01:33:58)
この哀愁がいいんだよ。C.Cデヴィルも腕上げたなぁ。
MOTORHEAD-Kiss of Death-Trigger ★★★ (2023-03-12 01:33:08)
モーターヘッドのようでそうじゃない不思議な曲だがカッコいいのは間違いない。
JOURNEY-Frontiers-Separate Ways (Worlds Apart) ★★★ (2023-03-10 23:53:29)
WBC!
SYMPHONY X-Twilight in Olympus ★★★ (2023-03-09 01:42:34)
難易度の高いリック、レガートやタッピングを滑らかに聞かせる天才マイケル・ロメロ。他のアルバムと比較しても楽曲が充実している。長い曲だって飽きない、短い曲もインパクトがある。そんなことよりもギターだよ、上手いよ、驚愕だよ。
MACHINE HEAD-The Blackening ★★★ (2023-03-09 01:30:38)
正気じゃいられない邪悪なツインギター、相棒が昔の仲間だからかね?フィル・デンメルとの相性もイイ!シーンの先駆者はつえぇなぁ。
LOUDNESS-SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 ★★★ (2023-03-06 21:07:14)
狙いすぎだよ。せっかくオリジナルラインナップになったのに、使い回しが多すぎる。当時はまだよかったけどさ、今は厳しいよ。
駄作とは言わないけど、影の薄いアルバムになったのは否定できない。メルカリでも安く売っているよ。
EXODUS-Tempo of the Damned ★★★ (2023-03-03 18:32:55)
12年ぶりに発表されたアルバム。ベイエリア・クランチと称されたリフは健在だった。ザクザク刻まれるリフこそスラッシュメタル、これぞエクソダス、名曲の数々が蘇る序章、狙いを突き詰めた傑作だ。
MEGADETH-Endgame-The Hardest Part of Letting Go... Sealed With a Kiss ★★★ (2023-02-27 18:36:38)
ドラマティックなメガデスが大好きです。ムッチーさんの意見に同意。
イイねぇ。
MEGADETH-Endgame-Endgame ★★★ (2023-02-27 18:34:26)
名曲だね。これもドラマティック。ヘヴィ&キャッチーなメガデスです。
MEGADETH-Endgame-44 Minutes ★★★ (2023-02-27 18:32:48)
ドラマティックです。意図的に流れるキャッチーなメロディー。これはイイぞ。
MEGADETH-Endgame ★★★ (2023-02-27 18:30:46)
久しぶりのスラッシュメタル。迷走時代もあったけどムステインの目も覚めたのか傑作の誕生。いや~こっちの目も覚めたね。クリス・ブテロックも大活躍、スラッシーな This Day We Fight! Head Crusher を筆頭に名曲のオンパレード。クリス・ブロデリックの凄いぞ。
MEGADETH-Rust in Peace ★★★ (2023-02-27 18:26:15)
マーティ・フリードマンが参加して劇的に変化したメガデスサウンド。カコフォニーのマーティらしいハイテクニックが連発、究極のギターアルバムに変った。メカニカルVSオリエンタル、これは凄いぞ。
MEGADETH ★★★ (2023-02-27 18:22:09)
今夜はWOWOWで武道館ライブがON AIR。楽しみだねぇ。
DEFTONES-Around the Fur-Be Quiet and Drive (Far Away) ★★★ (2023-02-25 21:40:37)
皆さん、。は使いましょう
使わないとアゴ勇でKamikoで正直者で失恋船長になっちまうよ
呼び捨てにするとMKなんとかの敵にもなる
そして俺は2005年から存在する
あと(爆)なんて今どき誰が使う?時代遅れの誰よりもカスタードプリンを愛する
5ちゃんお爺さんの吉村慶昭しか考えられません
ドロップDがエグい
オクターブ奏法がエグい
アイデアも冴えてるよ
DEFTONES-Around the Fur-Lhabia ★★★ (2023-02-25 21:36:32)
ザクザクと刻まれるヘヴィなリフ
勉強になるよね
あっいけねぇ
、。使わないとアゴ勇でKamikoで正直者で失恋船長になっちまうよ
呼び捨てにするとMKなんとかの敵にもなる
そして俺は2005年から存在する
ムチャクチャだ
ARCH ENEMY-Wages of Sin ★★★ (2023-02-25 21:30:48)
最高傑作。正統派メタルのイイところを取り込みメロディアス極まりない唯一無二の音楽性を生み出した。獲得した名声とアンジェラ・ゴソウという逸材、アモット兄弟という完璧なギターコンビの誕生。何から何まで揃いまくった傑作。
ARCH ENEMY-Stigmata ★★★ (2023-02-25 21:25:47)
2音半も下げたチューニングすげぇ音だよ。兄弟だからなのか息もピッタリ。圧倒的なスピード感と構築力の高いソロ、メロデスてのは、こういう音なんだと思い知らされた。煌めくソロワークにワクワクするぞ。
IMPELLITTERI-Impellitteri ★★★ (2023-02-24 19:08:31)
マシンガンピッキングから繰り出される高速ギター、世界最速の称号を得たのは伊達じゃない。スピード感あふれる技巧とお得意の構築力でいかしたフレージングはデビューの頃から光っていた。
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