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YGさんの発言一覧(評価・コメント) 51-100
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FIREWIND-Days of Defiance ★★★ (2023-10-27 07:12:52)
オジー・オズボーンに抜擢され世界中のメタルキッズに知られた天才ギタリストのガス・G。流麗でアグレッシブなリードプレイと叙情的なヴォーカルメロディ、パワーメタルと呼ばれる音楽だがガス・Gのスリリングなソロによってスケールアップ。ダイナミックなサウンドは聴きやすい。メタル初心者にオススメの一枚だ。
FIVE FINGER DEATH PUNCH-The Wrong Side of Heaven and the Righteous Side of Hell, Volume 1 ★★★ (2023-01-28 22:46:26)
メタルコアだけどオールドスクールの要素もある。男臭い感じのメロディ、野太い歌声のスクリームのバッチリとキマリ、ラップもやっているが硬派印象は変らない。流石ゴールドディスクを連発してるバンドだね。
FIVE FINGER DEATH PUNCH-War Is the Answer ★★★ (2023-01-17 23:56:45)
ここにいるのもヤバい奴か…
サマソニ行ってきた人いる?いやー面白いバンドだった。なんでもありじゃない?
モダンなくせに古風なことやりやがっておもしれぇな。なんだかクセになるサビやコーラス、アイデア豊富で魅力的、ロック全般をおちょくるような姿勢が秀逸。メタル聴いて育ったヤツがモダンなことをやる、それだから妙に納得させる力があるんだよ。
GAMMA RAY-Empire Of The Undead ★★★ (2023-07-31 19:33:11)
カイ・ハンセンがメタルを意識して作ったと前評判も駆け巡る。そんな噂の真偽は聞けば分かるさ。疾走感があってメロディアスで合掌したくなるサビ、これぞメタルギターもタップリ見せ場を作り、カイが作り上げたものを全て詰め込んだ印象を受けた。加えて守りに入らない攻撃的な姿勢は聞く者を納得させるだろう。
メタルって解釈は人それぞれ、でもこれを聞けばグッと熱くなれるのは間違いない。
GARY HOEY-Animal Instinct ★★★ (2023-02-23 18:54:44)
フュージョンからハードロック系まで幅広いジャンルに手を出しているが、とっちらかった印象はない。幅広いスタイルをアイデアを生かしたホーイのギターは完成度も高く、美しいトーンやメロディーの作り方は実に巧みだ。
GARY MOORE-Wild Frontier-The Loner ★★★ (2023-02-20 22:10:44)
ゲイリーの真髄と言える泣きのギターがこれでもかとガッツリ味わえる名演中の名演これそゲイリー。
コージー・パウエルのソロではデイブ・デレクソンが弾いているが、ゲイリー・ムーア一世一代のプレイにはかなわないよ。
GYZE-Black Bride ★★★ (2023-08-08 21:47:16)
日本より先に欧州デビューを飾っていた期待のホープ。コンポーザーのRyojiが北海道出身ということも影響しているのか、北欧的な冷たい荒涼感を漂わせて疾走する楽曲はどこまでも哀しい。ネオクラ的テクニカルなプレイはアレキシ・ライホからの影響を受けていて、新世代のギター・ヒーロー登場といったところ。前作よりも確実に進化を遂げた2枚目を聞き末恐ろしいと思いました。
GYZE-Northern Hell Song ★★★ (2023-09-03 22:54:57)
北海道出身だからなのかボドム・チルドレンみたいな北欧系と同じ感性を保有している。エクストリームなアグレッシブさを持ちつつ、いかにも日本のバンドらしい演歌的な泣きにこだわったスタイルは、彼らならではの独特な武器だろう。このメロセンス同じ日本人として強く心に響く。
H.E.A.T-Live in London ★★★ (2023-08-13 21:11:17)
バカをあぶり出したくて知らないバンドのレビューをしましたが、平常運転に戻します。
このライブを聞いてクリビツです。スタジオ作品ではメロディアスな洗練された印象だが、ライブではワイルドでタフな男気あふれるロック・サウンドだ。荒々しくハジけ続けるエリク・グロンウォールのハイ・トーン、情感溢れるギターは技巧的にも満足、エリック・リヴァーズを筆頭にバンド・メンバーのプレイアビリティの高さがひしひしと感じられる、ライブ盤らしい臨場感溢れる素晴らしい仕上がりとなっている。次、来日するときは絶対に観たい。
HELLYEAH-Band of Brothers ★★★ (2023-09-18 02:10:00)
ヴィニー独特のリズムと南部の泥臭さが調和しパンテラ風のグルーヴを生み出してもいる。この変化は避けられなかった。似ているが雄大で緻密なサウンドは、やっぱり独特だ。パンテラ化反対には厳しい。
Hardwired… to Self‐Destruct ★★★ (2023-09-11 00:02:20)
「Hardwired」「Moth Into Flame」と由緒正しいメタル・ナンバーを先行でリリースしたから、すげぇ速いの期待していたら以外や、ミドルナンバーが多かった。でもそこはメタリカ、豪快な場面展開をいくつも含むシンプルでグルーヴィだが実は複雑、そんな個性的な音を出してくれている。理論的な発想とは別に展開する変拍子や転調、これがあるからメタリカはカッコいい。
もっと上手いバンドは数知れず、しかしメタリカにしか出せない音がある、それがメタリカだ。
IMPELLITTERI-Impellitteri ★★★ (2023-02-24 19:08:31)
マシンガンピッキングから繰り出される高速ギター、世界最速の称号を得たのは伊達じゃない。スピード感あふれる技巧とお得意の構築力でいかしたフレージングはデビューの頃から光っていた。
IMPELLITTERI-Stand in Line ★★★ (2023-02-24 19:04:27)
世界最速の称号を得たクリス・インペリテリ。グラハム・ボネットと一緒に活動を開始、RAINBOWのカバーに始まり様式美ナンバーが勢揃い。ネオクラシカル調だがクリスはそこじゃない。マシンガンのようなピッキングから聞かせるフレージングは光るものがある。
IMPELLITTERI-Venom ★★★ (2023-07-31 20:02:32)
超光速シュレッダーのクリス・インペリテリが前作から約6年ぶりに帰ってきた。アニメタルUSAばっかりやるから心配したよ。アニメタルUSAのメンバーでテスタメントやスレイヤーへの貢献でも知られる豪腕ドラマー:ジョン・デッテが新たに加入。凄腕リズムプレイはインペリテリのタフなヘヴィ・メタルと相性が抜群にいい。クリスを待ち望み信奉し続けてきたファンには待望のスタイルで復活した。
クリスの劇的なスピード・プレイとハイ・トーン・ヴォイスが怒涛のリズムの上で共鳴する様はメロディアスでスリリングなサウンドを好むすべてのメタル・ファンの心をも掴むだろう。強度の高いリフとメロディーとスピードが支配する作品の印象は初期アルバムに極めて近くなっている。
IN FLAMES-Sounds of a Playground Fading ★★★ (2023-06-18 00:59:26)
楽曲制作の核を担っていたイェスパー・ストロムブラードが脱退、リリース前に駆け巡る不安要素…蓋を開けてみれば強烈に変わった印象はない。前作で既にメロデスから大幅に脱却していたわけで、今作もその延長にある作風、今までの進化を支持するならば不満はない。ただ歌メロを聴かせるミドル・テンポの楽曲が増え、メロデス要素も皆無、その変革をどう受け止めるかで評価が変る。
ギターのアプローチがアイアン・メイデン的方向へ傾いた事で、正統派メタルとして語ればお値段以上だ。
イェスパー・ストロムブラードの脱退…それに尽きる。
JANE'S ADDICTION-The Great Escape Artist ★★★ (2023-05-27 17:31:19)
実験的だけど王道を押さえている。過去に類をみないほどメロディアスだけど、自分たちの影を踏んでいるような音楽性だ。だから実験的でも変らない魅力がある、エレクトロなヘヴィロック。時代を問わない名盤だ。
JASON BECKER-Perpetual Burn ★★★ (2023-02-15 23:09:44)
トリッキーさはエディから、モーズのような天才的ひらめきを感じる。ネオクラ系ではないギターヒーロー。でもちょっぴりイングヴェイでもあるよ。時代もあるよな。シュラプネルだからイングヴェイでもあるのかな?カコフォニーで目立たなかった分、ここではすげー弾きまくっている。ジェイソンのギターは鮮烈だったぜ、
JEFF BECK-There and Back-El Becko ★ (2023-01-21 20:33:08)
イントロのピアノとベックのギターが感動的、でもメインリフになるとずっこけそうになる。
疾走や緊張感とは無縁のリラックスしたムード、お祭り気分の典型的なベック風フュージョン。
特別に目立つような曲じゃない。
JEFF BECK-There and Back-Space Boogie ★★★ (2023-01-21 20:38:28)
サイモン・フィリップスが主役。流石のベックも脇に追いやられているよ。
緊張感のある演奏、合間のスペースを埋めるキーボード、そんな事よりもドラムが凄い。
とにかくドラムが凄い。ベックのギターもハードだから様になる。
みんなサイモンについていくのが大変そうだ。
JEFF BECK-There and Back-You Never Know ★★★ (2023-01-21 23:21:04)
ベックのトレモロアームの使い方に注目。アームを上から叩くように弾く、これはベック奏法と呼ぶ人もいますね。
おっと間違えてもデミニッシュコードとか嘘は言わないように、まずディミニッシュだし、コードの話にアコギもエレキもない。
嘘八百はゴメンだ。
JENNIFER BATTEN ★★★ (2023-02-16 21:24:46)
ジェニファー・バトンを登録するってセンスあるね。
JENNIFER BATTEN-Above Below and Beyond-Cruzin' The Nile ★★★ (2023-02-16 21:28:33)
キレイなハーモニクス。センスあるねぇ。憧れはないけど上手い。
ギターの見聞を広げたきゃ聞いた方が絶対にためになる。
JENNIFER BATTEN-Above Below and Beyond-Flight of the Bumble Bee ★★★ (2023-02-16 21:25:53)
やっぱ両手タッピングでしょ!
ぶっ飛ぶぜ!
JIKKI-Pop Metal Guitar Venus ★★★ (2023-02-23 19:13:13)
確かな腕前のジッキ嬢、往年のハードロック/ヘヴィメタルから厳選されたカヴァー9曲とオリジナルの小曲3曲を収録。まさか歌まで自身が担当するとはね。声がキュート過ぎるけど、なんだか癖になっちゃうカワイイ声なんです。オリジナルに忠実なのも嬉しいけど、時々顔を覗かせる彼女らしいフレーズが印象に残る。エクストリーム系も上手いよね!感心するぜ~
JON OLIVA'S PAIN-'Tage Mahal ★★★ (2023-02-10 00:34:18)
サヴァタージの黄金時代を彷彿とさせる曲調、ドラマティックなピアノの音色は、どこまでも普遍的なフレーズを奏でている。
なによりも美しい、そして力強いガッツがある。クリス・オリバも草葉の陰で泣いてるぜ。
JOURNEY-Frontiers-Separate Ways (Worlds Apart) ★★★ (2023-03-10 23:53:29)
WBC!
JUDAS PRIEST-Firepower ★ (2023-04-29 16:39:33)
BURRN!ではやたらと人気の高いバンドの代表格。メタル総合雑誌だからまぁ異論は無いが、イチギタリストとしては大したことの無いバンド。そりゃ、メタルの様式っていうの?ある一定の影響はあるのだが、ギタリストはこのバンドから全然影響を受けていない。どう考えてもポール・ギルバートやイングヴェイ・マルムスティーン、マイケル・シェンカー、ジョン・ペトルーシ、アレキシ・ライホ、アモット兄弟、タイムバック・ダレル、ザック・ワイルドのような凄腕メタルギタリストは沢山いる、ランディ・ローズは避けて通れない、他にもジェイクEリー、レブ・ビーチ、ジョン・ノーラム、ジョージ・リンチも凄い、高崎晃に山本恭司、横関敦、大谷令文なんてのも日本代表クラスだ。
アラン・ホールズワース、ジェフ・ベック、アルディメオラは神でしょう。リッチー・ブラックモアにジミー・ペイジ、ヴァン・ヘイレンもいる、シュラプネル系も凄いと、
…続き
JUDAS PRIEST-Firepower ★ (2023-05-01 00:12:23)
25. 名無し ★★★ (2023-04-30 23:39:24)
オモシロくない。ワードセンスがゼロ。だからすぐにわかります
こういう風に人の言葉をパクり、あたかも自分が攻撃されるように見せかけるヤツか?
でも俺はわざわざ名無しで書き込みしないよ。
そもそも名無しってどうやるの?
しかし面白くない、本当に面白くない。名盤・プリンストって糞すべりです。
今後も人のせいにして名無し投稿を繰り返してください。
こちらはお宅の勤め先、協同乳業にクレームを入れるだけです。
また止めてくださいよ
ジャンボーだっかな?おかしなヤツが現れて、電話したらあたなに不幸が訪れるとかぬかすのやめてね。
吉村流の語尾は(爆)でしめるのか?
しかし忙しいね。超絶司令官様。
JUDAS PRIEST-Firepower-Evil Never Dies ★★★ (2023-04-29 16:42:29)
これを聴いてテンションが下がるヤツはジューダス・プリーストは聞かない方がよい。
アレとコレをつなぎ合わせただけだが威厳のあるヤツだ。
JUDAS PRIEST-Firepower-Flame Thrower ★★★ (2023-04-29 16:55:42)
ロックンロール色の濃い曲だがジューダス・プリーストらしくないのが逆に魅力的。
グレンのスライドソロ登場におおっとなったよ。
JUDAS PRIEST-Firepower-Necromancer ★★★ (2023-04-29 16:52:01)
あくまでオーソドックスはスタイルは崩さない。
メロディアスなギターはエモーショナル。王道だね。
これがダメならジューダス・プリーストなんて聞かない方が良い。
鬼滅の刃の主題歌やYOASOBIをすすめる。あっちの方がテンポが速くてきもちいいんじゃいの?
JUDAS PRIEST-Firepower-Never the Heroes ★★★ (2023-04-29 16:47:03)
速い曲だけ聞いて満足するヤツはジューダス・プリーストを聞くのを止めるべき。
ジューダス・プリーストって速い曲やるのアルバムに2.3曲あるかないかでしょ?違うの?
ロブさんって絞り出すようなスクリームはそんなに魅力的じゃない。
この中音域に色気が漂う。もう歳なんだから、この歌い方が良いんじゃない。
伝統と今っぽさを支持、パクりが多いアルバムだから創造性に個性があるので良ですよ。
KANSAS-Leftoverture ★★★ (2023-03-26 15:00:05)
ケリーのメロディアスなギターソロ、美しい旋律に心が奪われます。欧州のプログレ勢にはないロックンロールなグルーブがカンサスの特異性、透明感のある幻想的な音楽に混ざり合う事で独自のスタイルを開拓した。メロディも素直に良いと思う、ギターパート以外にも聞くべき点が多い、
KEN HENSLEY-A Glimpse of Glory (2023-08-12 17:28:06)
ユーライアヒープのファンが期待して買ったら、余りのつまらなさにそっこーフリスピーとして遊び、害鳥駆除として軒先に釣らされた駄作中の駄作。お盆なんで是非とも成仏させたい。みんな面白くないから逆に聞いてみい。坊さんのお経の方が抑揚あるぜ。
KEN HENSLEY-Free Spirit (2023-08-12 17:23:13)
歌が下手くそなのに歌いたがるスナックでマイクを離さない迷惑客。ケン・ヘンズレーの歌がなければ、まともなAORロックとして評価される。こんど日本盤でるらしいけどロシア製のパチもんで十分。
KEN HENSLEY-My Book Of Answers-The Cold Sacrifice (2023-08-12 18:27:49)
ヨボヨボだな。即身成仏だろ。歌以外は渋い。バックコーラスに集中しちゃう。
ハッキリいうけどこれ以上の醜態をさらす前に天に召されて良かったよ。
痛々しくてみてられん。
KIKO LOUREIRO-Full Blast ★★★ (2023-02-21 22:00:48)
キコのルーツ、ジャズとブラジル音楽の二つを大胆な形でメタルに組み込んだ革新的なソロアルバム。
超絶テクニックを意図して聞かせるキコのギターは余裕があるのかリラックスしている。
まだ若いのに、この余裕はなんだろう?貫禄のある作風は王者の風格する漂わせる。すんごい男だよ。
KING DIAMOND-Deadly Lullabyes “Live” ★★★ (2023-02-10 00:25:20)
キング・ダイアモンド初めてのライブアルバムかな?
演奏も上手いしキングのパフォーマンスも絶好調、新作に伴うツアーだったが内容は最高。
でもキングはやっぱり映像こみだよなぁ。あの凄さは視覚の刺激があってのキング・ダイアモンド。
インパクトのあるバンドってのは難しいねぇ。
KISS-Crazy Nights-Turn on the Night ★★★ (2023-09-03 22:45:14)
Turn on the Night / Crazy Nights / KISS
→YouTube
意外じゃないな。歴史を調べろ。
みなたま慶昭です。
ニセモノが現れるので、今後は慶昭改め
アップルちゃんでお願いします。
子供の頃、ホッペが赤くてカワイイからとママに、
そう呼ばれてました。
みなたま、今後はアップルチャンで統一してください。
名古屋の豊橋にいた頃は、味噌煮込みアップルちゃんなんて呼ばれてました(爆)
よろしくお願いします
名無し ★★★ (2023-09-03 22:38:02)
アップルちゃん了解しました
KISS-Crazy Nights-Turn on the Night ★★★ (2023-09-04 23:49:52)
今回だけ相手をします。
まず、私がコピーした文章を同じモノか分かりませんが?
夕方くらいに見ました。
その後、非表示になったのか
この内容で投稿。
これはいかんと思い大急ぎでシュバったわけです(爆)
シュバった…いやーテレビでもみたんでしょうか(爆)
たまんないッスね。
13. 名無し ★★★ (2023-09-03 22:38:02)
意外じゃないな。歴史を調べろ。
みなたま慶昭です。
ニセモノが現れるので、今後は慶昭改め
アップルちゃんでお願いします。
子供の頃、ホッペが赤くてカワイイからとママに、
そう呼ばれてました。
みなたま、今後はアップルチャンで統一してください。
名古屋の豊橋にいた頃は、味噌煮込みアップルちゃんなんて呼ばれてました(爆)
…続き
KISS-Creatures of the Night ★★★ (2023-09-28 17:36:43)
前作が大失敗の大失速。逆噴射の墜落事故。その影響もあるのか、このアルバムもセールス的にいまいちだった。内容は悪くない、KISSの名に恥じない勢いのあるキャッチーなハードロックだ。エリック・カーの鋭いドラムとジーンのベースもソリッド。エッジがきいてます。
KREATOR-Gods of Violence ★★★ (2023-10-22 01:25:21)
ジャーマン・スラッシュの古豪、そしてスラッシュメタルという枠組みの中ではもっとも安定した作品をリリースしているバンド。派手な技を緻密に組んだ流麗なソロ・ワーク、勇猛で男らしいメロディックな連携プレイにジャーマンメタルの魂をみた。
衰え知らずのパワーと緊迫した楽曲、煽ってきますね。ベテランの風格なんて言葉ではかたづけられない圧倒的な存在感と、新しい感性の融合。先に書いたがこれぞジャーマンメタルだな。
Khaos Legions ★★★ (2023-06-19 00:57:00)
テクニック、メロディー、ハーモニーと毎度なかがギター・プレイに関してはクリスの巧さに唸る。安定感のあるプレーに関しては以前から折り紙付きの巧者、ピッキングのナチュラルなタッチと規則正しいリズムの上手さは要注目。テクニックひけらかし系の焦った速弾きとはわけが違う正確さ、あまりの上手さに笑ってしまう。
アルバムの流れは緩急やテンポ・チェンジを活かした楽曲が目立ち隙あらばギターのオブリを挿入、アグレッシヴなバッキングとメロウなフレーズの対比があちこちで聴かれるようになっている。
Khaos Legions ★★★ (2023-06-19 00:58:28)
テクニック、メロディー、ハーモニーと毎度なかがギター・プレイに関してはクリスの巧さに唸る。安定感のあるプレーに関しては以前から折り紙付きの巧者、ピッキングのナチュラルなタッチと規則正しいリズムの上手さは要注目。テクニックひけらかし系の焦った速弾きとはわけが違う正確さ、あまりの上手さに笑ってしまう。
アルバムの流れは緩急やテンポ・チェンジを活かした楽曲が目立ち隙あらばギターのオブリを挿入、アグレッシヴなバッキングとメロウなフレーズの対比があちこちで聴かれるようになっている。
L.A. GUNS-Renegades ★★★ (2023-08-12 17:59:59)
これはこれでよい。騙されたと思って聞いてみて。
LARRY CARLTON-Larry Carlton ★★★ (2023-02-16 21:12:15)
ラリー・カールトンの名前を一躍世に知らしめた決定盤。革新的なコード進行とインプロヴァイスを中心とした知的なプレイ、アドリブを完璧なものとして聞かせたフュージョン界のプラクティス、カールトン以前と以後でフュージョンのあり方が変ったなと断言できる。世界中のギタリストが虜になった傑作。
LENNY KRAVITZ-Are You Gonna Go My Way ★★★ (2023-02-15 23:14:03)
Are You Gonna Go My Wayのギターリフは超有名。でも本当はペンタ系のソロがツウにはウケる。ありゃ味わい深いねぇ。
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 ★★★ (2023-02-18 00:32:25)
ラウドネスの最高傑作。アルペジオやタッピングにぶっ飛んだクレイジー・ドクター。このアルバムは高崎のテクニックを無理なく聞かせ、素晴らしいメロディへと転換している。他のメンバーも凄いけど、タッカンの凄さがもう、凄いのなんのってね。超絶テクニックを難解に聞かせないタッカンのリックに降伏です。このアルバムをひっさげ世界制覇へ向かう姿は真のヒーローだった。
LOUDNESS-LOUDNESS ★★★ (2023-01-20 19:56:46)
泰司がいた、それは忘れられない思い出。バンギャに負けないで黄色い声援送ったよ。
俺には泰司は生涯変らないアイドルなのさ。大きなステージで重心低くベースを構える姿、ラウドネスのベースオーディションでギターの腕前を披露した泰司。30周年の限定ボックス買いました。
久しぶりに動く泰司を見た。もういないって寂しいな。
LOUDNESS-LOUDNESS ★★★ (2023-02-24 00:43:36)
当時は物議を起こしたラウドネス。タッカンのギタースタイルも変り見た目も変り衝撃的でした。グルーブ重視の姿勢、ある意味当然の流れだよね。文句ある?あるわけないでしょう。
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