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90年代 | S | テクニカル | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 北欧 | 様式美
STORMWIND
Legacy (2004年)
1-1. Rising Symphony (0)
1-2. Touch the Flames (0)
1-3. Samuraj (0)
1-4. Strangers From the Sea (0)
1-5. The Man Behind the Iron Mask (0)
1-6. Streets of Prishtine (0)
1-7. Ship of Salvation (0)
1-8. Excalibur (0)
2-1. Wings of Tomorrow (0)
2-2. A Little Ain't Enough (0)
2-3. Tears of Passion (0)
2-4. Mountain of Zion (0)
2-5. Miramar (0)
2-6. Spellbound (0)
2-7. Venezia (0)
2-8. Satyricon (0)
2-9. Seven Seas (radio edit) (0)
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解説


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1. Rising Symphony, 2. Touch the Flames, 3. Samuraj, 4. Strangers From the Sea, 5. The Man Behind the Iron Mask, 6. Streets of Prishtine, 6. Ship of Salvation, 6. Excalibur, 6. Wings of Tomorrow, 7. A Little Ain't Enough, 8. Tears of Passion, 9. Mountain of Zion, 10. Miramar, 10. Spellbound, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 失恋船長 ★★★ (2022-05-03 13:20:24)
ギタリストのみならず空手家の顔も持っていたスウェーデンのネオクラ空手ヒーロー、我らがトーマス・ウルフ率いるバンドのライブアルバム。現状、今作を最後にバンドは動いておらずトーマスのキャリアが潰えているのですが、今作で聴ける彼のギタープレイは驚くほど正確であり、もっと荒削りなのかと思っていたのですが、その丁寧なフレージングの紡ぎ具合に唸らされます。ある意味、スタジオよりもテンションも上がりライブならではの臨場感を演出、トーマルのアクティブなギタープレイに目を見張ります。
バックを支えるメンバーもトーマスの期待に応えるかの如く力強いプレイを披露、音楽空間を広げるキーボード、裏回しをするベース、タイトに刻まれるドラム、相変わらずな実力を発揮するトーマス・ヴィクストロームの歌声、ネオクラ様式美かくあるべきなパフォーマンスに酔いしれますね。
個人的に、このバンドが活躍していた90年代中期

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