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90年代 | S | ドラマティック | ブリテン | 叙情/哀愁 | 正統派
SKYCLAD
The Answer Machine? (1997年)
1. A Clown of Thorns (0)
2. Building a Ruin (3)
3. Worn Out Sole to Heel (0)
4. Single Phial (2)
5. Helium (0)
6. The Thread of Evermore (0)
7. Eirenarch (3)
8. Troublesometimes (0)
9. Isle of Jura (0)
10. Fainting by Numbers (0)
11. My Naked I (0)
12. Catherine at the Wheel (0)
13. Dead Angels on Ice (0)
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1. A Clown of Thorns, 1. Building a Ruin, 2. Worn Out Sole to Heel, 2. Single Phial, 3. Helium, 4. The Thread of Evermore, 4. Eirenarch, 5. Troublesometimes, 6. Isle of Jura, 7. Fainting by Numbers, 8. My Naked I, 9. Catherine at the Wheel, 10. Dead Angels on Ice


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 極太うどん野郎 ★★ (2013-01-24 23:31:02)
フォーク・トラッドメタルの始祖SKYCLAD、1997年の8作目。
SKYCLADの作品中、最も民謡度が高いであろう一枚。

コルピはワイワイ感が強すぎるし、ムーンソロウはデス声だし、もうちょっと落ち着いてフォークメタルを楽しみたい。
という時のこのアルバム。
フィドルが主旋律を奏でることが多く、アコギも多め。メタル度が低いのが逆に好ましい。
土着的なメロディーばかりで、なんと心の和むことよ。
ミドルテンポの曲が中心でしっかりとメロディーを聴かせるのである。
その中でも数少ない疾走曲、⑦Eirenarchのギターソロがフィドルとのユニゾンでこれまたシビレる。

もう少しメタル感が欲しい時は10thのFolkémon、11thのA Semblance of Normalityをオススメします。

→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★★ (2018-05-29 23:58:04)
NWOBHM期から英国シーンを支え続けるスティーヴ・ラムゼイ(G)と、SABBATのマーティン・ウォルキーア(Vo)の二枚看板を擁したSKYCLAD。彼らが最もアクティブに活動していた90年代と言えば、英米のHR/HMシーンはラフ&スポンテニアスを合言葉に、飾り気を排したヘヴィでグルーヴィなサウンド一色に染まっていたメタル冬の時代真っ只中であり、専任バイオリン奏者まで在籍するSKYCLADが苦戦を強いられたことは想像に難くありません(分かり易い正統派HMサウンドではなかったため日本でも人気は今一つ)。しかしバンドはドイツを始めとする欧州方面で築いた強固なファン・ベースをテコに作品リリースを重ね、'97年には本8thアルバムを発表しました。
デビュー当時は飽くまでパワー/スラッシュ・メタルを基軸に据え、そこにフォーク/トラッド風味がアクセントを加えるサウンドを志向していましたが、バイ

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