この曲を聴け! 

80年代 | B | クリスチャンメタル | シンフォニック/シアトリカル | スラッシュメタル | テクニカル | プログレッシヴ
BELIEVER
Dimensions (1993年)
1. Gone (0)
2. Future Mind (0)
3. Dimentia (0)
4. What Is but Cannot Not Be (0)
5. Singularity (0)
6. No Apology (0)
7. Trilogy of Knowledge: Intro: The Birth (2)
8. Movement I: The Lie (0)
9. Movement II: The Truth (0)
10. Movement III: The Key (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Dimensions" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Gone, 2. Future Mind, 3. Dimentia, 4. What Is but Cannot Not Be, 5. Singularity, 6. No Apology, 6. Trilogy of Knowledge: Intro: The Birth, 7. Movement I: The Lie, 8. Movement II: The Truth, 9. Movement III: The Key


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. noiseism ★★ (2005-07-23 23:59:00)

→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★ (2008-01-04 22:19:00)
近年、メンバーが再結集してニュー・アルバム作りに勤しんでいるというクリスチャン・デス・メタル・バンド
(というかスラッシュ・メタル・バンド)BELIEVERが、'93年に発表した、現時点でのラスト作となる3rdアルバム。
個人的に初めて接した彼らの作品だったりもするのだが、当時は2、3回聴いてピンと来ず、中古屋に売っ払ってしまった
記憶があり、最近、リマスター盤が再発されたのを期に、改めて購入してリトライしてみたのだけれども・・・うーむ。
リズムからスラッシーな疾走感が、リフやボーカリゼイションからは歯切れの良さが抜け、代わりにダルでムーディな雰囲気が
増量された作風は、明らかに当時大流行していた「モダン・へヴィネス症候群」を患っている感じ。前2作に比べると
キャッチーさ(ポップという意味ではない)が失われてしまった楽曲は、即効性のインパクトに欠け、ど

…続き
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage