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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | C | NWOBHM
CHEVY

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解説

Cold And Lonely / The Taker (火薬バカ一代)
Skybird / The Taker (火薬バカ一代)
The Taker (火薬バカ一代)
Skybird / The Taker (てかぷりお)
The Taker (てかぷりお)
The Taker / The Taker (せーら)
Cold And Lonely / The Taker (せーら)
Skybird / The Taker (せーら)
The Taker (せーら)
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Cold And Lonely / The Taker  →YouTubeで試聴
渋めの音楽性が身上かと思いきや、こういう曲も書けるんだ!
と感心させられた、仄かなポップ・センスが光る哀メロ・ソング。
ちょっとPRAYING MANTIS入ってますかね。
ハーモニーを活かしたキャッチーなサビメロが秀逸。
火薬バカ一代 ★★★ (2016-06-07 23:17:29)

Skybird / The Taker  →YouTubeで試聴
かつて、この曲聴きたさにアルバム購入を決意した名曲。
哀愁を帯びたメロディを伸びやかに紡ぐGは確かにBOSTON風味。
一方で、少々オッサン入った声質で熱唱するシンガーと、
泣きのGソロの湿度の高さは、英国産をしっかりと主張しています。
火薬バカ一代 ★★★ (2016-06-07 23:12:38)

The Taker
母体となったバンドの結成は60年代まで遡るという、英国はウォーリックシャー州レミントン・スパ出身の5人組が、NWOBHMの勃発を期に浮上のチャンスを掴み、’80年にAVATAR RECORDSから発表した1stアルバム。「汗ばんだオッサンの額ドアップ」ジャケットに「センスねぇな」と呆れたら、後でこれがヒプノシスの手によるデザインだと教えられ、慌てず騒がず「…ですよね~。ナイス・センス!」と華麗に手のひらをクルッ。
一応NWOBHMの枠内に組み込まれているバンドなれど、演っている音楽はスタッド&レザーで身を固めたバリバリのHM!…ではなく、オヤジ声のVoからゆったりとハモる2本のGまで、キャリアの長さに裏打ちされた、ブリティッシュの渋みと滋味が骨の髄まで染み渡る70年代型HR。なので、鋭角的なアグレッションとかパワフルな疾走感とかを期待すると、間違いなくガッカリすることになりますんで
火薬バカ一代 ★★★ (2016-06-05 21:40:51)

Skybird / The Taker  →YouTubeで試聴
うまい 旨すぎる、、
このソロは極上だ
てかぷりお ★★★ (2016-02-11 12:00:29)

The Taker
1980年の唯一作
サウンド的には非常に70年代のブリティッシュロックやハードロックの趣が強い GASKINとかはそんな中でメタル色もあったけど彼らに「ヘヴィメタル」という表現はしっくりこない 本人たちもNWOBHMとして括られれてしまって「ヘ、ヘヴィメタル!?」なんて思ってたりして 
なのでTANKやRAVENみたいな疾走爆走オラオラNWOBHMが好みの方にはちょっと物足りないかもしれない でもメロディ派の方は要チェックですよ 3.Skybirdのギターソロにとろけてほしい
甘々旨旨 流してるだけで幸せになりそうな高品質なギターのメロディをどうぞ  
てかぷりお ★★★ (2016-02-11 11:59:07)

The Taker / The Taker  →YouTubeで試聴
へヴィーな中に、一筋リードギターのメロが輝く。
せーら ★★ (2005-08-03 15:55:19)

Cold And Lonely / The Taker  →YouTubeで試聴
コーラスが魅力的。
「SKYBIRD」ほどではないにしろ、良い出来に違いない。
せーら ★★ (2005-08-03 15:52:24)

Skybird / The Taker  →YouTubeで試聴
「BOSTONのカヴァー」と言われたら思わず信じてしまいそうな、それくらい雰囲気が似ている秀曲。
せーら ★★★ (2005-08-03 15:49:57)

The Taker
NWOBHM中堅バンド・CHEVYによる80年発表の唯一のアルバム。
ジャケットアートがヒプノシスというのが何気に凄いですね。
「何でCD化しないんだろ」と、マニアの間でずっと疑問に思われている一品。わたしが買ったのは恐らくリプロ盤ですが、何はともあれ聴く機会に巡り合えたことに感謝しています。
まだ70年代ハードの域から抜け出ていない無骨なリフと、メロディアスなリードのコントラストが面白い。時折見せるコーラスも決まっている。
明るいツインリードのメロ、そしてアコギ、コーラスによる哀愁のメロの組み合わせが美しい「SKYBIRD」は、なかなかの秀曲。まるでBOSTONの曲のような雰囲気に、少なからずびっくり。
「SKYBIRD」ほどではないけど、コーラスが美しい「COLD AND LONELY」、へヴィーでノリの良い「THE TAKER」も捨て難い。
「M
せーら ★★ (2005-08-03 15:41:00)

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