この曲を聴け!
通常経路がありません
High Noon
解説
外部リンク
"High Noon" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
Kula Shaker - "Let Love Be (with U)" (Live at WFUV) - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 名無し ★★★ (2014-01-03 19:36:50)
相変わらず、ここでは冷遇されてますな。
でも自分の感性にはピタッと来るのだ!!
2. 名無し ★★★ (2016-07-10 15:41:33)
6~7年振りに出た彼らのニューアルバムは待たされた甲斐が有りました!
復活第1~2弾では、デビュー時のインドっぽさは封印していた感も有りましたが、今作では、また戻ってきており、しかも年月を重ねた分、より深化した感じでいやあ満足満足!
3. めたる慶昭 ★★★ (2017-09-20 21:43:03)
K2は登録されてないので2曲程紹介させてください。
①Infinite son
アルバムオープニングナンバー。
K2.0のアルバムタイトル通り、デビュー時のインド風味満開の曲。
ただ、20年近い時を隔てているだけに、グッと大人になって深みを増しながらもダイナミックさを失わないクーラサウンドがそこには厳然としてあります。
→同意(0)
4. めたる慶昭 ★★★ (2017-09-20 21:48:28)
②Here come my demons
然り気無くアコースティカルに始まりますが、6分超えの長尺曲。
悪魔がいざというときに本来の自分を奪ってしまうのだというペシミスティックな内容に合わせて、ミステリアスでパラノイアックな雰囲気が全編に漂います。
→同意(0)
5. めたる慶昭 ★★★ (2021-06-05 21:42:04)
15年発表の通算5作目。
デビュー作「K」の続編的性格を持つ為「K2.0」というタイトルですね。
2.0は焼き直しではないから2じゃないんだよって事だそうです。
2nd〜4thはクーラサウンドは保持しながらも意図的にインド🇮🇳趣味を封印していた様ですが、ここで再度解禁して爆発してますね。
オールタイムで彼等は好きですが、改めてこのサウンドをかまされるとウーン🧐参りましたと平伏すしかないなあ。
→同意(0)
MyPage