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アイザップさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-34
NIGHT RANGER-Big Life ★★ (2023-06-30 20:18:43)
ちなみに自分にとってでございますが、本作アルバムのハイライトは最初の①②だと思っています。皆さんはおそらく映画の主題歌となって馴染み深いモンと化した⑤がソレだと感じるけれども····また最後の締めくくりにもなりかねたバラードの⑨も見逃せませんなァ♪♪それはさておきキーボードをバンドサウンドに元々取り込んでいたハードロックバンドがメチャクチャにポップ寄りになってしまうのは言うまでもなく「当然の如き」なるものだと言う事がここでズバリ見事に証明されているワケでございます。確かこの頃となればデフレパードだってドラムがエレクトリック化した影響で完全無欠にデジタルざんまいなサウンドと化していたしオジー・オズボーンやジューダスプリースト、アイアンメイデンなんかだってLAメタルのようなアメリカ勢に対抗するために意外な姿になってきてたし····まさに80年代ハードロックというモンは魅惑的でござんス♪♪です
METALLICA-Hardwired… to Self‐Destruct-Murder One ★★★ (2023-06-20 09:18:34)
ビデオクリップを見て通せれば語れるコトがあります!!じつはこの楽曲のビデオクリップはズバリ!!モーターヘッドのヴォーカリストであるレミーについて大いにバックアップしていますし何よりこの楽曲のサウンド/スタイルも、まさにそのモーターヘッドらしさを意識したかのような「まるでR&Rかいな!?こりゃ」とでも言いたくなるほどにロケンローなロックンロール体質なのでヘヴィメタル界のモンスターバンドであるメタリカにとってはある意味「異質」の扱いかもしれませんが全く違和感なく味わえる一品だと思います
NIGHT RANGER-Dawn Patrol (2023-06-11 10:15:25)
ただ自分がある日「ベストヒットUSA」を見ていた頃たまたまそのナイトレンジャーが出ておりましてこんな発言をしていた事をワレたちゃは覚えているが確かこの頃はおそらく映画「摩天楼はバラ色に」で使われたSecret Of My Successをリリースさせていたトコロなので時代的には1980年代後半になるかと思いますが、発言した相手はおそらくジェフワトソンかブラッドギルスかもしれない····つまり発言の内容はこんなモノ「俺たちのバンドはジャーニーやボン・ジョヴィと常によく比較されている。ただそんな中で俺たちはどんな位置付けにいる存在として思われているかというと····ジャーニーよりはハードなサウンドをしているが、その反面ボン・ジョヴィよりは格段にポップ寄りとなっている」つまりコレは自分でも世間的に思われ捉えられている現状やら実態やらを十分に承知しているモンではなかろうか!!したがって言わせれば
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38 SPECIAL ★★★ (2023-06-01 07:41:22)
テッドニュージェントなんかとはまた違ったタイプのアメリカンロックとでも言うのかな?あくまでZZトップみたいにビートがききまくりでノリノリというワケでもないし、かといってLAメタルみたいな「魅惑さ・誘惑さ」が感じられるワケでも····もしかしたらコレはシカゴやスターシップあたりを豪快なカンジに仕立てたイメージのロックバンドかもしれませんね♪♪
SURVIVOR-Vital Signs-The Search is Over ★★ (2023-05-12 14:18:02)
ハートの「アローン」はまさに絶叫型なトコロがあって十分に深いけれども、コチラのサバイバーが演っているバラードはいかにポップな感じに見せつつもどこか「哀愁感」をビッチシと漂わせています!!深みなど関係なく曲の良さで全てを賭けてきたサバイバーならでは····ですゼ✨✨
38 SPECIAL-Rock & Roll Strategy-Second Chance ★★ (2023-05-09 15:48:42)
バックマンターナーオーバードライブみたいなスタイルでネルソンやスターシップみたいなポップロックを演るならば、むしろこうしたバラードが重要なキーワードになるかもしれません。これぞアメリカンバンド!!なロックンロールバンドならばエアロスミスやジャーニーに負けないくらいものスンゲェ洒落ていてクールにキメキメなバラードを演っても全然恥ずかしくも痒くもない!!っていうか逆にロマンチックさが増すカモ····なんて。
38 SPECIAL-Strength in Numbers-Somebody Like You ★★ (2023-05-09 15:42:22)
ネルソンの「アフターザレイン」をいかにバックマンターナーオーバードライブみたいなカンジに近づけるか?それが38スペシャルのこうした楽曲にかかっていた試練なのかもしれません
38 SPECIAL-Strength in Numbers-Like No Other Night ★★ (2023-05-09 15:39:47)
バックマンターナーオーバードライブのような感じでいて、どこか「アフターザレイン」のネルソンなんかにも通じるトコロ····そういう事そのものが「まさにのアメリカン」であり「これでこそアメリカンバンド‼」なんだと思います
U.D.O. ★★★ (2023-05-06 20:44:08)
スコーピオンズが時に見せたメッセージソングなんかにも匹敵するようなレベルの楽曲をたくさん詰め込んだアルバムで見事ボン・ジョヴィに対抗しようとしたのかもしれませんノォ~このウドというモンは。かつてスコーピオンズも「Wind Of Change」や「No Pain No Gain」なんかで全てのリスナーを一心同体にさせようとしたワケという事で、それの現代版と言っても過言ではないと思いませんか?
BON JOVI ★★ (2023-05-06 20:08:31)
モトリークルーやウドみたいなヘヴィメタルバンドだってあんなに意外なる形でも素晴らしきスゴみになって世界じゅうを圧倒させていたワケですから、このボン・ジョヴィがそれに負けるハズがありません!! それが要するにアルバム「2020」ではないでしょうか?
MOTLEY CRUE ★★ (2023-05-06 15:47:38)
ワレたちゃの名は「アイザップ」でござんス!! 今現在の情勢を思うならばモトリークルーの歌の中には、まさに現在でも通用しエラく遠い未来になっても求める者が大いに居るであろう「永遠のフォーエバーソング」とも言うべきモノが必ず存在します。それが名バラードとなる「ホームスウィートホーム」でございますがボン・ジョヴィやTOTO、シカゴでもやらなかった見事なるメッチャ深い!!深みのある心にしみまくり響きまくり間違いなし!!のバラードとなるコレは下手すりゃオジー・オズボーンやらアイアンメイデンやらにも負けなさそうなイカツいLAバンドが真っ先にやり尽くしたワケなのである意味で十分に聴く価値アリですなァ♪♪
HEART-Bad Animals-Alone ★ (2023-05-01 19:38:37)
このオレさんにとって、この曲とスティールハート「シーズ・ゴーン」はいわば「強力たる二大バラード」なのでございます。シャウトでキメて締めくくるトコロやあまりにも熱くなっちまっているサビ、マイナーキーのメロディであるがゆえに濃厚でかつ重苦しく響きまくるカンジ····何よりコリャ「まさにロックバラード」ではなかろうか。バラードがカッコいいモノである時はむしろビターチョコのように苦み走る時なのかな?
STEELHEART-Steelheart-She's Gone (Lady) ★ (2023-05-01 19:30:58)
ワレたちゃから言わせれば、この曲とハート「アローン」は早い話ある意味で「硬派」なパワーバラードになるかもしれません。いわばロックバラードというモンは決してロマンチックにならずとも十分にカッコ良い存在になれるんだ!! そう思わせるワケで····
NIGHT RANGER ★★ (2023-04-08 08:06:03)
ちなみにこのナイトレンジャーでございますが、当時の印象としてナイトレンジャーは所謂言うところの「ティーンエイジャー向きのアイドルバンド」みたいなイメージにも思われていたのでしょうか? たとえばボン・ジョヴィだとかデフレパードなんかは見るからにミーハーな女性ファンがエラくブンブンと多数いた有様となりますがナイトレンジャーはどうか?という事で。コチラもラヴァーボーイに通じるようなキーボード/シンセサイザーを持ち味としたトコロや臆面なくバラードを連発させていた「まさにのバラードバンド」的なイメージから「もしかしたら····」と思っていたので。ご回答お待ちしております♪♪
STEVIE B-Love & Emotion-I'll Be by Your Side ★★★ (2022-12-03 19:45:06)
スティービーBといえば、断トツ「ビコーズアイラヴユー」に軍配が上がりやすいが個人的にはコチラの方もめちゃくちゃジーンと来ました。つまり自分にとってはコチラも存分に印象的だったという事でございますが、何と言おうバラードシンガーとしての価値はコレ聴かずして語れませんね。では····
STEVIE B-Love & Emotion ★★★ (2022-12-03 19:38:33)
おそらく自分はコレ、カセットテープで聴いたのかもしれません。因みにある日誰かがCDラジカセでコレを流していた為にあの名バラード「ビコーズアイラヴユー」も当然かかっていましたし····もしかしたらこの時「まさかコレが、皆がよく言うボビ男····ボビーブラウンじゃないだろ!?」と思っていたのかもしれません。
STEVIE B-Love & Emotion-Because I Love You (The Postman Song) ★★★ (2022-12-03 19:31:06)
イメージとして一瞬ボビーブラウンのアルバムジャケットを連想させます!!というかボビーブラウンという皆さまが「ボビ男」呼ばわりしているあの人を····それも特にサビで!!
STEVIE B ★★★ (2022-12-03 19:26:05)
バラードがメチャクチャ注目を浴びたために、れっきとしたバラードシンガーのイメージもプンプンしてしまいそうだが「ロマンティックなラヴ・バラードならコイツがキメてくれるだろ〜ヨ」ってな感じに音楽としてのスイートさなら誰もこの方には敵わないではなかろうか?(特にバラードにおいては····)それがスティービーBというシンガーだと考えてくれれば幸いです
SKID ROW-40 Seasons: The Best of Skid Row-Forever (previously unreleased 1988) ★★★ (2022-06-11 15:40:24)
つまりこの曲がアルバムに実際入ったら、おそらくボン・ジョヴィとの関連性もより強く感じるようになっていただろうし或いはナイトレンジャーやハートなんかを思わせる「メロディ重視のロック」みたいな路線を貫いたバンドとして扱われたり····下手すれば「ヘヴィメタルチックになったチープトリック」とも言われていた可能性も!!ワレたちゃから言わせれば何かしら可能性は秘めていた一曲だと思います。
GROVER WASHINGTON, JR.-Winelight ★★★ (2022-03-05 20:33:57)
ジャズサックスのムード、ここに極まれり····それも決して悪くはありませんが「ケニーGみたいなヤツが聴きたくてタマラヌなんじゃー!!」だなんて考えるリスナーが一定数存在しているものの、ワレたちゃはコレとバリーホワイトみたいな低音ボイスのシンガーにこってるフェチみたいなモンが同じに見えてしまうワケ。サックスのムードやら低音ボイスやら一度ハマれば存分シビレまくり!!でしょうから。
KEEL (2022-01-15 08:50:14)
実際ロサンゼルスから出て来るようなハードロックバンドって、ボン・ジョヴィやヴァン・ヘイレンの大成功を軸にしてやってきたようなカンジで最早シャレもんを兼ねたタイプが多くて中にはそれこそ「モロにハードポップじゃった」みたいなバンドだって居たハズです。もしかしたらナイトレンジャーもロサンゼルス出身なのかな?それなのにキーボードが無くても十分クールにキマってたロサンゼルスのバンドイメージはボン・ジョヴィや本家ヴァン・ヘイレンに追いつけられなくてもワレにとっては印象に残りますよ♪♪そりゃ永遠に····
MOTLEY CRUE-Too Fast for Love ★★ (2022-01-15 08:30:27)
皆さんは「ポップで甘い」と評しているらしいですが、ボン・ジョヴィやジャーニー、ハートを知っている耳にとってコレはメチャクチャ「イカついハードロック」ですよ〜〜荒くて暴れん坊っぽいギターリフを中心とした方向性はおろかバンドの見た目だってエルヴィスプレスリーやローリングストーンズなんかがかつて築き上げたワイルドなロックンロール像をハードロック化させたような意味合いを感じさせますから····コレがすんげぇ甘い甘ったるい!!なんて言ってると最早それは失礼ですが「キチガイじみてる」可能性がありますよね♪♪狂い始めを予告しているとも言っていいし····ただボン・ジョヴィやヴァン・ヘイレンの大成功を考えると本作はナイトレンジャーやデフレパードの延長線上的意味合いで聞けるのかもしれませんね。ホワイトスネイクではありませんが一度ハマり始めると本来イカつい存在で避けるはずだったハズが逆に何と憧れの対象になっ
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OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Crazy Train ★★ (2022-01-09 19:30:17)
ボン・ジョヴィが登場したりエアロスミスが再び第一線に咲き返す形で復活!!ヴァン・ヘイレンなんかシンセサイザーをとことん導入するハメになったし····そういうトコロを目にした上でデフレパードや復活したばかりのベテランバンドであるホワイトスネイクがイギリスから参上!!だがそれら全ての原点はもはやオジーオズボーンによるこの曲だったのかもしれません。
NUCLEAR VALDEZ ★★★ (2022-01-02 19:25:31)
もしかしたらボン・ジョヴィやらエアロスミスやらヴァン・ヘイレンやら聴いているような「ハードロックファン」或いはジャーニーだのTOTOだのハマッては毎日過ごしている「シャレもんなロックファン」にも一回聴かせてあげればズバリ受け入れられやすいか?ですが····
PLANET 3 ★★ (2021-09-29 07:15:49)
リーバイスのCMで「バッドイングリッシュ」「ネルソン」「ダムヤンキース」なんかと並ぶような感じで曲がタイアップされていた為、関連性はありそうですね。上記に挙げたバンド達が気に入ってそれを基軸・軸にした感じで聴く歌のイメージがPLANET 3には感じられます。バッドイングリッシュもネルソンもダムヤンキースも実際そんなにヘヴィメタル特有の気味悪さや危なっかしさ、むさ苦しさをイメージさせるようなサウンドはしていないと思いますし····
PLANET 3-A Heart from the Big Machine ★★ (2021-09-29 06:52:29)
MK-OVERDRIVEさんにお訪ねしますが、このPLANET 3はSOUND BAYみたいな店だったら「ロック&ポップス」として置かれるか「HR/HM」の扱いにされるか分かりませんが早い話リーバイスのCMでおなじみのダムヤンキースと似たようなイメージなんで····PLANET 3はSOUND BAYでならば「ロック&ポップス」として扱われるか「HR/HM」のコーナーに置かれるか?教えて下さればと思います。ついでにダムヤンキースの場合もどうぞ宜しくお願いいたします。
WHITESNAKE-Whitesnake ★ (2021-09-26 08:22:43)
ホワイトスネイクのイメージはヴォーカルが元ディープパープルだった事もあり、かなりの割合で「バリバリのハードロックバンド」なイメージがにじみ出ます。全米No1ヒットしたHere I Go Againは一見バラードロックだけれども逆にそれがアルバム中のハイライトになるようなイメージですし何と言おう「ボン・ジョヴィでハードロックに目覚めたリスナーが行く更なるレベル」というのか「ボン・ジョヴィの上を行くような」そんなイメージをもたらすのがディープパープル上がりのホワイトスネイクかもしれませんね。
LION ★ (2021-09-24 16:10:52)
多分このバンドは、ネーミングからして危険な香りプンプンなハードロックとして思われたタチだと思います。ボン・ジョヴィタイプを期待すると総スカン絶対!!シンセサイザーは決して似合わぬ。威嚇が全て····人生は血がにじむ仁義なき戦いで当たり前。····そんなイメージがズバリ似合うハードロックバンドでしょう。
KING KOBRA-Ready to Strike ★ (2021-09-24 16:05:12)
当時アメリカのハードロック系バンドとして「ライオン」だとか、この「キングコブラ」なんかが紹介されていた事を覚えています。ただこの両バンドに言える事は実際ちょっぴり聴いたとしても分かるように決して「ポップス感覚で聴けるようなシャレもん」にはならぬ!!と思えるコテコテのハードロックバンドなイメージなんです。アメリカのホワイトスネイクとでも言うべきサウンドかな? ホワイトスネイクやこの「キングコブラ」はシンセサイザー絶対でもないし、オシャレなシングル向けのポップナンバーを出すような感じでもなかったので····何よりアメリカの確かロサンゼルスにいたような「ライオン」やこの「キングコブラ」みたいなハードロックバンドはハァ····バンドのネーミングからして「イカツい、硬派バリバリ!!」そのものですよね♪ボン・ジョヴィでハードロックにハマったからって簡単に手が付けられるようなモンじゃないと思いますよ。
JULLIET-Julliet ★★ (2021-09-08 18:15:07)
ワレたちゃもこのアルバムジャケットは見た事があるけれども、見た感じは時期的にも重なるかのようにボン・ジョヴィのようなハードロックバンドをイメージしやすいけれどもバンドのネーミングからして「オシャレでロマンチックなハードロック」を期待しそうでした。ハートやホワイトスネイク、ヴァン・ヘイレンあたりのバンドが80年代に放つような感じのMTV的なポップナンバーが得意そうな感じの····実際このジュリエットはいわば「ハートがやるような歌が似合うボン・ジョヴィタイプのハードロックバンド」だったかどうかは知りませんが····
REO SPEEDWAGON ★★ (2021-08-13 06:37:26)
おそらくハードロック界のバラードバンドおよびバラードだらけのメタル版徳永英明みたいなイメージだと思います。ヘヴィメタルマニアが気分転換として別世界に旅したい時に聴くにはまさに打ってつけのバンド····それがREOスピードワゴンですが下手すればギター小僧や若いギャルみたいな若いリスナーが「バンド自体は好きじゃないが曲が良いから暇つぶしで買ってみよう」そんな意味合いで買うイメージが強かったであろう産業ロックのレコードは、ロックバンドを名乗っている割にはバラードが臆面なく多かったワケでギンギンにやりまくるヘヴィメタルとは違った雰囲気・世界観を味わえますね。バラードバンドはカッコいいからでなく曲の良さでウケるモンです。
KANSAS-Point of Know Return-Dust in the Wind ★ (2021-08-13 06:24:06)
もはやハードロックとは言いがてぇ!! そう思われてもおかしくはありませんが、逆にヘヴィメタルばかり聴いてて別世界に気分転換として旅したい時にコレって合いそうだとワレたちゃは言っちゃうな。ブラック・サバスやAC/DCのような雰囲気とはまさに正反対でしょうから····
QUEEN ★ (2021-05-02 13:01:20)
確かにクイーンはブリティッシュロックながらに、産業ロックみたいなアメリカンハードロックに通じるようなポップな音像になっているパターンが多いですよね。当時は何とボストンが「アメリカのクイーン」と言われるようなバンドだったし後に登場するエイジアなんかオレさんから言わせれば「80年代型クイーン」だと考えられます。
MR. BIG ★★ (2021-02-15 17:32:58)
ポップスとの壁を見事に破る作戦をたくらんだハードロックバンドのイメージですなァ····ヘヴィメタルもロックンロールもポップもない!!音楽が良けりゃそれで良いんだぜェってワケではないがミーハーとマニア両方を相手にするのも「アリ」という事ですね。
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