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00年代 | 10年代 | 90年代 | C | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | パワーメタル | 正統派 | 日本
CONCERTO MOON
Ouroboros (2019年)
1-1. Change My Heart (0)
1-2. Dream Chaser (0)
1-3. Surrender (0)
1-4. Holy Child (0)
1-5. Alone in Paradise (0)
1-6. Fight to the Death (0)
1-7. Run to the Sky (0)
1-8. From Father to Son (0)
1-9. Into the Fire (0)
1-10. It's Not Over (0)
1-11. Take You to the Moon (0)
1-12. Concerto Moon (0)
2-1. From Father To Son (Live Clip) (0)
2-2. 島紀史による全曲解説&奏法解説付き (0)
2-3. インタビュアー島紀史による全メンバー個別インタビュー (0)
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解説


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1. Change My Heart, 1. Dream Chaser, 2. Surrender, 3. Holy Child, 3. Alone in Paradise, 4. Fight to the Death, 4. Run to the Sky, 5. From Father to Son, 5. Into the Fire, 6. It's Not Over, 6. Take You to the Moon, 6. Concerto Moon, 7. From Father To Son (Live Clip)


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 失恋船長 ★★★ (2020-12-04 12:09:08)
最近まで、初期のリメイクベストが出ているを知りませんでした。厳密にいうならば、After the Double Cross以降のアルバムを聴いたこともなく、井上の後任のシンガーのアルバムをチョイと聴き終了だった。
島紀史のアイドルオタクぶりが嫌いなのではなく、単純にアルバム自体が大味なものに進み、個人的な好みから外れてしまった。今回もリメイクだが、がなり気味の唄が台無しにするのではと、聴く前は懐疑的だった。
シンガーも新たに芳賀亘に変更。前任者を知らないとで何とも言えないが、初期の曲を歌うにはピッタリとも言える人材。ある意味、尾崎節を踏襲できるシンガーが唄っているという印象を受ける。正直、彼のパフォーマンスは甘い、まだまだとう印象が強いのだが、尾崎時代のギリギリの歌唱スタイルが、楽曲に刹那な響きをもたらし、ある種の悲壮感みたいなものがロックな炎となり燃え上がっていた初期が大好

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