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00年代 | 10年代 | S | アメリカ | アメリカンロック | オルタナティブメタル/ニューメタル | メロディック | 叙情/哀愁STONE SOUR | STONESOUR
Come What(ever) May (2006年)
30/30-150
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 7th ★★★ (2006-05-24 20:56:06)
Roadrunnerのオフィシャルで早速試聴出来ます、この曲がリーダートラックなのかは分からないけど、今作もかなり期待出来そうです、超カッコいいです、サビも結構聴きやすい感じでGOOD!!新譜待ちきれない!!
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2. 倖 ★★★ (2006-08-04 21:35:39)
コリィの歌いまわしが渋い。
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3. er ★★★ (2006-08-07 23:56:38)
重いリフが頭に残る!
コリィのボーカルも冴えてるし問題なし。
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4. コッピラ ★★★ (2006-10-07 22:38:38)
リフがかっこいいです!!
へヴィな感じがSTONESOURらしさを引き出しています!!
ドラマーもロイ・マヨルガに変わりこれからの活躍に期待!!
5. 赫月 ★★★ (2007-03-18 23:20:40)
一曲目からからスカっとするね
ヘヴィだ
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6. JA ★★★ (2008-02-06 15:43:33)
このアルバムの中で一番好きです!カッコ良すぎる!
7. Scarlet320 ★★★ (2008-03-25 18:35:40)
音をシンプルにしたスリップノットみたいな曲。
コリィは相変わらずデスとクリーンの使い分けがうまい。
いい曲です。
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8. Spleen ★★★ (2009-04-15 17:17:44)
前作の「Get Inside」を彷彿させる、のっけからの疾走ナンバーですが、クリーンポイスが大半を占めているのが最大の違い。そのせいかキャッチーさが増しています。
ギターの重さも良い感じです。
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9. チャイチャイ ★★★ (2010-02-16 21:47:58)
破壊力で叩き込んでくるような曲調がたまらないですね。
イライラしたときに聴くとスカッとしそう。
ドラムのツーバスが絶妙ですね。
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