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80年代 | 90年代 | H | スラッシュメタル | テクニカル | ドラマティック | パワーメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派HEATHEN
Empire of the Blind (2020年)
解説
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1. This Rotting Sphere, 1. The Blight, 1. Empire of the Blind, 2. Dead and Gone, 3. Sun in My Hand, 4. Blood to Be Let, 5. In Black, 6. Shrine of Apathy, 7. Devour, 7. A Fine Red Mist, 8. The Gods Divide, 8. Monument to Ruin
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★★ (2020-10-12 23:21:26)
復活作となった前作『THE EVOLUSION OF CHAOS』から実に10年のブランクを経て、'20年に発表されたHEATHENの最新アルバム。(通算4作目)
ここまで間が空いてしまったのは、バンドがのんべんだらりと食っちゃ寝していたから…なわけはなく、質量共に80年代を上回るツアーに忙殺されたのと、ジェフ・ハンネマンの急死により空席となったSLAYERのギタリストの座を急遽EXODUSのゲイリー・ホルトが埋めることとなり、その代わりに空席となってしまったEXODUSのギタリストの座をリー・アルタスが埋めるという、スラッシュ・メタル界隈の玉突き衝突的な人材交流の影響でアルバム作りに取り組む時間が作れなかったためだとか。
そうした事情ゆえ今回リーは曲作りにタッチしておらず、代わりに作曲を一手に担ったのは前作からバンドに参加したクラーゲン・ラム(G)。となると出来栄えに関して
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