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80年代 | 90年代 | S | テクニカル | ドラマティック | メロディック | 日本
SABER TIGER
Obscure Diversity (2018年)
1. Daguerrotype of Phineas Gage (0)
2. The Crowbar Case (0)
3. The Worst Enemy (3)
4. Stain (0)
5. Beat of the War Drums (0)
6. Distant Signals (0)
7. The Shade of Holy Light (0)
8. Permanent Rage (0)
9. Seize Your Moment (0)
10. Divide to Deny (0)
11. Paradigm and Parody (3)
12. The Forever Throne (3)
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解説


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1. Daguerrotype of Phineas Gage, 2. The Crowbar Case, 3. The Worst Enemy, 4. Stain, 5. Beat of the War Drums, 6. Distant Signals, 7. The Shade of Holy Light, 8. Permanent Rage, 9. Seize Your Moment, 10. Divide to Deny, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 失恋船長 ★★★ (2018-10-11 12:38:01)
自らが築き上げ研磨してきた伝統的HM/HRの世界。そこに,よりダイナミックでアグレッシブなテクニカルサウンドを実践してきた彼ら、その成果は今年、念願の本格的な海外進出へと繋がるのですが、今作は、その欧州基盤のレーベルの意向も踏まえ、ヘヴィな音像を生かしたタフなサウンドではあるが、メロディアスな側面も損なわないアレンジを持ち込んでおり、劇的なツインリードを武器とするサーベルサウンドを存分に披露。
個人的にはTIMYSTERYが一番好きな作風なので、もっとキメキメの方が好みなのだが、これも欧州基準と言う事で納得しています。
そういった流麗なツインリードは少なめでも、高度な演奏力が支える卓越したメロディセンスが爆発。木下&田中の国内最高峰のギターコンビを中心とした、バンドサウンドは皆の叡智が集まった証拠だろう。
獰猛に歌うだけじゃない、魂を揺さぶる下山の絶唱も、今まで以上にフ

…続き

2. 正直者 ★★★ (2019-10-01 18:58:46)
北海道はもとより、日本を代表する重鎮バンドの最新作。緻密に練られた楽曲は、テクニカルで重厚なのにマニアックに走りることなくストレートに響いている。モダンなメタル感満載、テクニカルなファストプレイを武器に、攻撃性と抒情性を絶妙に操ることで生み出されるスリルと躍動するドラマ。、
ツイン・ギターが縦横無尽に刻むアグレッシヴかつ重厚なリフ、鮮烈なフレーズが飛び交う非凡なメロディラインの導入部の白熱ぶり、ここ数年の活況ぶりがアルバム全体に押し込まれているようだ。これをチャンスとみなし幅広い活躍を期待したい。

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