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洋楽ロック/ブルース
THE TRACTORS

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解説

The Blue Collar Rock / The Tractors (めたる慶昭)
Baby Likes to Rock It / The Tractors (めたる慶昭)
The Little Man / The Tractors (めたる慶昭)
Thirty Days / The Tractors (めたる慶昭)
The Tulsa Shuffle / The Tractors (めたる慶昭)
The Tractors (めたる慶昭)
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The Blue Collar Rock / The Tractors
スローテンポのバラードナンバー。
スティーブの男臭いボーカルがピタリと嵌ってます。
ドッシリしたドラムとベースが軟弱さを消して、雄大さを感じさせてくれます。
普遍的なアメリカンロックの魅力がここには有りますよ。
めたる慶昭 ★★ (2020-02-29 18:14:38)

Baby Likes to Rock It / The Tractors
男臭いコーラスから始まるブギウギチューチュートレインってフレーズもイナタク格好良いナンバー。
「Train kept a roll'in」とは対照的なサウンドながら汽車ぽっぽに揺られて西部はテキサス辺りをひた走るイメージかな?
EXILEなんかよりこっちの方がご機嫌だぜい!
めたる慶昭 ★★★ (2020-02-29 18:11:29)

The Little Man / The Tractors
ホンキートーク調のピアノが活躍するイナタイロックナンバー。
何となくスティーブのボーカルってGeorgea Satelightsを思い出させるなあ。
あちらも時代とは無縁の古き良きロックを奏でるバンドで共通点ありそうですもんね。
スライドギターの音色も心地良いし、ブレイク後のピアノ最高!
めたる慶昭 ★★ (2020-02-29 18:06:45)

Thirty Days / The Tractors
チャック ベリーのカバーだそうです。
原曲は知りませんが、楽しそうな雰囲気満点の景気の良いロックンロールナンバーですね。
イントロで談笑している人々の声が入っていてリラックスムードも満点です。
一発録りかもしれないと思わせる程ライブ感も満載で良いね👍。
めたる慶昭 ★★ (2020-02-29 18:01:48)

The Tulsa Shuffle / The Tractors
アルバムオープニングナンバー。
酒場で鳴りそうなピアノに導かれて、酒飲みそうなスティーブ リプレイのボーカルが豪快に歌い始めます。
95年発売ですが、まるで60〜70年代の古き良きアメリカンロックって感じ(下手すりゃ50年代か?)でゴキゲンな気分になれますぜ。
めたる慶昭 ★★★ (2020-02-29 17:57:55)

The Tractors
95年発売のデビュー盤かつ国内盤唯一作。
腕達者なミュージシャン揃いで、ボニー レイット他と活動してきたキーボードのウォルト リッチモンド、レナード コーエン他と活動してきたギターのロン ゲットマン、リンダ ロンシュタット他と活動してきたベースのケイシー バンビーク、クラプトンの「461・・・」でも叩いていたドラマーのジミー オールディカーにギターのブランドでも有名なスティーブ リプレイがギター&ボーカルで中心人物と凄い奴ばかりですね。
そのサウンドは古き良き西部を思わせる雄大なアメリカンロック。
普段は聴かないジャンルですが、たまに聴くと良いんだよねこれが!
めたる慶昭 ★★ (2020-02-29 17:52:47)

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