この曲を聴け!
国内ミュージシャン G | ヴィジュアル系/準V系
GLAY 灰とダイヤモンド (1994年)
TWO BELL SILENCE
解説 1992年に発表されたデモテープ「DANCE VISION」に別バージョンが、41stシングル「I am xxx」の通常盤に隠しトラックとしてライブバージョンが収録されており、ベストアルバム『THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜』には再録バージョンが収録された。 「LADY CLOSE」と共に『GLAY EXPO '99 SURVIVAL』で演奏された。
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GLAY / TWO BELL SILENCE(from JIRO Produce Live 2009) - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価 Recent 20 Comments 1. 康介 ★★★ (2002-10-10 22:30:28) 彼らのインディーズ盤からの曲。 この頃のGLAYは今よりも荒削りでハードロックといってもいいかもしれない。この曲も激しく哀愁があって良い。 →同意(0) 2. makoto ★★★ (2002-10-28 17:42:31) なんとなく西洋な感じ。 この頃は本当今とは違い攻撃的です。 良いです。 →同意(0) 3. RoSe ★★ (2003-08-30 08:52:46) 最近の彼らとはまた違った勢いがあっていいじゃん。 →同意(0) 4. 白狐 ★★★ (2003-11-26 13:11:59) ☆初めて聴いた時はGLAYっぽくなくてビックリしたけど、どうしてなかなかのハードロックナンバー。 歌詞がちょっと入ってるな~と思ったのはボクだけかな?? →同意(0) 5. たーつぁん ★★ (2004-05-15 00:19:44) イントロのアルペジオもソロ後半のハモリもかっこいい!! 心殺す殺しのメロディー ~♪ 真面目なその目で苛めないでよ ~♪ この木何の木気になる木 ~♪ →同意(0) 6. rekill-militia ★★ (2004-07-03 03:11:31) GLAYで一番好きかな、この頃の方が好きだった。 歌詞が早口言葉っぽくて面白い。 →同意(0) 7. yslash ★★ (2004-11-14 04:09:02) 佐久間編曲をうけず、荒削りだが名曲。ギターソロがめっちゃかっこいい。こういう部分を今また出して欲しいね。 →同意(0) 8. N男 ★★★ (2005-02-08 20:27:23) この曲の哀愁的な雰囲気と毒の組合せ方が素晴らしい。 そこんとこが今の彼らには欠けてる気がする。 この曲に限らず、このアルバムには何とも言えない淋しい雰囲気が漂ってます。 Liveではなかなかやりません、残念。 →同意(0) 9. ぐぅ ★★★ (2005-05-25 14:07:04) 疾走感に溢れながらも哀愁漂うメロディの中での言葉遊びが非常に面白く大好きな曲です。 10. so far and so yet close ★ (2005-07-19 12:02:47) 「灰とダイヤモンド」でひと際輝いて見えるGLAY初期の名曲! インディーズ臭さがいい感じにあって好きです! ライブでやってくれないかな。。。 →同意(0) 11. date ★★★ (2006-07-27 17:05:33) この曲聴いたときはビックリしましたね。嫉妬と同じくらいの衝撃でした。こういう曲大好きなんですよね。アコギによるアルペジオが大好きです。 →同意(0) 12. べっちょこ ★★★ (2006-08-06 19:03:23) 売れ始めた頃より気に入った!! →同意(0) 13. 室姫麗蒔 ★★★ (2006-10-23 00:48:07) GLAYよ、初心に返れ! →同意(0) 14. わはむす ★★ (2007-02-09 22:00:38) この曲は今のツアーでもやってるのかな 15. 風の中のしっぽ ★★ (2007-12-30 18:18:04) 好い意味でのインディーズらしさがある名曲。 雰囲気としてはマリスミゼルっぽいかな・・・? この時期のGLAYは色んな事に挑戦していていいですねー。 →同意(0) 16. うにぶ ★★ (2008-08-27 23:33:34) 勢いよく突っ走るし、それでいて哀愁のメロディもあって、ツイン・リードなんかも入ったりするので、メタル耳にもかなり気持ちいい曲です。 歌詞はなんか微妙かな。シリアスなのかお遊びなのか…。 →同意(0) 17. パックスロマーナ ★★ (2008-11-13 19:43:19) 哀愁度100のメランコリーハードッロック! いまおもえば「若ーい」の一言 18. めあ ★★★ (2013-07-17 09:13:09) 哀愁とツインギターの絡みに尽きる。。。 →同意(0) 19. 愛飢男 ★★★ (2017-12-30 10:52:38) 歌詞は意味不明だがサウンドに関しては非の打ち所がなし。 個人的にはGLAY史上最高の楽曲だと思う。 こういう曲がしっかりランキング上位に食い込めるのがこのサイトの良い所ですね。
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