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国内ミュージシャン
L | ヴィジュアル系/準V系L'ARC-EN-CIEL | L'Arc〜en〜Ciel | L'Arc〜en〜Ciel
DUNE (1993年)
Voice
解説
作詞:hyde / 作曲:ken / 編曲:L'Arc〜en〜Ciel
前曲から間奏を容れずに曲が始まる。kenがラルクのために初めて作った曲である。2006年に行われた「15th L'Anniversary Live」で久し振りに披露された。1992年に発売されたオムニバスアルバム『Gimmick』にこの曲が収録されたが、テイク違いであり、ドラムを担当しているのはperoである。また、『Gimmick』では表記が「VOICE」と、全て大文字になっている。
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. SHINTOKU ★★★ (2005-07-05 20:44:34)
ラルクらしい綺麗なロックナンバー。
初期のhyde君の声と、哀愁感あるギターソロが魅力!
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2. egg ★★★ (2005-11-25 17:25:49)
イントロでやられました。
非常に幻想的。
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3. hiromushi ★★★ (2007-02-25 23:17:54)
官能的。きてるよ~これは!
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4. KIDS ★★★ (2008-11-18 16:52:39)
kenがラルクに加入して最初に作った曲。アクが強く重いアルバムの中では比較的キャッチーでシングル向きな曲。でも官能的で初期ラルクを代表する曲でしょう。
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5. N男 ★★★ (2010-02-06 14:29:39)
DUNEの中でも一番メロディアスな曲じゃないかな。
シングル向きというか。
それにしても、このサウンド、もっと突き詰めればもっと面白くて日本人離れしたバンドになっただろうに・・・
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6. 名無し ★★★ (2016-04-09 00:50:11)
とっても幻想的な曲
イントロのギターとギターソロが最高
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