この曲を聴け! 

B | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
BONRUD

最近の発言

解説

LEAP OF FAITH / BONRUD (ムッチー)
Save Tomorrow (火薬バカ一代)
BONRUD (火薬バカ一代)
Save Tomorrow (ゾッシャ)
End of Days / Save Tomorrow (ゾッシャ)
LEAP OF FAITH / BONRUD (cozy_ima)
BONRUD (cozy_ima)
→PC向けページ
Tweet



新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)

LEAP OF FAITH / BONRUD  →YouTubeで試聴
なんとも爽快なオープニングチューン。
サビの解放感がとっても良いです。
ムッチー ★★ (2020-05-31 20:38:07)

Save Tomorrow
マサチューセッツ州セント・ポール出身のマルチ・アーティスト、ポール・ボンルード率いるバンドが、ほぼ10年ぶりに発表した2ndアルバム(’12年)。前作がマーキー/アヴァロンから発売された時は「ボンラッド」名義で、レーベルをRUBICON MUSICに替えた今回は「ボンルード」名義でのリリース。アメコミ風のジャケットも前作とはだいぶテイストが異なっていたこともあり、最初目にした時はてっきり別バンドかと思ってしまいました。調べてみるとアーティスト側の意向に沿って正しい発音表記に変更したのだとか?
バンド名とシンガーは変われど基本的音楽性に変更はなし。1stでミキシングを担当して貰っていた大御所キース・オルセンを正式にプロデューサーに迎えレコーディングされているせいか、プロダクションの質は格段の向上を果たしてます。ただその一方、楽曲はヘヴィ・メタリックな重厚感マシマシな仕上がりで、シリア
火薬バカ一代 ★★★ (2019-02-04 01:19:59)

BONRUD
ミネソタ州セント・ポールに生まれ、音楽浸けの青春時代を送ったというポール・ボンラッド。GのみならずBとKeyもこなすマルチ・ミュージシャンたる彼氏が自らの名を冠して立ち上げたプロジェクトが、FRONTIER RECORDSを通じて'04年に発表したデビュー作。
80年代メロディック・ロックを愛し、かのキース・オルセンをミキシング・エンジニアとして招聘しているだけあって、本作に託されているのは(当然の如く)90年代的ヘヴィネス&ダークネスとは一切無縁、まるで炭酸飲料の如くシュワッとハジける喉越し爽やかなメロハー・サウンド。
若干ショボめのプロダクションをものともせず、溌剌と躍動するOPナンバー①、軽快に弾むポップ・チューン④、キャッチーなロックンロール⑩等に代表される、明るく健康的な雰囲気を振りまく楽曲群と、重厚なミッド・チューン②、物悲しい哀愁を醸し出すバラード③、シャープな
火薬バカ一代 ★★★ (2019-01-17 00:39:30)

Save Tomorrow
前作同様、明るいメロディーとギターが特徴
4や12は特におすすめ
ゾッシャ ★★★ (2015-05-31 22:15:34)
End of Days / Save Tomorrow  →YouTubeで試聴
このアルバムの中では一番好き
ゾッシャ ★★★ (2015-05-31 22:11:05)
LEAP OF FAITH / BONRUD  →YouTubeで試聴
衝撃的なオープニングで、イントロに痺れる。
しかし、軽いスネアが。
cozy_ima ★★★ (2007-02-24 23:14:50)

BONRUD
ギタリストのソロ的な作品。2004年リリース。
インストはなく、全て歌もので統一されている。
線の細いボーカルと、軽いスネアのドラムが鼻につくが、
このウォーミィーなギターセンスはかなり高い。
そして、メロディセンスも相当なものである。
2006年には、TAZ TAYLORなるスーパーギタリストが登場したが、
ソングライティング能力では、PAUL BONRUDのほうが一枚上手だ。
こういうウォーミィーなギターを奏でるギタリストは本当にすごい
と思う。
速いギタリストは星の数ほどいるが、エモーショナルなギタリストは
本当に少ない。
cozy_ima ★★ (2007-02-24 23:00:00)

発言

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage