・EUROPE-Prisoners in Paradise-Halfway to Heaven

・BON JOVI-What About Now-What About Now

・人間椅子-頽廃芸術展-エキサイト

・B'Z-The 7th Blues

・B'Z-シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲-星降る夜に騒ごう

・GUNS N' ROSES-Chinese Democracy

・SKID ROW-Skid Row-Here I Am

・LOUDNESS-ON THE PROWL

・人間椅子-怪談 そして死とエロス-芳一受難

・COLD SWEAT-Break Out

・MR. BIG-Bump Ahead-The Whole World's Gonna Know

・RIOT V-Thundersteel-Thundersteel

・VOW WOW-V

・PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Please Don't Leave Me

・DANGER DANGER-Screw It!-Crazy Nites

・B'Z-B'z-Half Tone Lady

・VOW WOW

・VOW WOW-Mountain Top-Move to the Music

・CATS IN BOOTS

・BOSTON-Walk On-Livin' for You

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発言している13曲を連続再生 - Youtube

この曲を最初に聴いたときは、あの代表曲の呪縛から逃れられたと思いました。

個人的にはIn These Arms以来の名曲と捉えてるのですが、いかんせんサウンドプロダクションが悪い。
特にドラムの金物類が生音からかけ離れていると思います。
アルバム全体に言えるのですが、音圧を稼ぐためにJ-Popのような音作りに感じております。

コーラス部のバスドラが気持ち良い。
かなりテクニックも必要だと思う。

稲葉さんのスティーブンタイラー風シャウトがワンパターンなのが少し残念。
もっとアクセルローズとか混ぜても良かったのに。

バブル期の若手リーマンが浮かれてたような雰囲気が伝わってきます。
本当にいい曲。

曲を批評するのが本サイトの正しい使い方なのは分かっているが、それでもこのタイトルが今の中国を見ていると考えさせられる。

間違いなければ古田新太のオールナイトニッポンで使用されていた曲ですよね？

年齢的にMike Vesceraからリアルタイムのせいか、このアルバムのほうが自然に聴けてます。
世界進出した時代を応援した方の中には納得いかない方もいらっしゃるかと思いますが･･･。

これは久々にヤバい曲です。
お経とバックのリフが強烈すぎ。

ローリー・キャシーで正解だったと思う。
よくこんな歌い手を見つけてきたなと。
もしオーニがそのまま歌っていたら、しょうもないアルバムに仕上がっていた事が素人ながら予想できる。
ジョージに感謝。

ギターソロのトーンがいかにもポールって感じで良い。
ブルージーなトーンはリッチーに軍配が上がると思っているが、この曲はポールの音が非常に良い。

30年以上前の曲だけど、未だに誰にも再現できない緊張感が素晴らしい。

30年近く前になるけど初めて音を聴いたときに、ロバートプラント程度の歌って日本人でも歌えるんだ、大したことないんだと思ったのを覚えております。
これ以降、人見元基を超える歌唱力の日本人に出会えていないのは仕方ないのかもしれません。

カヴァーが原曲を超えた好例だと思います。
サビの歌い方はこのバージョンのほうが分かりやすいと思います。

スペルは違いますが、「クレイジーナイツ」と言われるとLoudnessのCrazy Nightsよりこっちを思い起こしてしまうくらい思い入れがあります。

当時は小学生でした。
ピンとこない歌詞ながらこの曲だけは大人になれば何かあるのかもと思った曲でした。
2ndのSafty Loveも小学生ながら憧れた歌詞の内容でした。

仕事で50代のイギリス人から「VOW WOWは信じられないくらいいいバンドだった」と言われた時は本気で嬉しかったのを覚えております。
年齢的に現役ではなかったのが悔しかったです。

Mark Slaughterのセルフカヴァー聴いた時に、初めて日本人のほうが上手い曲が存在するんだと認識しました。

当時の売れる要素を全て揃えたバンドだと思ってました。
今でも愛聴しております。

フランコスモ、歌が上手すぎる。
Orion The Hunterの上手さも理解していたつもりですが、この曲のフィット感は尋常じゃない。