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正直者さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 501-550
MR. BIG-Mr. Big
L.A. GUNS-L.A. Guns
RATT-Out of the Cellar
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz
KISS-Destroyer
KISS-Alive!
KISS-Music From "The Elder"
KISS-Kiss
ASIA-Alpha
ASIA-Asia
LION-Dangerous Attraction
LION-Trouble in Angel City
WHITESNAKE-Whitesnake-Still of the Night
WHITESNAKE-Whitesnake-Here I Go Again '87
WHITESNAKE-Slide It In-Love Ain't No Stranger
WHITESNAKE-Come an' Get It-Don't Break My Heart Again
WHITESNAKE-Snakebite-Ain't No Love in the Heart of the City
WHITESNAKE-Whitesnake-Give Me All Your Love
WHITESNAKE-Whitesnake-Is This Love
Ghost of Romance
EUROPE-Wings of Tomorrow
EUROPE-Bag of Bones
EUROPE-War Of Kings
EUROPE-Walk the Earth
RAGE-Unity
ARCH ENEMY-Stigmata
CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder
OUTRAGE-The Final Day
OUTRAGE-The Final Day-My Final Day
SUICIDAL TENDENCIES-Lights... Camera... Revolution!
UNITED-Human Zoo
TESTAMENT-The Legacy
KANSAS-Two for the Show
OZZY OSBOURNE-No More Tears
KING DIAMOND-Abigail
JOE LYNN TURNER-Rescue You
DEEP PURPLE-Purpendicular
DEEP PURPLE-Come Taste the Band
WICKED LESTER-Wicked Lester
FORTBRAGG-FORTBRAGG
BOW WOW-Holy Expedition
FLATBACKER-戦争 -アクシデント-
高崎 晃-Tusk Of Jaguar
VOW WOW-Mountain Top
X-RAY-STRIKE BACK
筋肉少女帯-猫のテブクロ
SABBRABELLS-Sabbrabells
RAJAS-Turn It up
AROUGE-AROUGE〜暴逆の貴公子〜+11 RARE TRACKS
AION-Judge of Death Line
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MR. BIG-Mr. Big ★★★ (2018-04-07 02:29:18)

テクニカル集団によるスーパーバンドだったMR. BIG。売れるほどにソフトロックバンドに変わっていったけど、ここでは親しみやすさを持ち込んだ、玄人も喜ばせるスタンダードなロックを聞かせていた。英国寄りだが泥臭いブルース風味も漂わせたのが、このアルバム最大の魅力だろう。

L.A. GUNS-L.A. Guns ★★★ (2018-04-06 03:45:53)

なにかとあっちのガンズと比較される運命にあるトレイシー・ガンズ、ここで聞けるものはワイルドでグラマラスなのだがポップスな雰囲気もあり、英国の影響も強めだ。仲違いしたことで明暗が分かれた二人、しかしこの音を聞けば両者が表裏一体であることは間違いないだろう。

RATT-Out of the Cellar ★★★ (2018-04-06 03:37:11)

L.A.メタルの象徴とも言えるバンド。ツインギターによるウエットなメロディとグラムロックな色が加わることで、エンターテイメント性が大幅にアップ。その影響はヴィジュアルの良さも手伝い女性層を巻き込みブームになる。後続のバンドもこぞって彼らのファッションを取り入れただろう。しかしRATTは音で勝負していた男たちだ。

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz ★★★ (2018-04-05 02:15:21)

リズムセクションをロバート・トゥルージロとマイク・ボーディンの演奏に差し替えられた事でも有名なアルバム。ランディ・ローズが悲劇的な死を遂げ神格化されすぎているのが気になる。優れた作曲家だがプレイヤーとしての実力はそこまではない。しかしオジーの引き立て役としては最良の人材だった。そしてオジーもランディを輝かせる人物だった。二人が並ぶ事とでお互いを光らせる奇妙な関係性。それがこのアルバムを後世に語り継がせる原動力になっている。

KISS-Destroyer ★★★ (2018-04-05 01:59:42)

ライブ盤ALIVEの勢いをそのまま持ち込んだ一枚。やはりKISSと言えばこのアルバムだろう。全曲がハイライト。ロックンロールパーティー、楽しい時間で持て成してくれるKISS流のロックンロールが詰まっている。ロック史に欠くことのできない名盤だ。

KISS-Alive! ★★★ (2018-04-05 01:51:12)

KISSの名を一躍世界中に轟かせたライブアルバム。スタジオヴァージョンよりライブの方が速いテンポで演奏されている。そのおかげで曲そのものが数倍カッコ良くなった、ライブサーカスとは良く言ったもの、ベスト的な選曲を手伝い。スタジオ盤を聞き良くよりもコチラを進める。そしてライブアルバムとしても歴史に残る名盤だと断言しておこう。

KISS-Music From "The Elder" ★★★ (2018-04-05 01:44:31)

世界中から駄作と叫ばれたKISS初のコンセプトアルバム。なんで世界中から非難されたのかは、いまだに理解不能だが、ポールがファルセットで歌いすぎだ(笑)。ファンタジーなロックアルバム、楽しんだもの勝ちでしょ。DYNASTYやUNMASKEDのようなディスコ調のロックなんて恥ずかしくて聞いてられんよ。

KISS-Kiss ★★★ (2018-04-04 21:25:17)

今と比べれば、いささか地味に聞こえるデビュー作。アメリカンなラフさとキャッチーなフレーズ、シンプルなものが多いが個性は十二分にある。ロック史に刻まれる名盤だ。

ASIA-Alpha ★★★ (2018-04-02 22:31:17)

最初のアルバムも凄いけど、これも凄かった。ASIAはポップな産業ロックみたいに語られるけど、そんな安っちい音ではないわさ。IQは高いが嫌みじゃない天才。クラス一の人気者みたいなバンドだったね。何度聞いてもワクワクするんだよ、YES時代とは違うタッチのギターもフレッシュです。

ASIA-Asia ★★★ (2018-04-02 22:26:59)

このアルバムが全米で売れまくり年間ナンバーワンに、その豊かな国民性が羨ましいわさ。日本じゃ、他人のアイデアを盗みまくりの金で名誉を買い漁るロックデュオだもん。悲しくなるわ、ホント溜息しか出ません。
親しみやすいがIQの高いロックでもある。スリリングなジェフ・タウンズのキーボードに前のめりになるよ。

LION-Dangerous Attraction ★★★ (2018-04-02 22:18:34)

最初から貫禄のある横綱相撲だった。本格派すぎてイマイチウケが悪い印象が強い。地味と堅実の狭間で揺れている。それがライオンの魅力だ。ウエッティなメロディラインを歌うカル・スワンの存在感、そしてスリリングなギターソロをブチかますダグ・アルドリッチ、両者が並び立つ名盤。苦労を重ねたダグがホワイトスネイクで懐が潤ったと聞いて嬉しかった。

LION-Trouble in Angel City ★★★ (2018-04-02 22:10:16)

日本限定でリリースされた6曲入りのミニアルバムに新曲を+したフルアルバム。全米進出を掛けた意欲作だけに内容が悪いわけがない。良く言えば堅実、悪く言えば地味。あまりにも王道路線なので日本以外の国ではウケなかった。カル・スワンの声は英国的だが、ダグのギターはアメリカだ。それだけ真面目な音なので、年齢を重ねても楽しめる大人のヘヴィメタルになっている。うーん素晴らしい。

WHITESNAKE-Whitesnake-Still of the Night ★★★ (2018-04-01 17:09:39)

当時を振り返るとモダンなヘヴィロックと言えよう。
クドいアレンジもあるが、これを支持できるのがアメリカ人の耳。
羨ましいよね、そういう感性を持ち合わせる国民性は。

WHITESNAKE-Whitesnake-Here I Go Again '87 ★★★ (2018-04-01 17:07:24)

IS THIS LOVEよりも明らかにヒットチャートを意識いたのはこちらでしょうよ。
狙いすぎで好きになれないが、それでも最後まで聞けちゃうのがWSの魅力。

WHITESNAKE-Slide It In-Love Ain't No Stranger ★★★ (2018-04-01 17:02:08)

やはりライブでも定番。何度聞いても飽きないドラマがある。
WSと言えばこの曲を真っ先に思い起こします。

WHITESNAKE-Come an' Get It-Don't Break My Heart Again ★★★ (2018-04-01 17:00:06)

これもライブの定番。ヘヴィなリズムがずっしりと鳴り響いてる。
哀愁が出まくりのWSたる強烈なアイデンティティを感じます。

WHITESNAKE-Snakebite-Ain't No Love in the Heart of the City ★★★ (2018-04-01 16:55:22)

ライブでも定番。しっとりと濡れたブルージータイムですよ。

WHITESNAKE-Whitesnake-Give Me All Your Love ★★★ (2018-04-01 16:52:29)

ライブでも定番のシャッフルナンバー。カヴァーディルが得意なキーで歌っているので魅力的だ。

WHITESNAKE-Whitesnake-Is This Love ★★★ (2018-04-01 16:50:25)

ヒットチャートを意識しても売れないものは売れない、誰がどう聞いても曲そのものに魅力があるからだ。
カヴァーディルが得意なキーで歌っている。ジョン・サイクスのチョーキングも泣かせるぜ。
今でもライブでは定番だ。
45年だろうが100年過ぎようがライナーノーツ読まないと饒舌になれない人には一生かかっても理解できませんよ。だって耳がついていないもの。読んでるんだから。アホ丸出しですよ。

Ghost of Romance ★★★ (2018-04-01 13:35:38)

テラ・ローザから完全移籍を果たしたYOUさんの存在感がエグイ。音楽性の違うメンバーが集まったごった煮サウンドを上手くとりまとめ、一つの方向性に導いたのはYOUさんのギターがあるから、もっと評価される存在ですよYOUさんは。

EUROPE-Wings of Tomorrow ★★★ (2018-04-01 13:28:49)

売れたのは次のアルバムだが、もし北欧メタルという括りで語るなら今作の方が断然に上だ。哀愁漂うヴォーカルメロディ、英米のバンドにはない透明感、この個性を武器にシーンを駆け抜けたバンドだった。そのヴァイヴは感触こそ変われど、本筋は今現在、何も変わっていない。

EUROPE-Bag of Bones ★★★ (2018-04-01 13:18:44)

70年代型のロックのヴァイヴを現代に蘇生させた新生EUROPE。どこを切っても憂愁美が溢れ出るメロディに心も濡れるぜ。ギターも太くエモーショナルで、ジョーイとジョンの二人から生み出されるケミストリーに震えます。全部そうなどだが昔なら My Woman My Friendなんて絶対にやらないよね。明るくポップなものが聴きたい人は昔のアルバムを聴けばよい。

EUROPE-War Of Kings ★★★ (2018-04-01 13:11:08)

暗黒様式に包まれた荘厳なる新生スタイルも板についています。ジョンのギターも艶のあるトーンで酔わせるのだが、北欧らしい憂愁美に溢れたメロディラインを歌うジョーイの才能に改めて惚れ直します。これは地味なのではなく堅実なのだよ。

EUROPE-Walk the Earth ★★★ (2018-04-01 13:05:06)

BURRN!!の評価が良くなると皆が褒めだす現象が気持ち悪いが、いつまでも昔のスタイル以外を認めないのはもっと気持ちがわるい。
70年代的ロックをダークな音でまとめた作風は再結成後は同じスタンスをとっています。急に今作からこうなったのではない。
ディープパープルや荘厳さ、そしてブラックサバスのような暗黒様式、『WALK THE EARTH』はそれが顕著に出た形に、妙な明るさや昔のスタイルで復帰しない形こそ、ミュージシャンの鑑、このヘヴィでダークな音の緊迫感は新しい魅力だ。とくに緊迫感のあるギターは畏怖の念すら抱かせる。

RAGE-Unity ★★★ (2018-03-28 20:52:07)

ヴィクター・スモールスキーの才能が開花したアルバム。あらゆる技と、テクニックを駆使したヴィクターのギターは、スティーブ・ヴァイみたいな実験的要素も強くレイジの音楽性に刺激を与えた。ピーヴィも相棒に相応しい人物を手に入れ、久々のヒットアルバムを作り上げてきた。

ARCH ENEMY-Stigmata ★★★ (2018-03-28 20:47:01)

ブルータルメタルなのに、ギターがめっちゃクラシカル。兄弟の音楽性は違のが、ソロワークにも存分に反映されている。そのギターソロを聞いているだけでもワクワクする。2枚目のアルバムでアーチエネミーの人気を決定づけた。

CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder ★★★ (2018-03-28 20:43:37)

派手なキーボードも飛び出すし、リードギターもクラシカル、だがデスメタルな激烈スピードナンバーが畳みかけるスタイルは革新的だった。北欧メロデスブームなるものを決定づけた歴史的一枚。女の趣味は悪いがミュージシャンとしてのセンスは抜群だねアレキシ・ライホは

OUTRAGE-The Final Day ★★★ (2018-03-28 20:39:26)

アクセプトのステファン・カウフマンがプロデュースを担当。日本を代表するメタルバンドからワールドワイドなサウンドへと変貌。
これがアウトレイジの音だと声高に叫んでいる。痛快極まりないアグレッシブなアルバムだ。

OUTRAGE-The Final Day-My Final Day ★★★ (2018-03-28 20:36:12)

ハードコアパンクスなムードもある激烈スピードメタル。アルバムのスタートに相応しいこと、この上ないね

SUICIDAL TENDENCIES-Lights... Camera... Revolution! ★★★ (2018-03-28 20:34:04)

ハードコアメタルから一気に激音激重のヘヴィメタル軍団へと成長。スラップも織り交ぜるファンキーなベース。パンクなヴォーカル、そんな中でスラッシーなリフもあるが、哀愁振りまくツインリードにアガる。クロスオーヴァーメタルだが、アイデアを喰い散らかしながらも、上手くアイデアをまとめたと思わせる一枚。

UNITED-Human Zoo ★★★ (2018-03-28 20:28:06)

キャリアの長い国産ベテランスラッシャー。ベイエリアスラッシュからの影響も濃いが、根っこにあるのはブリティシュメタル。プリーストやメイデンの影響も絶大だ。アコギをつま弾く『Over the Ocean』のような叙情性も魅力、これを聞かずして国産メタルは語れない、それほどのインパクトがある。廃盤の期間が長く初期の魅力が浸透しなかったのは、バンドに影響を及ぼしていると思う。アウトレイジと同等の扱いを受けなければいけないバンドだ。

TESTAMENT-The Legacy ★★★ (2018-03-28 20:12:31)

中東風のメロディも取り入れるエリック・ピーターソンとインテンリジェンスなテクニックを持つアレックス・スコルニックによる、異なるタイプのギタープレイヤーが存在するスラッシュメタル第2世代。リフ、ハーモニーと聞きどころ満載だ。男気のあるチャック・ビリーのキャラの濃い歌声も中毒性を高めている。リズムも重い。

KANSAS-Two for the Show ★★★ (2018-03-28 16:39:10)

異なるタイプの音楽性ブルースやロックがベースにあるリッチ・ウィリアムスと、ケリー・リブグレンのプログレエッセンスの融合。二人のコントラストがハッキリとした主張による音楽の創造。それが他のプログレ系のバンドとの明確に違いだ。壮大な世界観と叙情性、カンサスにしか表現できない空間が、このライブ盤にある。

OZZY OSBOURNE-No More Tears ★★★ (2018-03-28 16:32:42)

デビューした時は金髪のイケ面ギタリストだったザック・ワイルド。その後は、名前の通り毛むくじゃらの粗暴な容姿に変わりましたが、ギタープレイも容姿に引っ張られるようにワイルドに変貌。サザンロック調のナンバーもあったりと、オジーのどの作品とも違う印象が強いです。とにかく技術はあるが技巧的な面よりも力技を聞かせるプレイヤーにザックは成長した。
豪快なギターが暴れるメタルアルバムなのに、BURRN!!の記事に触発され感傷的だと言い張る一部のファンがいる事でも知られています。これを進めてくるオジサン達は異口同音で同じ説明をしてくる。勘弁してくれい。記事を自分が見たように言われるのは本当にキツイ。

KING DIAMOND-Abigail ★★★ (2018-03-28 16:21:22)

マーシフル・フェイトの精神を引き継いだサタニックメタルバンドの2枚目のアルバム。キング・ダイアモンドの個性ばかり取り上げられるけど、独特の世界観に引き込むメロディアスなギターを弾く、アンディ・ラロックの存在感も際立っています。ドラマーはモーターヘッドに加入するミッキー・ディー。こちらも強烈な存在感だ。

JOE LYNN TURNER-Rescue You ★★★ (2018-03-27 21:30:08)

なんだかんだでソロアルバムいっぱい出しているけど、このアルバムがベストじゃないかと思う。
甘く切ないメロディとジョーの相性は最強の組み合わせだ。

DEEP PURPLE-Purpendicular ★★ (2018-03-27 21:22:14)

スティーブ・モーズはテクニシャンだから問題はない。一番の問題はギランの衰え、どうすることも出来ないよ。モーズは自分らしさを押し殺してバンドの一員になっているよね。

DEEP PURPLE-Come Taste the Band ★★★ (2018-03-27 21:17:46)

リッチー・ブラックモアが抜けてファンクとソウルが強まった。それでも制約の外れた自由な思想がサウンドに反映。メンバーチェンジは成功したかに見えたがトラブル続きでバンドは解散。グレンとボーリンの相性の良さはGettin' Tighterに表れている。例えパープルらしくなくとももう一枚くらいアルバム出して欲しかった。

WICKED LESTER-Wicked Lester ★★★ (2018-03-27 21:02:41)

KISSと名乗る前はWICKED LESTERだった。アルバムをレコーディングするも直前でエピックレコードから契約を破棄され、お蔵入りになったアルバムがこれです。
ポールとジーンのツインボーカルもあったり、KISSに通ずるノリの良いロックンロールが聞けるから、KISSファンなら聞くべき価値はあるよ。

FORTBRAGG-FORTBRAGG ★★★ (2018-03-26 22:10:12)

ブロンズエイジが倒産しているから再発は無理だろう。小野正利のハイトーンはすでに頭一つ突き抜けている。
名曲YOUR SHADOWが収録されていないのが残念だ。

BOW WOW-Holy Expedition ★★★ (2018-03-26 22:00:10)

Reading Festival 1982に現地メタルキッズのノックアウトしたB時代のヴァウワウ。
これはその翌年、Marqueeでのライブを収録したアルバム。フェストは違う小さい箱だけど、
ライブならではの荒々しいサウンドが生の情報を克明に伝えています。数あるライブアルバムでも優れた一枚だと思う。

FLATBACKER-戦争 -アクシデント- ★★★ (2018-03-26 21:52:28)

超刺激的なバンドだった。今なおこのインパクトを超える奴らは現れないだろう。
パンキッシュなメタルが聞きたければこれを聞け!!で間違いない

高崎 晃-Tusk Of Jaguar ★★★ (2018-03-26 21:47:54)

二十歳そこそこで、こんなにギターがうまかったらテングにもなるわな。
タッカンに憧れて変形ギターを買いましたが尋常じゃないくらい弾きづらかった(笑)
Tusk Of Jaguarは永遠の課題曲ですよ。

VOW WOW-Mountain Top ★★★ (2018-03-26 21:43:51)

これが最後のアルバムになるなんて悲しすぎる。楽曲の完成度そしてメンバー全員にカリスマ性があった。
いまでも日本最高のシンガーは人見さんです!!

X-RAY-STRIKE BACK ★★★ (2018-03-26 21:39:50)

優れたバンドだったのに今作を残して解散。ポップでメロディアスだがテクニックもある実力派だ。
とあるライブ会場の客席に藤本朗さんが隣にいてテンションが上がった経験あり。
やたら歌のうまい奴だなぁとおもったらプロだもん(笑)でも藤本さんの歌しか聞こえなかったぞ(苦笑)

筋肉少女帯-猫のテブクロ ★★★ (2018-03-26 21:35:00)

橘高文彦参加によりメタル度が上がっていくのだが、それもこれもこのアルバムが成功したからだ。
大槻を詩人だと思わないし、作詞センスも感じないが、やたら持ち上げられる事でも有名なのだが、
このバンドが究極の同人誌ロック止まりなのは、下手な歌だからにすぎない。人間椅子と同じ命運を辿るね。

SABBRABELLS-Sabbrabells ★★★ (2018-03-26 21:29:43)

このアルバムが復刻された時は驚いたね。幻の名盤に相応しいジャパニーズサタニカルメタルだった。
昨年、アンセムのフェスで復活にびっくりしたら、今年はついにキーチさんがシンガーとして完全復活です。
この機会に最新アルバムを聞かせてくれ!!ファンジン誌で語られた解散理由。やはりムズイのかな?

RAJAS-Turn It up ★★★ (2018-03-26 21:23:32)

RAJASならではの歌えるポップロックが満載。待望のフルアルバムだったのに次の一手がないまま解散。
魅力的なグループだったので残念でしたが2002年に再始動、今もライブ現役で活動しています。
4月のライブは参戦するぞ!!

AROUGE-AROUGE〜暴逆の貴公子〜+11 RARE TRACKS ★★★ (2018-03-26 21:14:50)

橘高文彦さんのメジャーデビューバンド。橘高さんらしいメロセンスがすでに確立されていました。
若いバンドだったけど落ちついた音だね。骨太な山田の声質もセクシーだ。

AION-Judge of Death Line ★★★ (2018-03-24 22:03:22)

AION流スピードメタルが満載。とにかく早い曲が好きなら聴いて欲しい。
その中にADIEUみたいなバラードもあるからリピート率も上がるよね。
とにかくAION好きなら聴かないと。


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