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ジャズ
GARY BURTON
A Genuine Tong Funeral (1967年)
解説
外部リンク
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 極太うどん野郎 ★★★ (2017-07-28 10:04:03)
1968年作。ロックとジャズが接近する時期。
メタルな性癖が出てしまい、Funeralの単語に反応。
邦題は「埋葬」となっております。
映画音楽のような趣を感じさせるコンセプトアルバム。
ジャズというよりは、陰鬱なムードを持ったプログレと言っていいかと。
ヴィブラフォンの優美な響きと、ホーンの奏でる不穏な音の対比が素敵です。
1.オープニング~間奏曲:シャベル~生き残った人々~柩列車
2.死者名簿
3.夜明け (パート1)
4.間奏曲:哀悼~幕間音楽
5.黙想の春
6.ファンファーレ~死者の母親
7.ある挽歌
8.夜明け (パート2)
9.新葬送行進曲
10.新国歌~生き残った人々
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