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Remedy Lane Re:visited (Re:mixed & Re:lived) (2016年)
解説
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1. Of Two Beginnings, 1. Ending Theme, 1. Fandango, 2. A Trace of Blood, 2. This Heart of Mine (I Pledge), 3. Undertow, 4. Rope Ends, 4. Chain Sling, 5. Dryad of the Woods, 5. Remedy Lane, 6. Waking Every God, 7. Second Love, 8. Beyond the Pale, 8. Remedy Lane, 8. Of Two Beginnings, 8. Ending Theme, 8. Fandango, 8. A Trace of Blood, 8. This Heart of Mine (I Pledge), 8. Undertow, 8. Rope Ends, 8. Chain Sling, 8. Dryad of the Woods, 8. Waking Every God, 8. Second Love, 8. Beyond the Pale
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. うにぶ ★★ (2017-10-29 16:01:27)
'02年発表の4thを、リミックス盤とライヴ盤の2枚組に調理し直した、'16年発表の"Re:visited"アルバムです。
リミックスと言っても、エレクトロニカ化しているわけではなく、ミックスをやり直して音の聴こえ具合が変わったくらいの感じです。
「へー、こんな音も入ってたんだ」というような発見もあるけれど、原盤に過度の思い入れのある人には余計かもしれません。音質重視の人は買って損はないかな。
ライヴは、タイトル曲の収録順だけ変わっていますが、ほぼアルバムを再現しています。もちろんアレンジは加えていますし、新メンバーの声で印象がかなり変わった曲も。
ファンとしては音源が増えて嬉しいのですが、オリジナルの新譜が出ないままに焼き直し盤が続けて出たので、ちょっと後ろ向きに感じて買った当時は複雑な心境でした。新作が出た今ではありがたいばかりです。
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