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80年代 | B | NWOBHM | ブリテン | 正統派
BATTLEAXE

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解説

Ready to Deliver / Burn This Town (HIGASHI)
Kingdom Come / Heavy Metal Sanctuary (火薬バカ一代)
Hail to the King / Heavy Metal Sanctuary (火薬バカ一代)
Heavy Metal Sanctuary (火薬バカ一代)
Burn This Town (失恋船長)
Chopper Attack / Power From the Universe (火薬バカ一代)
Power From the Universe (火薬バカ一代)
Burn This Town (火薬バカ一代)
Power From the Universe (HIGASHI)
Chopper Attack / Power From the Universe (HIGASHI)
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Ready to Deliver / Burn This Town  →YouTubeで試聴
聴いてて思わずニンマリとしてしまう香ばしい曲調だ。
ウーバーイーツのバイトのアンセムだな(笑)
HIGASHI ★★ (2021-02-23 06:35:06)

Kingdom Come / Heavy Metal Sanctuary  →YouTubeで試聴
抒情的なイントロからスタートする、いかにも英国産HMらしい
憂いを充満させた重厚なミッド・チューン。
デイヴ・キングのデビュー当時とは見(聴)違えるような熱唱が、
ドラマティックな曲展開を力強く彩ってくれています。
火薬バカ一代 ★★★ (2020-01-13 01:21:31)

Hail to the King / Heavy Metal Sanctuary  →YouTubeで試聴
Gリフの切れ味、Voの歌唱力、プロダクションの充実まで
80年代当時よりも格段にパワーアップを遂げている
(しかも「らしさ」だって全く失われてはいない)
復活BATTLEAXEの魅力の粋を結集したかのような名曲。
ハモリながら疾走するツインGのカッコ良さはガッツポーズ物ですよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2020-01-13 01:15:43)

Heavy Metal Sanctuary
NWOBHM期に活躍。後にSATAN~PARIAHに参加するイアン・マコーマック(Ds)が在籍していた英国サンダーランド出身のBATTLEAXEが復活。ジョン・サイクスの後釜としてTYGERS OF PAN TANGに加わったことで知られるギタリスト、フレッド・パーサーをプロデューサーに迎え、'14年に発表した通算3枚目となるアルバムがこちら。
再結成の話を耳にしても「需要あったんだ?(笑)」と半笑いを浮かべたままの我が身でしたが、大仰な導入を経てOPナンバー①のGリフがスピーディに走り始めた途端、そのカッコ良さに、舐めくさった態度に正拳突きをかまされたような衝撃を受けましたよ。
「何も足さない」「何も引かない」サントリーウィスキーが如き超超オーソドックスなHMサウンド(バイカーズ・ロック時代のSAXONとかに近しい)は、デビュー当時からまんじりとも変化してませんが、元来、尖
火薬バカ一代 ★★★ (2020-01-13 01:02:23)

Burn This Town
NWOBHMと言えばこれ的な一本筋の通った音がなんとも望郷をそそるマニアックなバンドの1st。NWOBHM直系の単音リフワーク、プリースト、モーターヘッド、AC/DCといったバンドからの影響も顕著な遊び心のないストレートすぎる展開、気合い入っているのに平坦な音作りがメタルな荒々しさに欠け、その魅力がいま一つ伝わりづらいとい微妙なニュアンスの一枚。無難過ぎる曲作りに終始した作風は、刺激を求める若者には厳しいと映るでしょうが、往年のNWOBHMが大好きな猛者にはたまらない一品と心に響くでしょう。また究極にダサい音かも知れませんが、英国の伝統を受け継ぎ、NWOBHMの精神性を強く反映した今作はある意味、一番メタルな音楽性なのかも知れませんね。
日本でも『Far East Metal Syndicate』から1994年に有名なジャケットのまま世界発のCD化と謳われていた記憶があり?そして2
失恋船長 ★★★ (2016-06-02 14:58:39)

Chopper Attack / Power From the Universe  →YouTubeで試聴
タイトル通り、ローターの回転音からスタートする
ヒネリもなんもないド直球の疾走ナンバー。だがそこが良い。
疾走と言ってもスラッシーだったりはせず、
飽くまで頭を振るのに丁度いい速度なのがポイント。
サビは腕を振り上げながら
「アンダァ!アンダ・チョッパー・アタック!」
と一緒に歌いたくなる逸品ですよ
火薬バカ一代 ★★★ (2016-03-03 22:46:57)

Power From the Universe
『宇宙からのパワー』を受信中(?)のメンバーが配置された、ジャケットの構図や色合いの美しさも印象的な'85年発表の2ndアルバム。
アートワークの飛躍的レベルアップが物語る通り、良くも悪くもテメェらのやりたいことにしか興味がなかった風情(ある意味ミュージシャンとしては正しい)の前作『BURN THIS TOWN』に比べると、全体的にテンポを抑え気味にして、その分メロディの増量が図られた今作は、彼らなりに周囲を見回して、「もっと多くの人に聴いて貰いてぇ」「もっと売れてぇ」と、より他人の耳目の存在を意識するようになったのが伝わる仕上がり。
無論、デビュー作で聴かせたオーソドックス過ぎるぐらいオーソドックスな典型的NWOBHMサウンド――'80年前後のJUDAS PRIESTを基本に、AC/DCのタテノリ感も加味したような音楽性――自体は不変なのですが。今回はそこに、OPを飾るBA
火薬バカ一代 ★★ (2016-03-02 23:11:23)

Burn This Town
内容よりも、ヘッタクソなジャケットのインパクトでHR/HMリスナーの記憶に刻まれる、BATTLEAXEの1stフル('83年)。そりゃ技術レベルで言ったら全く弁護できませんが、でも半端に上手い代物より、テクはないけど味だけは有り余ってるこのイラストの方が彼らには似合っていますよ。(いや皮肉じゃなく)
そんな本作に託されているのは、今ひとつな音質の下、上手かないけど熱意は伝わるヘタウマVoをフィーチュアし、エッジーなGリフ主体でストレートに押して来る極めてオーソドックスなNWOBHMサウンド。普通はそれを土台に、更にその上にスラッシーな攻撃性だったり、LAメタル風の華やかさだったりといった自分なりの「色」を盛るもんですが、本作はそうした足し算感覚ゼロ。例えるならミートソースのかかってないスパゲティか、はたまた天カスしか浮いてないうどんか、みたいなソリッド過ぎる味わい。
なので、
火薬バカ一代 ★★★ (2016-01-11 00:34:45)

Power From the Universe
84年発表の2nd(手にしたのは05年の再発CD盤)。
困ったもんである、何せ褒めるところがほとんどないのだから。“Chopper Attack"はまあまあ聴けるんだけど、あとはあくびとの戦いが続くほど、才能にきらめきがない。“Fortune Lady"などは途中からテンポアップし、オッと一瞬思わせるが、その後は糸の切れた凧のようにフェイドアウトしていき、その辺の壁を頭突きしたくなる(笑)
とても誰かに聴いてみては?っと勧められないのだが、バンド名だけは何だかかっこいいと思うのよね~。
それに1st“BURN THIS TOWN"のあのお間抜けジャケットも何だか手に入れたいのよね~。臭いとわかってても靴のニオイを嗅いでしまうあの感覚に似ている(笑)
HIGASHI ★★ (2007-03-04 23:32:00)

Chopper Attack / Power From the Universe  →YouTubeで試聴
なんともNWOBHMらしくダサかっこいい(笑)
CHARIOTやTANKに凄く似てるな~。
HIGASHI ★★ (2006-09-10 21:56:49)

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