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T | デスメタル | ドラマティック | ブラックメタル | プログレッシヴ | プログレデス/テクニカルデス | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧TRIBULATION
The Children of the Night (2015年)
解説
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1. Strange Gateways Beckon, 2. Melancholia, 3. In the Dreams of the Dead, 4. Winds, 5. Själaflykt, 6. The Motherhood of God, 7. Strains of Horror, 8. Holy Libations, 9. Cauda Pavonis, 10. Music From the Other
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2016-12-27 12:41:57)
2015年発表の3rd。
以前はもっとデス/ブラック色がストレートに出ていた音だったらしいですが、今作はロック色強いノリのいいミディアムを中心に、哀感の籠ったギターのフレーズやプログレ風味のキーボードを乗せ、非常に丁寧に楽曲を構築していくスタイルになってますね。ロックとしての楽曲の良さは、(好みは別として)エクストリームメタル・ブラックメタルどうこうの範疇を超えた普遍性があるように思います。
ヴォーカルはブラックメタルのがなりを貫いていたり、ゴシックメタルにも通じる妖しさがあったり、しっかり「ダークな音楽」としての筋は通しているバランスがまたいい感じなんですよね。近年のENSLAVEDやIN VAIN、EISREGENやメロデス期のOPETHに通じるような、知性的だけどダークな部分も色濃い音だと思います。
確かに、話題になるのも頷けるクオリティの
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