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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | E | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本EARTHSHAKER
Birthday (2001年)
解説
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1. Birthday Song, 2. マシンガン・マッシュルーム, 3. Try To Hold On, 4. 家路, 5. 灰になるまで, 6. Tough, 7. アシオト, 8. 七つの色と空, 9. 誇りであるために
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. フライングV ★★ (2004-06-10 15:36:00)
解散して待ちに待った新作ということもあって期待大で聞きましたね~。
結果、解散後の各々の活動で養った音楽性が反映されてたり、以前のシェイカー節があったりと
バラエティーな作品になっています。
復活作のオープニングに相応しい軽快で明るいハードロック『Birthday Song』。
ハイチューンでヘヴィーでギター弾きまくりの『マシンガン・マッシュルーム』。
哀愁漂うシェイカー節が満喫できる『Try to hold on』。
軽快なロックナンバー『TOUGH』、『アシオト』。
シャラ節フル回転の超高速ナンバー『瞳に残る炎』。かっこいい!慌しく終わってしまいます(笑)
『矛盾という名の愛』に匹敵する哀愁漂う『七つの色と空』。
ラストはマーシー節炸裂で『FUGITIVE』を連想させる出来映えの『誇りであるために』。
メロディーもかっこいい
…続き
2. 失恋船長 ★★ (2008-11-04 19:13:00)
メジャーデビュー当時の四人に戻った新生シェイカーが2001年にリリースしたアルバム
従来のメロディは健在でポップ性を加味してもギターオリエンテッドな作風に統一されけして軟弱なイメージを与えないアレンジは見事、今の時代を生きるロックサウンドと泣きのシェイカー節の融合が見事に果たされ意味のある再結成だと思う
色気の増した西田昌史の歌声は素晴らしいし
わだかまりを捨て一丸となったハードなシェイカーサウンドに一点の曇りもない
作りこみ度とラフさ加減も絶妙でベテランの余裕すら感じさせる
シェイカーファンのみならずJ-POPなんかを聴いている若い子にも聴いてもらいたい
本気のロックサウンドがここには息づいている流石はシェイカーだなぁ
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