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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | E | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本
EARTHSHAKER
Treachery (1989年)
1. Treachery・トレチュアリー (3)
2. From Mainstreet (0)
3. 走りぬけた夜の数だけ (20)
4. 12月 (0)
5. Memories And Reality (0)
6. Bayside Moon (0)
7. Criminal (0)
8. 泣きたくて (0)
9. End (0)
10. Dear Loose Women (0)
11. すべて忘れても (5)
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解説


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1. Treachery・トレチュアリー, 2. From Mainstreet, 2. 走りぬけた夜の数だけ, 2. 12月, 3. Memories And Reality, 4. Bayside Moon, 4. Criminal, 5. 泣きたくて, 6. End, 7. Dear Loose Women, 7. すべて忘れても


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. フライングV ★★ (2004-06-10 11:33:00)
これまた斬新なサウンドを作り上げましたね~。B'zの原型?(笑)
今までになくバラエティーで、どこかシェイカー得意の哀愁と違った暗さと悲しさの匂いがする。メロディーはいい。でもどこか違うかなって思ってしまう。でも良く聞いた(笑)
新境地バリバリだが、物悲しげでかっこいい『TREACHERY』。驚かされたね。
ライブで定番の疾走感溢れ爽やかなスピードチューンの名曲『走り抜けた夜の数だけ』。
名曲バラード!マーシーもシャラのギターも泣いてます。これはいい『12月』。
これまた新境地で、ミディアムテンポがかっこいい『DEAR LOOSE WOMAN』。
切なく悲しい『CRIMINAL』、『泣きたくて』、『すべて忘れても』。
メロディーがいいね。

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2. 失恋船長 ★★ (2008-09-26 23:41:00)
シーケンサー等を盛り込み新境地に踏み込んだ意欲作
中途半端な路線が続いただけにここまで開き直った方が良い
個人的には思い入れが強く青春時代の甘酸っぱい思い出が蘇るアルバムなので今でもたまに聴き懐かしみます。
作風としては↑の方の指摘どうり洗練され洒落た雰囲気にB'zの原型ともいえるニュアンスを感じます
ある意味西田昌史のソロアルバム的な要素の強いアルバムですね
マーシーファンなら押さえておいても損はしないでしょう
シャラ作曲②トシが③マーシー⑥曲ってのにも今作の方向性が現れている

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3. 正直者 ★★★ (2018-03-20 21:12:42)
みなさんがおっしゃる通り時期的にも完全にB'zの原型です。
ハードなロックサウンドに打ち込みのリズム。EARTHSHAKERがメタルならB'zはTMネットワークから、この音に向かってきた。
こんなに素晴らしい音楽なのに、誰も知らないのが悲しい。B'zファンに教えても伝わらないのが悲しい。
格付けチェックと同じで、目で見えるものがないとダメなんだろう。

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