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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | E | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本EARTHSHAKER
Overrun (1986年)
解説
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1. Don't Need To Surrender, 1. Gambler, 2. Little Girl, 3. Silent Animal, 3. Heartbreak Night, 4. Paper Music, 4. Ima Kimi Ni Mata Aete, 4. なくした唄を, 5. I'm Like A Gypsy You're Like A Gypsy, 5. 銀のピアス
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. フライングV ★★ (2004-06-10 10:53:00)
ファンにとって、このアルバムは賛否両論ありますけどメロディーは何も変わりはないですね。
キーボードが使われるとサウンドに厚みは出ますけどヘヴィーさがやや薄くなるように思える
からかな~。でもシャラはヘヴィーに弾きまくってるけどね~。
『DON'T NEED TO SURRENDER』は哀愁漂い、間奏ではアーミングを巧みに使いウネってますね。かっこいいよ。
『GAMBLER』、『HEARTBREAK NIGHT』はメロディーがいいね。
気持ちが和んでくる『LITTLE GIRL』、『いま君にまた逢えて 』バラードも癒されます。
『SILENT ANIMAL』はイントロ4連リフがかっこよく印象的、中間ソロはシャラ節速弾き炸裂!
超マシンガンピッキングからドラマティックなチョーキング&アーミングソロは泣けたね~。
『なくした唄を』はとにかく"カラ
…続き
2. 正直者 ★★ (2018-08-08 11:03:39)
キーボードの比重が大きくなりファンの間でも賛否が巻き起こった。
個人的にはキーボードの安っぽい音に問題がある。BURRN!誌でも指摘されたスーパーのBGMみたいなである。
趣味の悪いキーボードに邪魔されているが、更なるファンベースを広げるキャッチーな曲はどれも魅力的に映り、時代に合わせバンドの音をアジャストさせていた証拠だろう。
もう一度、ファンの方にはフラットな気持ちで向き合って欲しいアルバムだ。
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