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国内ミュージシャン
ふ
藤井隆
ロミオ道行 (2002年)
絶望グッドバイ
解説
藤井隆3枚目のシングル曲。
当時、『アイモカワラズ』でのつらい経験（この経験は本人が覚えていないほど壮惨な記憶も混じっていた）から音楽活動を拒んでいたが、この時のわがままである「やるなら松本隆先生がいいです」が本当に通ったという逸話がある。その上、シングルのジャケットが当時の自身の心境と見事に一致して驚いたという。
この事からこの曲と『究極キュート』は大事にしようと決めたという。
外部リンク
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Ray-I ★★★ (2016-09-04 22:40:09)
清く正しい昭和歌謡をまじめに取り組むとこうなるという好例ですね。
…この曲、インタビューを振り返るとこれ、レコーディングの時に
藤井がシンクロしすぎてない点じゃないかと心配になりましたが、
静かに迫る哀愁と容赦なく突き進むリズムの対比が素晴らしいです。
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