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00年代 | 10年代 | L | アメリカ | インダストリアル/エレクトロ | オルタナティブ/グランジ | オルタナティブメタル/ニューメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 有名バンドLINKIN PARK
Living Things (2012年)
解説
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1. Lost in the Echo, 2. In My Remains, 2. Burn It Down, 3. Lies Greed Misery, 4. I'll Be Gone, 5. Castle of Glass, 6. Victimized, 7. Roads Untravelled, 8. Skin to Bone, 9. Until It Breaks, 10. Tinfoil, 10. Powerless
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. carry ★★★ (2014-09-01 23:03:08)
Hybrid Theoryの路線だけど、より叙情的に現代的になっていてとにかくシビれる。
Powerlessにつながる終わり方はカッコいいですね~!
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2. 枯林 ★★ (2017-08-06 00:59:38)
2012年発売の5th。
チェスター氏の追悼も兼ねて聴き直しまくっています。原点回帰的な作風にラウドギターではなくシンセ等の電子音をメインに据えて作られた本作は、色んなタイプの曲がありメリハリがあるためかランニングタイム以上の早さで終わってしまう印象があります。
裏を返すと、一曲一曲のパワーが弱め。別に1st2nd信者ではありませんが、単純に楽曲群の破壊力はちょっと落ちているかなぁ...。
ただ1. carryさんの仰る通り、全編を覆う叙情性は捨て難く、なんだかんだで好きです。
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