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THE MARROW OF A BONE (2007年)
ROTTING ROOT
解説
薫のギターリフから始まり、そのまま一定のルーズで低いテンションの中で進んでいくナンバー。
外部リンク
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. アヤラギ ★ (2007-02-07 17:57:40)
個人的にですが、今回のアルバムの中ではえらく渋い曲だなーと思いました。
京は所々でキレてますけどね。(笑)
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2. Usher-to-the-ETHER ★ (2007-02-13 10:24:28)
こういうルーズで、ちょっと危険な感じのするノリは今までのDirにはなかったんじゃないでしょうか。ズブズブとダークな世界に沈むようなリフと、叙情的な歌メロを上手く共存させてるサビが好き。
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3. べ ★★★ (2007-02-22 10:21:14)
ミドルテンポ。途中での京の表現力には驚きました。
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4. vox ★ (2008-12-26 02:21:20)
雰囲気は出てんだけど、地味すぎる。
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5. hhheeeaaavvvyyy ★ (2009-01-09 22:50:06)
うん、アルバム内で一番地味ですね。
でも京の表現力が凄いな。
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6. チャイチャイ ★★★ (2009-08-11 16:52:48)
恐らく一番アルバム内で人気の無さそうな曲。
地味で気だるい雰囲気で、かなり取っ付きにくい。
このアルバム何回も聴いてみて最後にこの曲を好きになりましたね。
渋い歌メロと最後の絶叫がたまらないです。
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