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90年代 | G | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁GARY HUGHES
Once and Future King, Part II (2003年)
Once and Future King
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ドクトル・メタル ★★★ (2006-03-25 00:23:53)
アーサー王をテーマに据えた壮大なるコンセプト作品のラストを締めくくるにふさわしい、ゲイリー・ヒューズ渾身の一曲。
ボーカルを務めるのは、あのハリー・へス!個人的な印象としては、これが意外なベストマッチング。死せるアーサー王の魂を弔わんと、彼が、あの「ちょっと青い」「青春まっしぐら(…笑)」な歌声で、「朗々と」そして「ひたむきに」歌い上げています。
思わず、目を閉じ、…そして天を仰ぎ見るような極上の逸品。
★5つだっ!
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2. ろみお ★★★ (2006-07-06 14:43:21)
自分もハリー・ヘスは合わないかなと思ってたら、意外や意外
すごい合ってるじゃないですか!
The Loneliest Place In The Worldにも通じる後半のギターソロは感動的です。むしろこっちの方が好きです。
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3. ムッチー ★★★ (2012-10-29 23:34:19)
極上のメロディで直球勝負の1曲。
なんといっても、全編を包み込むピアノのメロディが素晴らしいですね。
だからこそ、ハリー・ヘスの熱唱、そしてラスト2分間のクリスのギターソロが光っています。
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