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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | その他(数字、漢字、記号など) | は | ポップ/キャッチー | メロディック | 日本浜田麻里
PROMISE IN THE HISTORY (1986年)
解説
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登録されている2曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Fearless Night, 1. Private Emotion, 1. Come And Go, 1. PROMISE IN THE HISTORY, 1. MEMORY IN VAIN, 2. Love and Free, 2. Time Again, 2. Earth-Born
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. QBC ★★ (2004-04-08 11:46:00)
名曲MEMORY IN VAINがあるので、
お薦めです。
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2. フライングV ★★ (2004-06-24 17:00:00)
私も哀愁漂うドラマティックな展開を見せるバラード&ハードナンバー『MEMORY IN VAIN』!
好きですね~。素晴らしいね。
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3. タコスケ ★★ (2004-12-26 11:31:00)
東京録音としては最後の作品。
①から強烈なハイトーンが炸裂します。
個人的にはメイクアップ絡みの③と⑤が
お気に入りです。
この後の作品からLA録音になるのですが、
メロウサイドに偏りがちな海外録音作品よりも
バランス感覚に優れた国内録音作品の方が私は好きですね。
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4. SHINTOKU ★★ (2005-06-19 15:28:00)
かっこいい!の一言。
レンタル店に置いてあった中で最古作品だったので、
これ以前のアルバムが聞いてみたいです。
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5. 火薬バカ一代 ★★ (2012-01-22 10:04:28)
HR/HM時代の区切りとなった'86年発表の6thアルバム。これ以降はレコーディング拠点を海外へと移し、脱HR/HMに拍車が掛かっていくので、個人的には(楽曲単位ではなく)アルバム単位で楽しめる浜田麻里作品はここら辺までかなぁ、と。
ギンギンのHRナンバー“COME AND GO”から壮大なバラード“PROMISE IN THE HYSTORY”まで、バラエティ豊かな楽曲が取り揃えられた本編は、前作においてハイレベルな領域にまで高められた「哀愁に満ちた歌モノHR路線」を継承しつつも、リバープが深めに掛けられた音作りやファッショナブルなKey等、サウンド全体は益々モダンにソフティケイト。
過密なレコーディング・スケジュールが祟って弾不足に陥っていたのか、ボリュームは30分台とコンパクトなのにカヴァー曲が多数収録されていたここ数作に対し、今回は全編がオリジナル曲で固められており、
…続き
6. ダンキチ ★★★ (2014-07-31 21:31:24)
このアルバムが一番好きで特に
private emotionとlove and freeは今でもよくききます。
でもなぜlove and freeが左の欄にないのでしょうか。
謎です。
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7. 失恋船長 ★★★ (2018-10-05 15:29:35)
樋口宗孝プロジェクトの手を離れた事により作風に柔軟さが出てきた浜田麻里。今回は作詩は彼女自身が手掛け、作曲は片山圭司、増田隆宣らのビーイング組に山田信人と松澤浩明の参加もあり、硬軟のバランスが取れた楽曲が収録。ファン層も広がり多くのリスナーを満足させる意味でも当然と言える方向性に進んでいった
ソフトな楽曲が増えようが、彼女の歌声は益々磨きが掛かり、初期の頃のクソダサい歌詞も無くなり色んな意味で洗練された印象が強まった。これ以降の彼女はしばらくロックフィールドから遠ざかり、紅白に出演するほどのヒット曲を飛ばすシンガーになる。
やはり歌の上手さと言う最大の武器が、どの路線でも成功する秘訣だったんだろう。
昨今の嬢メタルブームは凄く、色んなタイプのシンガーがいるのだが、個人的にはどれも決め手の欠ける歌い手が多い。やはりルックスを重視している傾向があるのか、どうもメタル
…続き
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