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80年代 | その他(数字、漢字、記号など) | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 日本二井原 実
ONE (2002年)
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1. Overture〜Let's Get Together, 1. Stand up To The Danger, 1. Come Over Me, 1. I Can't Wait, 1. Dynamite, 1. You Can Do it, 1. Stayin' Alive, 1. Fool For You, 1. Too Long Away To Reach, 1. I'll Never Hide My Love Again
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★ (2008-04-22 06:47:00)
二井原先輩がLOUDNESS脱退後の1989年に発表した1stソロアルバムを紹介します。
LOUDNESSサウンドとは違う方向性の作風で大胆にホーンセクション等を取り入れた楽曲からアコースティカルなポップソングに泣きのバラードにジャージーな曲と二井原先輩のブルージーでソウルフルな歌唱を生かした好盤へと仕上がっています。勿論HM/HRの範疇を越えてはいないので安心して聴けますね。肩の力を抜き自分のスタイルで歌う二井原先輩の唄は素晴らしく改めて彼の力量が示されています。参加ミュージシャンも彼の人脈からマーク・スローター、カル・スワン、レブ・ビーチ、ダグ・アルドリッチ、スティーブ・スミス、マイケル・ランドウ、藤村幸宏等の豪華ゲストがバックアップしてます。後にソロライブを敢行した時はギターに藤村と中間英明のツインギターを率いていました。この音楽の延長線上にあるのがデット・チャップリンにな
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