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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
A | ブリテンANDROMEDA (1969)
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解説
Andromeda (はっちゃん)
Too Old / Andromeda (Rock Boy)
Search on / Definitive Collection (野崎)
Ode to the Sea / Definitive Collection (野崎)
Dreamland / Definitive Collection (野崎)
All in You / Definitive Collection (野崎)
Acidus (live) / Definitive Collection (野崎)
Too Old / Andromeda (野崎)
Too Old / Andromeda (BUBBLE GUM)
Andromeda (BUBBLE GUM)
Too Old / Andromeda (イヌスケ)
Andromeda (イヌスケ)
Andromeda (野崎)
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Andromeda
その名も「アンドロメダ」。大風呂敷を広げましたね。
アトミック・ルースターつながりであまり期待せずに購入したんですが、なかなか凄いです。コレ。
なんと言っても時代は69年ですからね。お手本になるようなバンドなんぞ皆無。しいて言えば
ZEPやジミヘンといったライバルたちがすでに存在していましたが、どちらにも似ていません。
↑BUBBLE GUM さんがおっしゃるとおりガンの1stに近い雰囲気はありますが、プログレとも言える
組曲風の大作がこのアンドロメダの個性なんだと思います。
リフやキメのフレーズにアイアンメイデンっぽいニュアンスがあって、凄くカッコイイんだけども
ビミョーにダサい。これは重要です。
あとベースが動きまくりです。これもメイデンぽいですが、こっちの方が左手が忙しい。
ガンの1stを聴いた時も当時の英国ロッ
はっちゃん ★★★ (2012-07-14 21:12:45)
Too Old / Andromeda →YouTubeで試聴
ヘヴィさの中にほのかな哀愁を感じる。正に名曲!
Rock Boy ★★★ (2009-01-15 18:41:13)
Search on / Definitive Collection →YouTubeで試聴
リフで押し倒します。
野崎 ★★★ (2006-04-10 22:10:42)
Ode to the Sea / Definitive Collection →YouTubeで試聴
いきなりのクリームのサンシャイン・ラブみたいなリフに力抜けます。
でも曲はいい。切ない歌におもきを置いてて。
このバンドってヘヴィな音が売りなのは当然ですけど、切ない歌でのメロディも魅力です。
野崎 ★★★ (2006-04-10 22:02:18)
Dreamland / Definitive Collection →YouTubeで試聴
単調な暗いリフにエコーかけた歌。
最初と最後のDreamlandなフレーズが効いてます。
野崎 ★★ (2006-04-10 21:55:26)
All in You / Definitive Collection →YouTubeで試聴
激しさなんか皆無。しかしこの、さり気無い切なさ。
いい歌です・・・・・
野崎 ★★★ (2006-04-10 21:51:09)
Acidus (live) / Definitive Collection →YouTubeで試聴
「Round House Blues」の項目ではそれが一番と書いたけど、これもやっぱり凄いですね。
最初はメロディアスなギターにヘヴィなリズム隊、ですけど
だんだんと泥臭いヘヴィなトリオ演奏にすり替わる。
野崎 ★★★ (2006-04-10 21:47:27)
Too Old / Andromeda →YouTubeで試聴
冷静に見た場合、イントロのあのキメって結構笑えるフレーズの気がする。
でもこの迫力だからなー・・・・・やっぱりハードロックは止められないです。
野崎 ★★★ (2006-04-10 13:05:50)
Too Old / Andromeda →YouTubeで試聴
アルバムのオープニング・チューン。
彼らの代表曲と言ってもいいだろう。
元々はアタック時代の曲で基本アレンジも一緒だが、テンポを上げ
ヘヴィなイントロ/アウトロを付け加えることによって曲の印象がガラリと変わっている。
歌の合間に挟み込まれるギターフレーズがかっこいい。
ウネウネとしたベースラインもいい。
BUBBLE GUM ★★★ (2006-01-11 00:05:48)
Andromeda
草創期のハードロック・トリオのひとつ。
サイケ/フリークビートバンド、アタックのギタリストだったジョン・カンが組んだサイケユニット「ファイヴ・デイ・ウィーク・ストロー・ピープル」がその前身。
いくつかの曲はアタック時代から演奏されている。(当時未発表)
ブルース色は薄く、音はかなりヘヴィでスリリングだ。
その一方でサイケの残り香を感じさせるポップセンスがあるのも魅力か。
同時期のガンの1stやラヴ・スカルプチュアの2ndあたりに近い音だと思う。
BUBBLE GUM ★★ (2006-01-10 23:55:00)
Too Old / Andromeda →YouTubeで試聴
名曲。
オープニングからリズムチェンジして本編が始まるところは何時聴いてもかっこいい。
イヌスケ ★★★ (2005-12-26 22:53:45)
Andromeda
1969年リリースの唯一のアルバム。
ATOMIC ROOSTERやHARD STUFFでの活動のほうが有名なジョン・デュ・カンのバンドだが、彼の本質はこのANDROMEDAのほうによく出ていたと思う。
リフや歌メロが印象的なヘヴィなハードロックで、時折プログレッシヴな展開も聴かせる。
この時期のハードロックでは間違いなく五指に入る傑作。
ベースは後のFUZZY DUCKのミック・ホークスワース。
イヌスケ ★★ (2005-12-26 22:46:00)
Andromeda
ボーナストラック26曲の2枚組みのCDがお薦め。69年の本作のみで解散。
ジョン・カンの攻撃的で音も太く、繊細な演奏も聴かせる理想的なギターがココにあります。
格好いいハードロックが聴きたくなったら、まずコレってくらい格好いい。スリーピースってのも魅力です。
ヘヴィで、ちょっと捻くれてる展開が素晴らしい。ああ映像が見たい。
野崎 ★★ (2005-09-01 11:13:00)
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