この曲を聴け！
80年代 | 90年代 | A | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧ALIEN
Alien (1988年)
Only One Woman
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. MACHINE HEART ★★ (2009-02-25 23:16:32)
オリジナルは未聴ですが、グラハム・ボネットが昔いたバンドのカバーらしい（リッチー・ブラックモアは、この曲を聴いたのがきっかけでグラハムをRAINBOWへ誘ったとか）。
力強くも儚さ漂うバラードです。
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2. ケムケム ★★★ (2010-07-01 03:57:39)
オリジナルのシンガーはこっちの世界に来る前のやっさんで、
最近イギリスのオーディション番組からデビューした子供シンガーもカヴァーしていた、おそらく定番の懐メロ曲なのですが、アレンジには物凄い隔たりがあります。
こっちを先に体験してしまってると、オリジナル聴いたときに「やかましい!」と思ってしまうかも。
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3. 火薬バカ一代 ★★★ (2020-08-28 00:37:04)
グラハムの持ち歌をALIENがカヴァーし、本国では1か月以上にわたって
チャート№1の座に居座り続ける大ヒットとなった、美しくノスタルジックな風情漂う名曲。
オリジナルは1968年発表ながら、既に青筋Voの片鱗を伺わせるグラハムの歌唱から、
当時のやっさんのルックスに至るまで、クドさの塊みたいなTHE MABLES版に比べると、
ALIENのカヴァーの方がポップに聴こえるのが可笑しい。
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