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10年代 | 80年代 | 90年代 | S | グラムメタル/LAメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 嬢メタル | 日本SHOW-YA
Glamour (1988年)
解説
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1. I gotta your love, 2. THE WIND, 3. 愛さずにいられない -Still be hangin’ on, 4. Come on!, 4. 抱かれたまま, 5. Keep me in your heart, 6. Rock Train, 7. フィクサー, 8. 夜のせいじゃない, 9. 限りなくはるかな自由へ~go again~, 10. We’ll still be hangin’ on
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★★ (2024-10-18 16:13:08)
秋元康作詞の曲までやり夜のヒットスタジオなどの歌番組にも出ていたSHOW-YA。なんか中途半端なイメージが付きまとっていた彼女達だが、今作のリリースを機に一気にハードサウンドが花開く。それまでも、そういうテイストの曲はあったが、今作はオープニングナンバーからツーバスも全開。軽やかなキーボードソロ、そしてギターソロという展開までねじ込みグッと男前になる。そのオープニングナンバーの導かれ勢いよく飛び出した、艶やかなメロディックメタル、③などジョナサン・ケイン、リック・ニールセンによる楽曲提供まで受け、シングルとしてリリース。ラストには、その英語ヴァージョンまで入れて充実ぶりをアピール。哀メロナンバーの②も①と③の合間に埋もれることなく自己主張出来ているのが、このアルバムの出来の良さをアピールしている。
特にソロではギターが目立つようになり、歯応えが増した。80年代のL.Aメタルムーブメ
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