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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | A | スラッシュメタル | 叙情/哀愁
ANACRUSIS

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解説

Misshapen Intent / Reason (火薬バカ一代)
Terrified / Reason (火薬バカ一代)
Reason (火薬バカ一代)
Reason (noiseism)
Terrified / Reason (マンホール)
Terrified / Reason (疾走野郎)
Reason (疾走野郎)
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Misshapen Intent / Reason  →YouTubeで試聴
ダーティなシャウトと物憂げな歌い上げを
使い分けるVoの歌唱スタイルに象徴される通り、
スラッシュ・メタル然とした剥き出しの攻撃性と、
ダークに浮遊するメランコリックなメロディとが
交錯する曲展開がユニークな逸品。
火薬バカ一代 ★★★ (2019-07-30 00:37:57)

Terrified / Reason  →YouTubeで試聴
切っ先鋭く荒れ狂う曲相に、それを制御する精緻な演奏技術、
動から静、そして再び動へと激しくアップダウンする曲展開と
知性と獣性が拮抗するANACRUSISというバンドの個性を
分かり易く叩きつけて来るスラッシュ・ナンバー。
火薬バカ一代 ★★★ (2019-07-30 00:30:33)

Reason
日本盤がリリースされたことは終ぞないが、マニア筋からはVOIVODやBLIND ILLUSION、ATHISTといったバンドに匹敵する実力派と高評価を受けている、ミズーリ州出身の5人組が'89年にMETAL BLADE RECORDSから発表した2ndアルバム。
古代ギリシャ語を原義とする難解な音楽用語をバンド名に冠するだけあって、彼らが奏でるのはアメリカのバンドらしからぬダークさを纏った、アグレッシブ且つプログレッシブなスラッシュ・メタル。シャウトを基本に時折妖しげに歌い上げるVo、ササクレた音色でドリルのようにリフを刻む傍ら、メランコリックな抒情旋律も紡ぐG、高低差の激しいリズムを叩き出すDs、そしてリード楽器といっても過言ではない主張っぷりでうねりまくるBとが、静と動、緩と急、躁と鬱を目まぐるしく入れ替えながら展開していくサウンドは、知的と呼ぶには余りにマッド。何やらアングラ
火薬バカ一代 ★★★ (2019-07-29 00:14:47)

Reason
より工夫したりしている印象は受けるのだが、ちょっぴり曲が退屈。
なんだかベースが妙に炸裂しまくってるのが気になる。
noiseism ★★ (2005-05-14 21:49:00)

Terrified / Reason  →YouTubeで試聴
テクニカルに展開する奇妙なスラッシュチューン。
マンホール(2004-05-08 15:00:38)

Terrified / Reason  →YouTubeで試聴
金きり声に近い叫びと共に複雑なリフで始まります。疾走したりテクニカルな曲展開になったりと、これはまるでインテレクチュアルスラッシュに分類できそうな曲です
疾走野郎 ★★★ (2003-11-01 23:44:34)
Reason
多分デビューアルバムだと思いますが、結構テクニカルなスラッシュという印象でした。ジャケットにしてもメンバーにしても全然スラッシュな雰囲気してないです。久しぶりに聴いてみましたが、すごい複雑な曲展開してると思いました。疾走してる曲もそこそこ入ってます
疾走野郎 ★★ (2003-11-01 23:37:00)

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