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80年代 | 90年代 | G | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | ブルージー | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派
GREAT WHITE
Once Bitten (1987年)
Lady Red Light
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Boogie(2002-06-30 20:45:20)
アルバム・トップのこの曲、妙にテンションの高いVoとGの駆け引きが聴けます。
マーク・ケンドールというギタリストは、とにかくジャック・ラッセルのVoに寄り添ったり対峙してみたり、押しと引きの上手いギタリストでしたね。で、ギターソロでは奔放に弾きまくる。
そういう彼らのスタイルがよく表現された名曲かつ名演です。

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2. HIGASHI ★★★ (2002-12-25 01:37:30)
イントロのギターからグッと引き寄せられる佳曲。
この作品は期待できるぞ!っと一発目にこれを聴いたら誰でも思うはず。これも大好きな一曲ですね。

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3. 赤ちん ★★ (2004-07-22 01:25:09)
色気のあるイントロからしてゾクっとさせられる。
ジャックのせつない歌唱にマーク・ケンドールのブルージーなギターがここでもケミストリーを生んでいます。

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4. ピュアメタラー ★★★ (2004-08-30 00:44:01)
ガツンとくるリフ、湿った雰囲気、熱いメロディライン、渋い。
数あるGWのライヴ盤に収録されてないのが残念。ライヴヴァージョンで聴きたかった。

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5. シェパード ★★★ (2005-01-30 16:45:23)
80年代の西海岸という雰囲気がとてもよく出ている音の質感が最高です。
キーボードの濡れた感触の音、湿り気のあるボーカル、泣かせるギターソロ・・・・
最高です。

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6. うなぎ ★★★ (2005-03-03 02:24:32)
あっけらかんとがしゃがしゃしたLAメタル路線からは外れた、艶っぽい楽曲のスリリングさがたまらない。「ROCK ME」より断然好きだ。リアルタイム以来、何気なく口ずさんでしまうギターソロは、とにかくメロから展開まで完璧だ。すばらしい!
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7. 失恋船長 ★★★ (2009-04-20 22:53:54)
エモーシュナルなギターとボーカル
ブルージーさと程よいハードさが見事にかみ合っています
キャッチーなメロディラインも絶妙だね
ギターソロも大好きですしその前に聞けるキーボードのフレーズが印象的です
GREAT WHITEの曲ではこれが一番好きですね

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8. MK-OVERDRIVE ★★★ (2010-11-17 19:38:22)
大ブレイク作・ONCE BITTEN のトップを飾る、只のポップロックではなくそこはG.W.、エモーショナルでブルージーなG.とVo.が炸裂!する強力ナンバーだ。タイトルは赤信号だけど無視してイケイケゴーゴー!

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9. Ice9 ★★★ (2013-02-17 21:27:22)
派手さと能天気さが主流だった当時、ブルース回帰を先取りしたこのスタイルがカッコ良すぎる。
ジャックの渋さと切れ味が堪りませんね!
軽快なリフ、完璧な間奏といい非の打ち所がない直球ナンバー!

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10. てかぷりお ★★★ (2014-06-18 22:26:26)
ジャケットのお姉さんのテーマソング的ハードロック
それを想起させるジャックラッセルの大人っぽっくセクシーな歌い回しが素晴らしい
そしてなんといってもGソロのカッコよさである

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