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00年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | C | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | ポップス | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁
CHEAP TRICK
Next Position Please (1983年)
1. I Can’t Take It (13)
2. Borderline (0)
3. I Don’t Love Here Anymore (0)
4. Next Position Please (0)
5. Younger Girls (0)
6. Dancing the Night Away (0)
7. You Talk Too Much (0)
8. 3‐D (0)
9. You Say Jump (0)
10. Y.O.Y.O.Y. (0)
11. Won’t Take No for an Answer (0)
12. Heaven’s Falling (3)
13. Invaders of the Heart (0)
14. Don't Make Our Love a Crime (0)
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解説


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1. I Can’t Take It, 2. Borderline, 3. I Don’t Love Here Anymore, 4. Next Position Please, 5. Younger Girls, 6. Dancing the Night Away, 7. You Talk Too Much, 8. 3‐D, 9. You Say Jump, 10. Y.O.Y.O.Y., ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. はっちゃん ★★★ (2016-09-10 23:28:33)
今回のサウンドプロデューサーは、あのトッド・ラングレンが初登板。

プロデューサーにはザックリ分けて2通りのタイプがあって、一方はエンジニアリングに力を注ぎ、基本的に作品の方向性には
うるさく口出しをしないタイプ。そしてもう一方はコンセプトワークから曲作り、サウンドメイクにまで介入してくるタイプ。
トッド・ラングレンは典型的な後者で、彼のプロデュースした作品は一聴しただけでトッドのプロデュースだってわかっちゃう。
なので本作でのコラボはすごく楽しみだったのだ。

結果は、まあ予想通りで見事なまでにトッド・ラングレンの音。1曲目からあからさまなトッド節で笑っちゃうなぁ。
たとえ作曲者がリックやロビンだとしてもクセのあるコードやクセのあるコーラスを指示することでCHEAP TRICKのカラーは
どんどん薄くなっていく。がCHEAP TRI

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