この曲を聴け! 

70年代 | 80年代 | G | アメリカ | アメリカンロック | ロックンロール
GRAND FUNK
We're an American Band (1973年)
We're an American Band
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 柴が2匹の妻 ★★ (2001-03-20 12:04:30)
ロックのスタンダード。全米№1ヒット曲。どーしてこの曲について書かれてないのかなぁ。このアルバムから、バンド名が短くなったぞ。ノリノリな一曲。
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2. DISTORTION ★★★ (2002-11-11 00:00:57)
印象的なドラムのイントロから始まる、ファンキーなリズムのノリノリ・ハードロック。サビは絶対一緒に叫びたくなる。
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3. 6 ★★★ (2002-11-27 01:33:36)
彼らの代表曲。ノリがよくサビは一緒に歌いたくなります。カッコイイ曲とはこういう曲のことではないでしょうか。

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4. SCARECROW ★★ (2003-11-02 09:06:43)
アメリカンロックの代表曲!
ロックファンならきっと聞いた事あるはずです。
ストレートなメロディとキャッチーなサビが印象的。

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5. MK-OVERDRIVE ★★★ (2004-03-21 00:45:20)
作曲者DON BREWERのドラムスで始まる最高にキャッチーでゴキゲンなロックテューン。GRAND FUNKに改名して最初の7thアルバム、そのタイトルトラックにして1973年7月同時リリースの14thシングルであり、バンド初の全米№1ヒットです。私ごとながらハードロック初体験はDPでもZEP.でもなくコレでした。むむ、HRと言っても今聴くとさほどハードでもないですかね。でもイントロだけで"おっ、何が始まるんだろ?"と思わせるあたり、やっぱり素晴らしい演出ですよ。最初がこの曲で良かった、おかげでアメリカ大好き人間になって現在に至る訳ですから…本当に良かったのかな。

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6. 蛇めたる ★★ (2005-01-07 14:48:54)
最初のドラムがB'zの「BLOWIN'」に似てるということで有名。

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7. アジアの純真 ★★★ (2005-02-12 22:41:22)
邦題「俺たちゃ、アメリカン・バンドだぜ!」というように、ノリノリなナンバー。プロディーサーはトッド・ラングレン。
イントロから4ビートでノリノリ、ギターリフ/歌が入った後は思わず踊ってしまいます。
歌詞はまさにロックな内容(でもホテルを壊してはいけません)で、ロック・アンセムと呼べるのではないでしょうか?
メロディ/ギターソロも文句無くカッコイイです!

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8. ネオエジソン ★★★ (2005-04-01 23:16:10)
曲の始まり方が好きです(ドラム→ギターみたいな)また、PVもかっこいいです。バイクで荒野を爆走してます(笑)
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9. 潜函 ★★ (2005-09-09 21:59:37)
王様が「俺たちはアメリカ人の楽団」でマーク・ファーナーと共演をしておる。これもカッコいいぞ!!!
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10. ゼンダ ★★★ (2007-06-26 22:07:42)
かっこいい!
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11. ふく(2007-11-23 10:50:11)
イントロが一番印象的かも。

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12. ザ・デトロイト・ロック・シティ ★★ (2008-03-15 16:46:38)
80年代はヴァン・ヘイレン、ボン・ジョヴィあたりがゴージャスなハードロックを演出していた。
70年代はキッスとこのグランド・ファンクだろう。
この曲はグランド・ファンクのシンボルみたいなものですよね。
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13. TELECASTER ★★★ (2008-04-02 14:16:07)
とにかくかっこいい
アメリカンバンドによるアメリカンロック

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14. エガラー ★★★ (2010-07-04 16:57:42)
GRAND FUNK RAILROADの名曲といえば、迷わずこの曲を選ぶ。ドラムのイントロがかっこよくヘヴィでハードだが、keyのサウンドがポップさを引き立てくれる。またサビもわかりやすく、聴き応えもあり、素晴らしい曲だと思う。またkeyのサウンドとトーンこそ当時の時代背景を強く感じるが、でもそこがかえってそこがかっこよかったりもする。しかもこの曲は全米シングルチャート1位を記録している。まさに超傑作曲でもある超名曲といえよう!

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