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国内ミュージシャン
W
WANDS
PIECE OF MY SOUL (1995年)
Jumpin' Jack Boy ~Album Version~
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 190 ★★ (2004-04-07 22:30:04)
シングルヴァージョンは、アレンジが一般のミーハーファン向けであまりにもポップすぎて、ギターが乏しく「Key」の割合が多くイマイチだった・・・・・
このアルバムヴァージョンは、その「Key」を最小限に抑え、ギター主体のロックテイストに仕上げている。
が、「まだまだカッコ良くアレンジ出来たはず」ってのが正直な感想・・・。サウンドがスカスカで薄っぺらく、寂しい感じ・・・
・・・全体的にはイマイチだが、イントロとギターソロはカッコイイよ!
EXTREMEの「LI'L JACK HORNY」に似たイントロも印象的。
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2. ATOSS ★★★ (2004-11-14 17:06:56)
有名曲のロックバージョン。やっぱこの曲はこう聞かせて欲しいね。でもやっぱりポップスアレンジというかまだまだドラムやベースの音は厚く、ギターの音も重くして欲しかったなぁ。
ギターソロも同じ日本人で比較するなら山本恭司バリの泣きギターでカッコ良いけど、音色を使い分けてもらえるとさらにカッコ良さアップ…だったかもしれない。まぁ不満はないわけではないけどこの曲ならOK
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3. DRUNK SKULL ★★★ (2005-07-26 05:25:52)
PIECE OF MY SOULの中で、「世界が終わるまでは…」と同じ、もしくはそれ以上に好きな曲。
SINGLEverより、このALBUMverの方が断然カッコ良い。
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4. まろまろぷろん ★★ (2009-08-28 13:17:32)
ギターサウンドが聴き所!めちゃめちゃカッコイイ!
ただ、シングル版を先に聴いてしまったので、シングル版の特徴であったポップな疾走感は薄れたかな…という感じ。
でもこれはこれでいい!ロックしてるWANDSが好きなら聴く価値アリ!
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